戸苅利和
会議録に記録された「戸苅利和」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 679 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省職業安定局長
- 直近の発言日
- 2003/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会89 件・89%
- 決算委員会11 件・11%
※ 全 679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 現在、完全失業率が今年の三月で五・四%でございます。これを需要不足失業と構造的・摩擦的失業と、こうやってよく分けるわけですけれども、計算の仕方にもよりますが、この五・四%のうちの四分の三ぐらいは構造的・摩擦的失業によるものであると、ミスマッチによるものであると、こういうふうに言われております。 ミスマッチの中身としては、一つは年齢別のミスマッチがあるんだと言われていまして、これは数字で申し上げますと、例えば公…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) まず、派遣労働者を使用いたします派遣先のメリットであります。 一つは、派遣期間が、通常の業務につきまして従来一年の派遣期間の制限があったわけでありますけれども、今回、最長三年までということで延長いたします。これに伴って、臨時的・一時的な業務ではあってもなかなか一年で処理し切れないというふうな業務について、派遣を適用というか利用することが可能になると、こういうことがあると思います。 それからもう一つは、物の製造…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) これは去年の六月に行いました派遣労働者の調査でありますけれども、派遣の仕事というのを調査していまして、派遣先の産業というのをちょっと取っておりませんので直接のお答えにはならないと思いますけれども、多いのは、一つは事務用機器の操作であります。これは例えばパソコンの操作とか、こういうことだろうと思います。それから次が一般事務、こういうことでありますから事務関係であります。それからあとはソフトウエアの開発、それから…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 労働者派遣事業適正運営協力員でありますけれども、これは、派遣の現場でいろいろトラブルが起きたりあるいは悩みがあったりといったときに相談に乗るというのが、相談に乗り助言をすると、こういうことでお願いしているわけであります。今お話しのように、労使、労働者を代表する方、それから使用者を代表する方、それぞれお願いしていまして、全国で現在九百三十二名お願いをいたしております。 ただ、派遣労働者の方がいろいろ仕事の上でト…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 実はその委嘱は厚生労働大臣から委嘱申し上げています。それで、実際のその活動についてのいろんな御連絡、それから会議等々、これは基本的には労働局でやっていると。それから、ハローワークにその協力員の方の氏名とか連絡先とかそういったものの名簿を掲示したり、あるいはポスターをやったりということで、いろんな調整は労働局ということであります。
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) これはちょっと統計がありませんので、私の感じから申し上げると、まず基本的には派遣元に言うんではないかと思います。それからハローワークなり派遣先なりと、こういったことになっているんではないかと思います。
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 一つは、専ら派遣の判断基準でありますけれども、専ら派遣の判断基準につきましては、定款ですとか寄附行為ですとか登記簿の謄本ですとか、そういったところに専ら特定の者に労働者派遣を行うということが書かれている場合、これは専ら派遣に当たりますと、こういうふうに明確にしております。 それから、派遣先確保のための努力が客観的に認められないというようなことで、例えば派遣先を確保するために宣伝とか広告とか、こういったことが行…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 百五十六のうち、先ほど申し上げた三点でございます、三点というか、中心は派遣先確保のための活動が実際に行われているかどうか、それから会社案内等々ちゃんとやっているかということで、こういったところについての違反が見られたのが八十六事業所であります。それから、これについて是正の指導を行ってきておりまして、八十六のうち八十四は改善されているという状況でございます。
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) いずれも指導に従ったということで、今お話しのような勧告、公表等に至ったケースはないと思います。
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 勧告まで至らなかったというのはどういうことかということだけ申し上げますと、これは是正されたということであります。是正の指導をして、それで言うことを聞かなければこれは更に勧告まで行き、公表まで行くということでありまして、今回、今御質問の件については、これはすべて是正されていると。是正されていない二件についても、これも近々に是正されるという方向になっているということであります。
