戸田菊雄
会議録に記録された「戸田菊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 社会保障・年金24 件
- 防衛13 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 厚生省の四十一年度生活総合調査によりますると、労働者の月平均取得五万円以下の所帯が五二%、三万二千四百円以下の世帯が二九%であるというふうに出ておるわけです。この五万円の内容でありますけれども、これは基準内賃金一本ではとうてい五万円の取得が得られないというのがいままでの実態だ、こういうことを調査の中で言っている。したがって、基準内賃金ではそこまで到達しませんから、勢い家族のパートタイムとか内職ですね、こういうもので補うしか…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 ですから、基本給を、いまの経済情勢、物価上昇あるいは税金等の見合いから上げる必要があると思っているのですけれども、そういう面に対する考え方ですね。大体、内職工賃やあるいはパートタイムや残業などで取得した収入によって労働者が生活をしなければいけないという、こういう問題に対する今後の賃金政策をどのように考えるか、その二点についてひとつ伺いたい。
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 大臣、基本給が望ましいと、こう言うのですが、いま労働者全体が春闘に取り組んでいるわけでしょう。さしあたってそういう具体的な方針を労働省としては持っていなければいけないと思うのです。そういうものをかみ合わせて賃金政策についてどのような考えか持っているのか、その辺について具体的に説明してください。
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 それじゃ、労働省にもう二点ほどお伺いをしておきたいのですが、一つは、私の統計ですからあるいは間違っているかもしれませんが、私鉄労働者の場合ですが、五万円台収入世帯の内容を見ますと、基準外賃金は一万二千七百三十五円、内職で二千三百五十八円、それから七万円台の場合は、基準外賃金が二万四千七百四十円、内職が九千三十六円。それからもう一つは、電機産業労働者の場合ですけれども、世帯主賃金総額は、残業を含めて四万円ないし五万円に集中し…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 じゃ、総理府にちょっとお伺いしたいのですが、都市勤労者の場合、四人ないし五人世帯の平均支出、これは消費支出ということになると思いますが、これの支出内容が、総理府の調査したところによりますると、住居費六千八百四十一円、食料費一万四千四百三十一円、光熱費二千百六円、被服費五千百六十七円、保健医療費九百四十四円、美容衛生費千五百八十八円、交通通信費一千六百六円、教育費百三十円、文房具費六十九円、教育娯楽費三千八十六円、たばこ代五…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 詳細の資料を持っていないということですから、それはあとで御提出を願いたいと思います。 それじゃ、やむを得ませんから、私が収録した調査内容によって質問をしてまいりたいと思いますが、公務員関係で夫婦二人生計費、これが四万八千五百円となっておりますが、これが五万円に近いので、それを標準にして一応お伺いしたいと思うのですが、この調査によりますと、住居費が七千円です。それから主食が千五百円、副食費が一万六千円、食費が合計で一万七千五…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 いま回答があったように、この実体がいまの日本の勤労者階級のいわゆる生活水準だと思います。一日一食九十六円、こういうのがいまの実体なんですね。 そこで、これは一九六七年の「経済白書」でありますが、それによって、各国との比較で、イギリス、フランス、西ドイツ、こういったものを一〇〇とした場合に、日本の国民生活の実体というのはどの程度にいっておるのかということをちょっと拾い上げてみたのでありますが、それによると、一人一日当たりカロ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 さらに物価上昇の問題についてですけれども、これは大体平均値は全部出ているわけですけれども、「週刊読売」の編集部でもって調べた一九五八年から一九六七年までの十年間の百品目調査内容というのが週刊誌にも出ております。これは一々読み上げるのは時間がかかりますから省略いたしますが、ただ、問題は、総理府統計局が発表している消費物価指数には、比較的価格が下がっている耐久消費財のようなものが含まれていることは間違いないと思います。国民の実…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 そこで、主税局のほうに質問したいのでありますが、いままでの総理府のほうの統計によりまして、六八年の八月現在で、七万円以下の家計は赤字だということを家計調査で明確に発表されていると思います。さらに、六八年の物価上昇で、平均一世帯の家計は二千円ないし二千五百円支出増になっているのではないかと思うのでありますが、そういうことから推して、いまの課税最低限について、はたして法制上生活費に食い込まないという所得税態様になっているのかど…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 それじゃ、その具体的な内容についてお伺いしますけれども、六万円の勤労所得者で、所得税は一体どのくらいかかりますか。