戸田菊雄
会議録に記録された「戸田菊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/08/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 社会保障・年金24 件
- 防衛13 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 従前に縛られずに弾力運用で参りますよ、こういうことですね。 日米協定の内容というものはどういうものですか。
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 今おっしゃられたとおりだと思うのですが、六十年、暫定協定、そして一九八七年四月、ことしですね、六十二年、日米航空協定というものを締結された。その結果、日本貨物航空、NCA、この新規参入は認めます。それから、新たに国際線に全日空、東亜の参入も認めます。これは画期的なものじゃないかと思うのですが、いずれにしても、そういう協定になりました。しかし、幾つかの、峠を起さなければいけないような関門が私はあると思うのです。それは一つは何か…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 いろいろ言われますが、私は、この日米協定というものは非常に日本に不利益な状況になっているのではないかと思うのですね。確かに便数からいけば、旅客便数、貨物便数ともそれぞれ入っておりますが、それでも米側が有利だ。例えば米側の参入企業、旅客で三社、貨物で二社でしょう。日本の場合は旅客二社、貨物一社ですね。こういう点からいっても、以遠問題一つとらえてみても、アメリカには極めて有利な条件になっておりますが、日本には極めて不利な状況、こ…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 経営基盤の最大をなす路線の配分、便数の配分あるいは日米協定、二国間協定等々踏まえまして、しれはいかようにこれから改善をしていかなければいけないか、その辺の見解について大臣から一言。
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 内容はわかりました。 それでもう二点ほど、現在羽田、成田、大阪、いわゆる幹線空港が満杯状況にございますね。この解消策はどのように考えておられましょうか。各空港ごとに説明をしていただきたい。
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 いずれにいたしましても、今局長が言われたように、例えば羽田空港沖合の拡張第一期工事六十三年、第二期は六十八年完了ですね。それから現行の便数でいきますと四百ないし四百二十便が五割増しの六百便ぐらいに増していく、こういう考えのようです。成田空港は、第二期の工事完了が五、六年後、二本の滑走路整備ということになっているのですね。それから大阪空港、これは六十年度末に泉州沖に関西空港着工で、これも六十七年ころ完成、今おっしゃられたように…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 大臣の答弁がありましたけれども、これはそういうことを見越して、だから運政審の答申内容においても指摘のされている点ではないかというふうに私は考えるのですね。と申しますのは、運政審ではこう言っているのです。現下の日本の状況は、いわゆる航空の安全確保、サービスの向上、経営基盤の強化、国際競争力の強化等々を前提に置いて、現在の日本の状況というものは最適であるとは断言しがたい環境にあります、こう指摘しているのですね。特に交通容量の不足…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 もう一点だけ別の角度からお伺いをしておきたいのですが、今後の新しい機材購入の計画、これは各社どういう状況にありましょうか。
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 三国際空港の緩和政策を含めて、おおむね六十六年ですから、それに符合させた形で今の新機材購入等々を計画されているようですね。これは内容を見ますと、今発表になったように非常に莫大なものですね。日航だけで三十機、三千五百億、とれはすべてアメリカから購入ということになりましょう。従前は特殊会社として各般の助成その他ありましたし、融資その他についても比較的容易だ、そういう有利な立場にありましたが、今後は日航としては独自にやっていかなく…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 後でこれは具体的に大蔵省を含めて質問してまいりたいと思いますので、今の機材購入の投資等についてはこの辺で終わっておきたいと思います。 いずれにしても、新機材購入あるいは空港の整備等と符合させて、六十八年以降大体そういう条件が整うようでありますけれども、しかし、既存の空港拡充その他だけではなくて、空港を考えるときはもう少し新増設も考えてもらいたいと思いますね。例えばきのうの朝日にもありましたが、これは「橋本運輸大臣殿」というこ…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 殊に今後の国土開発、四全総、これは多極分散型、こういうことで考えておられるようですから、これに符合をさせて交通体系の整備というものも成っていくのが当然必要じゃないだろうかというような気がいたしますので、この点はひとつ十分御検討をお願いしたいと思います。 