P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,871
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会23 件・23%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,871 20 を表示
日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 各項目ごとに一つ一つ点検しますと、それなりに問題があるようでございますね。私は代表的なものをお伺いしていきますが、たとえば転業貸し付けですね、これなんかば依然として六・五%。もうすでに現地の状況は、銀行においても合併、あるいは鉄鋼においても合併、アルミ工業においても合併、各般の各種産業が合併に追い込まれているんですね。で、どうしてもやっぱり大資本の系列下の中に全部組み込まれてしまうというかっこうになっているんですよ。ですか…

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 それで、この四十七年度事業計画及び貸し出し計画、この予算書の内容を見て逐一お伺いしてまいりたいと思います。 まず、住宅資金貸し付けですね、これは事業計画総体が百億、貸し付け計画で四十億になっておりますが、この内訳をちょっと説明していただきたい。

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 先ほど松川審議官が言ったような、住宅建設の一つの方法だと、私はそれも思います。しかし、いま政府が進めようとしている住宅の考えというものは、全体としては持ち家制度、そういうものにひとつ進めていこうじゃないか。確かに、家を借りなければいけないような人は貧困であり、その家を建てられないというような貧しい人が多いだろうと思うのですが、それにしても、政府としては、そういう持ち家制度を中心にひとつ進めていくということになっているわけで…

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 それから、農林漁業資金貸し付けでありますけれども、農林省おいでになっていると思うのですが、基本的に今後沖繩の農業は、何を一体土台にして今後振興させていこうとしているのかですね。もちろん現地ではサトウキビとかあるいはパイナップルとか、そういった問題があるでありましょうけれども、政府の考えとしては、基本的にどういう一体農業政策でこれに立ち臨むのか、もしその具体的な内容があったら、佐藤政務次官のほうから説明をしていただきたい。

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 作文としては、私は全く反発するものがないと思うのです。そのとおりだと思うのです。しかし、具体的にどういうところからやっていくか。沖繩へいって御存じでしょうけれども、主要ないい土地は、全部軍事基地に接収されておる。それはそのまま残されておる。御承知のように、ひめゆりの塔に行けば、あの途中にサトウキビの畑がずっとあるわけです。これは弾薬庫から行って、海岸の、ちょっと場所は忘れましたけれども、ガス漏れでたいへんな被害を受けたとこ…

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 たとえばこの基幹産業に次いで酪農ですね、こういうものも全島に対しては十分政府としては成算ありと、そういう見通しを持っておられますか。どうですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 いま本土で行なっている酪農がほとんど、ことに最近は不況状況下で外国製品に押し込まれちゃってどうにもならない。もう、たとえば乳をしぼっても、わずか一合七円だ。もう生産者としては全く採算がとれないから、次々とやめているという現状が現に存在しているんですね。だから、そういうものをさらに沖繩で農政の基幹作物として据えていったとしても、よほど私はてこ入れをやらない限り、それはとても農民自体が手をつけないと思うんですね。だから、そうい…

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 いま資料の説明をいただいたとおりなんですが、全く問題にならないんですね。医療関係については。たとえば医療施設数が総数で四百六十五ありますけれども、本土は十万六千八百八十二ですね。ですからその各県と比較して、本土内でもうその最低のところまでまだまだそれがきてないわけですね。だからよほど力を入れていかないと、ことに人命の尊重、あるいは予防治療、こういうことになっていくわけですけれども、よほど私は抜本対策で立ち臨んでいかなければ…

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 それで総務副長官、医療、環境衛生、こういった関係の貸し付けがことしは十六億円しかないわけですね。いま説明を受けましたように、医療体制というものは非常に立ちおくれておる。急速に上げていかないと、総務副長官が言われる五年後に本土並み水準までにはとってもいきっこないと思う。ですから、今後の展望としてお聞かせを願いたいと思うのですが、やはり融資部面でも、相当医療従事者、それに対しては思い切った融資をはかっていかないといけないじゃな…

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 この前も総務副長官にお尋ねをして、そういう心配はあるけれども、できるだけ努力をしていきましょうという回答をいただいたのです。物価上昇の問題ですね。官崎国民生活局長が来られておりますから、専門的な立場でお答えを願いたいのですが、私の調査によりますと、一つは八月の円の変動相場以降、あるいは円の切り上げ十二月以降、非常に諸物価にドル・ショックですか、手痛いものを沖繩県は受けております。さらに本年度の予算全体を見てみますと、二千億…

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 結局、今後どの程度の上昇を見るかという具体的な説明はいまなかったようであります。琉球企画局で一九七〇年の三月、東京と那覇の地域格差を推定して、一定の数字を、推定公表をやった数字的なものがあるわけでありますけれども、それによりますと、復帰後に東京並みになるというと、それだけで八・一%ですね。で、さらにこの沖繩自身の最近の六カ年の平均を見てみますと、その平均上昇率といいますか、五・四%、これからのこの米の特別措置、あるいは五品…