それから市町村民税、都道府県民税は。かりに晩酌一本やるについて、酒一級一・八リットルを飲んだ場合、あるいはビールを月に十本程度飲んだ場合、ハイライト三十個——一日一個当たりすって——それから砂糖一キログラム、それから映画を一回見るということで、比較的健全な家庭生活ということになると思いますが、この辺に対してどの…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 急でありますから、その資料については、申し訳ないと思うのですが、私が調査をした内容を読み上げますから、間違っておったら指摘をしていただきたい。これは六万円の収入者でありますが、年間四カ月分のボーナスが入るということで、年収九十六万円。この場合に、所得税は、一カ月一千九百円、年間にして二万二千七百円。それから市町村民税、これは平均税率に掛けたものです。それで見ますと、千百三十三円、年間にして一万三千六百円。都道府県民税、これ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 世帯四人、夫婦子供二人です。
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 非常に疑問に思うのは、課税最低限というものはどういうところから割り出して設定をしているのか。確かに、政府は、一貫して、四十五年まで百万円は最低控除を持っていきます、こういうことは再々言明しておるところでありますけれども、その最低課税の限度をきめる判断は一体どういうことによってきめられているのか、その辺はどうですか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 物価の伸びよりも税金の控除の引き上げは倍に行っておる、こう言っておるのですが、時間がありませんから私の調べた内容でいきたいと思うのでありますが、国民一人当たりの税金負担の内容を見ますというと、一九六〇年を一〇〇といたしますと、税金は六七年が二三五・七%、それから賃金関係は、同じく六〇年を一〇〇といたしますと、六七年が二〇五・八%、物価の上昇は一四七・六%、こういうことになっておるのですね。ですから、確かに名目賃金は七年間で…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 国民の階層別所得です。
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 税率の問題はあとでまた触れたいと思いますが、四十四年度の歳入構造をちょっと見ますと、所得税関係は一兆九千六億円、三三%ですね。それから法人税が大体同じで三二%、それから酒税が一〇%、揮発油石油ガス税が八%、こういうことになっているわけですが、しかし、所得税の納入人員というものは一向に減っておらない。むしろ逆にふえてきているわけなんです。たとえば三十五年と四十一年の比較でいきますと、六百六十七万人程度が増加している、こういう…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 まあ、いま急速に最低限なり税率を極端に緩和できないと。いずれにしても、重税体制であることは間違いないです。われわれの理解では。 給与所得者に対して、何か必要経費というようなものですね、たとえば大学の学者であれば当然図書を購入するとか、そういうものは必要だろうと思う。あるいは、労働者全体が通勤をして歩くわけですから、交通費の負担の問題ですね。それから子供に対する教育費ないしは社会保険料ですね、各種やっております。こういったも…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 私は、二者択一というようなかっこうでなくて、確かに税調の態度はそういうかっこうでいっているかもしれませんが、やはり両面を相互検討という形で、なぜかというと、いわば最低限税率の問題については四十五年までの政府の方針はちゃんときまっちゃっているんですね。だから、いま主税局長が、さもあしたからでも検討して、もう少し何かいい案が出るかというと、それはもうそうじゃないと思う。もうすでにそれは百万円まで四十五年度にはしますという、その…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○戸田菊雄君 時間ありませんから、あと二、三でやめますけれども、一つは地方住民税の問題です。これはいま人頭割りでいっていますから、非常に低額の所得者からどんどんかかる。総体では人口の三分の一、三千万程度が地方住民税を取られているという状態ですね。だから、これは一挙に国税と同等の最低控除に持っていくということはなかなかむずかしいかもしれませんが、税率を含めましてこの辺の改善措置が必要ではないかと思うんです。この辺の問題が一つあります。 も…
第61回 参議院 大蔵委員会 第6号
○戸田菊雄君 私は、この際、自由民主党、日本社会党、公明党、民主社会党、以上四党の共同提案として、ただいま可決されました国有財産特殊整理資金特別会計法及び国の庁舎等の使用調整等に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対し、次の附帯決議案を提出いたします。 附帯決議案を朗読いたします。 国有財産特殊整理資金特別会計法及び国の 庁舎等の使用調整等に関する特別措置法の 一部を改正する法律案に対する附帯決議 (案) 一、国有財産の管理及び処分…