戸田菊雄
会議録に記録された「戸田菊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 社会保障・年金24 件
- 防衛13 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 続いてお伺いをしますが、硬直化の原因は一体何だと思いますか。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 これは昭和四十二年の十二月五日の五十七臨時国会においてでありますが、大蔵大臣は次のように言っておられます。わが国財政はこれまで急速な経済成長を背景に多額の自然増収をあげ、これで社会資本の拡充と社会保障の充実など、各般の施策を推進する一方、その一部をもって大幅な減税ができた。しかし、この間、歳出多きを求める反面、税負担をもっぱら軽きを望む気風を醸成されたことは、健全な財政運営の見地から憂慮すべきことであると言っておる。同じよ…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 国民がいろいろ要求することが健全な運営を阻害するというようなことを大臣は言っておられたけれども、どうですか。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 その臨時国会で大蔵大臣は、いま読み上げましたように、もっぱら税負担を軽きを望む気風を醸成されたことは、健全な財政運営の見地から憂慮する、こういうことを言っておられる。一体国民が減税要求をするということは正しくないのですか、どうですか。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 私は、大臣ね、国民が減税を要求することは正しいのかどうかということなんです。大臣が臨時国会の演説で明確に言ってるから、それは正しくないのかということです。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 現在の国民の平均所得はどのくらいでしょうか。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 租税負担率についてお伺いをしたいと思うのですが、標準世帯で、所得税、住民税合わせましてどの程度になりますか。それから諸外国のアメリカ、イギリス、西ドイツ、フランス、こういった国際比較においてはどうなんですか。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 いま大蔵大臣が読み上げられた租税負担の率と、国際比較では、非常に日本が安いということになっておるのですが、私がいろいろと調べたところでは、そのようにはいっていないのでありますが、たとえば標準世帯五人で、いま百六十二万二千四百五円、この租税負担率の割合というものを聞いてみたいのですが、これはいま大蔵省でわかりますか、標準世帯五人で。これは一九六六年の統計に出ているのですが、この標準比較ではどのくらいの負担になるか、おわかりで…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 住民税は幾らですか。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 そうしますと、いまの四十二年の平均割合でいきますと、いま国税庁長官のおっしゃられましたように、租税負担率の割合というのは、所得税八・五%、おそらく住民税は四・一%になっているのじゃないか。そういうことになりますと、一二・五%というのが日本での租税負担率ということになると思うのです。それで、アメリカ、イギリス、西独、フランス、いろいろ説明願ったのでありますが、はるかに日本が高いと思うのです。じゃ逆に、アメリカの平均所得と目さ…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 ただいま説明を願ったように、この日本の四十二年度の標準世帯で百六十二万二千何がしでいった場合には、はるかに日本の租税負担率は住民税を含めて高いと思うのです。これはお認めになりますか。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 確かにアメリカの場合は連邦所得税ないし州税というのがありますが、私の計算ですと一四・九%、少なくとも日本の場合は三七・六%の租税負担率になっておる。それからイギリスの五人世帯で二百六十一万円で計算をしてまいりますと、これは四十二年でありますが、その場合は一九・一%、日本の場合は二一%をこえると思います。それから西独の場合でも、二百六十万六千四百円の所得割りでいきますと、西独は一三・一%、日本の場合は二一・六%、フランスの場…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 税金の問題についてはあとでまた触れたいと思います。この辺にとどめておきたいと思います。 それで、大蔵大臣にお伺いしますが、この硬直化の真の原因というものは、下方の硬直性にあったのではないかと考えますが、その点はどうですか。下方硬直性によるんじゃないか。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 その具体的な例ですけれども、たとえば、予算をプレッシャー団体によって何か一定の調査費を設置をする、そうするとその後になってくるとだんだんだんだん予算がふえてくる。そういう一たん予算を設定をいたしますと、その予算は減額をされずにどんどんどんどん増大していく、こういう事例が幾つかあるわけです。あるいは、予算が余ったような場合に、各官庁では年度末になりますとから出張でどんどんどんどん金を予算だけは使ってしまう。そこには節約とかな…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 その財政硬直化の最大の危機というものは、大体池田内閣当時から、三十六年から高度成長という名目でもってどんどんどんどんと膨張政策がやられた、結局四十年度に参りまして赤字公債というものが二千五百九十億発行された、私は、この辺に非常な財政危機というものがあったのでありましょうけれども、当時は公債発行で乗り切った、こういうところに現在の財政硬直化を唱えなければいけないおもなる原因があったと思うのでありますが、実際はこの四十年でこう…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 四十年の田中蔵相時代でありますか、このときに、税調の答申を無視をいたしまして、配当分離課税というものを実施をいたしましたが、その分離課税を実施をする前とあとの状況は一体どういうふうになっておりますか。さらに、四十年以降、利子配当に対する特別措置減収額ですね、これもあわせて説明を願いたいと思うんです。さらに、農地被買収国庫債券——これは農地報償による交付国債でありますが、これらの償還状況、こういうものについてひとつ説明を願い…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 こまかく聞きたいと思うんですが、利子所得の分離課税についてはわかりましたが、少額貯蓄利子の非課税、それから配当所得に対する課税の軽減、それから有価証券の譲渡所得の非課税、これの四十一年、二年、三年の内容おわかりですか。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 あれはどうですか、農地被買収の国庫債券。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 いま説明を願ったように、利子配当等に対する特別措置の原資というものは、年々一千億円をこえておりますね。こういう不当な税制上からくる減収というものに対しては、非常に問題があると思うのですが、これは過日——去年の五十五国会じゃなかったかと思いますが、佐藤総理もそういうことを認めて、こういうものは早期に改廃する、いわゆる廃止をすべきじゃないかというような趣旨を言われた記憶があるのでありますが、大蔵大臣、その点はどうですか。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○戸田菊雄君 この四十年に、二千五百九十億の赤字公債、これを発行したわけでありますが、その後これに見合う節減はやっておりますか。