時間がかかってしまいましたが、次に運賃の問題です。少し詳細にやりたいと思ったのですが、ちょっとこちらで持っている資料でもって質問してまいりますので、誤っておればひとつ指摘をし…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 今言われましたように、コストプラス利潤、それを乗客数で割る、こういうことで運賃が制定されている。それから、もう二点ほどあるのは、各路線ごとに独立採算制を原則といたします。その場合、各社ごとにコストは違うはずですね、生産性が低ければ運賃は比較的高くなる、こういうことになると思う。それから、国鉄と同じように遠距離逓減法というものを採用している。四つぐらいを大体基準として運賃が制定されておる。 そこで、具体的にお伺いするのですが、…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 今のは四月以降の現行運賃ですね。四月以前の国鉄のグリーン車運賃が、四・四%ないし五・四%、地域運賃が採用されまして上がりました。その前、四月以前は航空運賃がグリーン運賃より高いですね。これはコストによって計算をすればそうならないんじゃないでしょうか。
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 これは明らかに、航空会社の採算以外の何物かでこういう運賃が制定されている、こうしか理解できないのですが、どうしてこういう計算になりましょうね。
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 国策として両交通機関の共存を図ってということだと思うのです。しかし、航空運賃の決定基準というものは明確なんですから、そういうものにのっとって運賃は計算をして、利用されるお客に利便を与えるというのが一番いいと私は思うのですが、これはひとつ検討していただきたい。 時間がありませんからこちらで資料によって質問をいたしますが、国際運賃の場合、いわゆるIATA、国際航空運送協会、これは民間国際機関でありますけれども、ここで決定されるわ…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 今局長が言われたのは、後から操作し直したので、従前あるいは現行でもそうなんだ。二百九十六円というものは厳然として守り通した、これが今の実態です。確かにIATAのレート決定についてはその国々のあるいは会社の独自判断でこれは決められる問題ですから、それはそれでいいと思うのですが、しかし、余りにも今の円高その他の状況の中で、あくまでも二百九十六円を守り通すというのはやはり国民からしてみれば理解のできないところじゃないでしょうか。で…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 具体的な内容は幾つもありますけれども、時間の関係で割愛をさせていただきますが、いずれにしても、今のような矛盾が出るというのは、例えばこの前記レートで計算して、米国から日本に来る運賃は、例えば千ドルを一としますと二十九万六千円になるわけですね。しかし、三年ぐらい前の為替レートは一ドル二百四十二円だと理解していますが、仮に二百四十円だと二十四万円で済むことになるわけでしょう。現在一ドル百五十円なら十五万円で済むのです。二十九万六…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 これは私の推測あるいはきのうの日経等々を参考にしているわけでありますが、NTT株の再放出が大体百九十五万株、額にしておおむね五兆円。日航は約二兆円、銀行が一兆円、おおむね八兆円くらい、十月以降。すると、シンジケート団でこれを消化し切れない状況があるから、今銀行では増資その他のいろいろな工作をやっているわけでありますが、そういうもの等含めて消化し得る状況になりますかね。殊に日航の株、これは放出することになりますが、どういう見通…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 そこで、ひとつ検討していただきたいのですが、NTT株放出の際も職員の持ち株制というものをできないかどうか、当時の竹下大蔵大臣にいろいろ検討していただいたのですが、それはいいでしょう、これは表向きそういうことは言えないけれども、そういうことになっている。だから、日航の状態を聞きますと、持ち株制というものは制度として存続しております、こういうことですから、今回の放出に当たっても、何%がいいか、それはわかりませんよ、それは市場競争…
第109回 衆議院 運輸委員会 第2号
○戸田委員 わかりました。 それで、いろいろと運賃の問題を検討してまいりましたけれども、日本の国内航空運賃が世界的に一番割高だというのはどうしても税金が高いからだと私は思うのです。例えば航空券の一〇%の通行税、これは今まで何回か私も要請してきたのですが、いまだ実現されてない。通行税はかつて戦費調達の手段として、当時飛行機に乗るというようなことは一つの奢侈税的な、そういう意味合いで課税をした。その役割は終わったと思うのですね。だから、今税…