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 時間がなくなってきましたから先に急ぎますが、税制問題ですね。関税の特別措置で、軽減措置を五年間やっておるわけですけれども、この中で五品目、ランチョンミート、ハム、それからベーコン、ウーロン茶、それから包種茶、オレンジ、バナナ、この五品目に対しては確かにやられておる。しかし、消費生活につながるバター、チーズ、マヨネーズ、ソーセージ、それから練りミルクあるいは鳥肉ですね、こういったものははずされているのですね。この辺、私はせっ…

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 まあ、一応審議官の答弁で理解はするわけですが、私は、要望ですが、確かにこの各税目によって、物品税、消費税、こういう面からも一定の軽減措置をはかっておられます。同様に、関税からも同じようなことをやっておる。前途五年間ですから、大体、総務副長官が言われるように、一定の水準まで引き上げていくと、この見通しの上に立ってやられたことは間違いないですけれども、もう少し、私はやっぱりワクを拡大していくような対策があっていいのではないか。…

日本社会党1972/05/11

68参議院 大蔵委員会 第23号

○戸田菊雄君 時間が来ましたからあと二点で終わりますが、一つは、この石油関係なんですけれども、現在アメリカ資本のものがガルフ、カルテックス、エッソ、こういった会社が沖繩に現存しておるわけですが、日本と共同出資して五〇%で押えて、これから合弁会社として本土に進出していくわけですけれども、これで一体どのくらい生産能力を持っておったかというと、従来二十五・五万バーレルぐらい。沖繩の需要は大体二、三万バーレル、どうしても余ったものは本土上陸か、…

日本社会党1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○戸田菊雄君 関連して。 いまの成瀬委員の問題と関連して、その復帰時において、その沖繩の主要銀行三行でけっこうですけれども、これの業態別融資残高をひとつ実績としてどういうふうに掌握されておるか、その内容を説明してください。あわせて、業態別は、農林業が一つ、それから水産業、建設業、製造業、卸・小売り業、それから不動産業、それから金融・保険、それから運輸・通信、電気・ガス・水道、サービスその他でけっこうです、その残高を示してください。

日本社会党1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○戸田菊雄君 ちょっと資料になっておらないですね。ぼくの言ったのは、三行の合計です。主要三行ということになれば、琉球銀行と、沖繩銀行と中央銀行と、三行の分です、ぼくの言っておるのは。いまの答弁じゃ実績としては全然問題になっていない。それはまああとでもいいのですから……。 ことに成瀬委員との関連でぼくが言いたいのは、不動産業とか、水産業、農林業、これらにどれだけ残高があって、どれだけ投資をしていくかということが大事だから……。

日本社会党1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○戸田菊雄君 議事進行です。総務副長官おられるが、いまの回答のようでは、審議が進まないのですよ。もう少し的確な回答をしてもらわないと審議にならぬじゃないですか。もしできるならば委員長、理事会でも開いて、こんな調子では審議にならぬです、大臣もおりますけれども。

日本社会党1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○戸田菊雄君 ちょっと関連で。過日の労働保険特別会計の審議のさなかに、失業保険や、あるいは労災保険、こういった問題に対して、沖繩の加入者に対して何か適切な方法がないのかどうか、それから、円通貨の問題やいろんな問題が出てきますが、これは、資産や掛け金、それから交付金、受給者に対するそういう各般の問題を、いろいろとこの前質問をしたのですけれども、その内容等についてもし説明ができれば、さしあたって失業なりあるいは労災保険等についても大蔵省の考…

日本社会党1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○戸田菊雄君 最初に、この前ちょっと触れておったんでありますけれども、外国権益の保護問題について若干お伺いしたいと思います。 いろいろな経過を踏まえてきたんですけれども、結果的に沖繩本協定に入らずに、愛知書簡、そういうことで今回協定を結んだということになるわけですけれども、これはどうして一体協定本文に組み込まなかったのか、その辺の経過をちょっと説明してください。

日本社会党1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○戸田菊雄君 参事官、私はそういう条約上の解釈を聞いているのではなくて、本来外国の権益保護問題というのは、重要な問題であるから、本来ならこの本協定に入れるべき筋合いのものではないか、こういうことを聞いたんだけれども、必ずしもこうびんとくるような回答でなかったんですが、結局今回の資料でも、いただきましたけれども、「沖繩における業種別の外資導入免許件数」その他三、四部いただいておりますけれども、この内容を見ましても、結果的には佐藤・ニクソン…