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 確かに専ら派遣というのは、これは派遣法の目的になっています労働力の需給調整というよりはむしろ第二人事部というべきで、使用者の労務管理の負担を派遣会社が肩代わりしているということで、これは正直言って派遣法の趣旨に反する行為であることは事実でありまして、そういったことでこれまでも指導してきているところであります。 指導に従わず悪質である、あるいは指導に従ったふりをしてまた再三そういった悪質な行為を繰り返すという悪…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 我々も、指導をして、それに従っているところについてそれ以上の措置を取るというのはこれはできないわけで、ただ、おっしゃるように悪質な業者というのがいるんであれば、それはおっしゃるとおりきちんとした厳正な対応をするというのは当然だろうと、こう思っております。
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 派遣労働者、特に登録型の派遣労働者の場合は、派遣される日について派遣元と雇用契約を結んで、その上で派遣される。派遣される日については、派遣元が雇用主であると、こういう仕組みで来ているわけであります。 それを今のお話のように常用雇用として派遣元に雇わせるということについて、国の方で、私的なといいますか、民事上の派遣元と派遣労働者の間の契約関係について一方的に強制する、あるいはこういうことが望ましいということはこ…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) おっしゃるとおり、派遣労働者が希望するのであれば、なるべく長い期間の安定した雇用関係というのは望ましいわけであります。そういった意味で、先ほど申し上げましたが、派遣元と派遣労働者の間で話合いが付けば、それは望ましいことだろうと思います。 それから、今回考えていますのは、いろいろ議論がありまして、派遣期間とそれから雇用契約期間、これが乖離していると。派遣期間は六か月なのに雇用期間は一か月の短い期間が繰り返される…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 前回、平成十一年の派遣法の改正の際に、物の製造の業務については、ネガティブリスト化する中で、労働者も多い、労働条件に与える影響も無視できないということで、附則において、省令で外す業務ということでこれまで認めてこなかったわけでありますけれども、この物の製造の業務について、今、委員御指摘のとおり、実際には偽装請負というふうなケースも中にはあるんだろうと思いますけれども、業務処理の請負という格好で製造業の現場に相当…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 派遣と請負の区分基準でありますけれども、これによりますと、自己の責任と負担で準備し調達する機械、設備、器材等により業務を処理することと、こうなっています。 これは、その考え方としては、今御指摘のとおり、請負業者が自ら所有するというケースが中心なんだろうと思いますが、それ以外にも、発注者からの貸借契約を結んで、それによって貸借料を払いということでやっている場合もこれは該当するということだろうと思いまして、そうい…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 今回の調査は、その実情を正確に、なるべく実態をきちんとといいますか、正確に把握しようということで行ったということでございまして、そういった意味で、違反だということを自分で自覚して違反だという答えをいただけないということになるとますます何のために調査をしたのか分からないということもありまして、そういった意味で、郵送無記名のアンケート調査ということで行いました。 そのために、今のお話のように、かなり実態に迫ってい…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) これまでも請負を行っている事業所に対する指導監督はやっているわけでありまして、例えば、平成十三年度で申し上げますと、七百六十七件指導監督して、そのうち、違法がある、適正でないということで百十一件に対して文書指導を行っているということであります。 そういった意味で、派遣を製造業に適用するということで直ちにすべての問題が解決するということでは当然ないわけでありまして、適正な請負として行われているのかどうか、適正な…
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) おっしゃるように、恐らくそれぞれの請負の業態ごとに所管官庁はあるんだろうと思います。 ただ、我々としては、行われている、請負と称して行われているものが派遣法に照らしてこれは適正な派遣として行われていないと、あるいは、職安法に照らして労働者供給事業に当たるということであれば、これは職業安定法なり労働者派遣法に基づいてきちんとした、あるいは厳正な指導を行うということは十分可能であります。
第156回 参議院 厚生労働委員会 第17号
○政府参考人(戸苅利和君) 御質問のネクスターとそれからニコンの熊谷製作所の関係でありますが、これは私どももその投書というか手紙をいただきましたので調べました。調べたところ、これは派遣法違反でございます。