戸田菊雄
会議録に記録された「戸田菊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 社会保障・年金24 件
- 防衛13 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○戸田菊雄君 そこで問題は、いま、政府の物価上昇の実績と見通しを読み上げたんですけれども、卸売り物価が四十七年比較で四十八年二〇・二%。それから四十九年が一四・六%、消費者物価九・六%、これに押え込むわけですね。したがって、この押え込む具体策の中身を実は大臣に聞きたいんです、その中身を。
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○戸田菊雄君 物資三法と総需要抑制で、ぜひ、その九・六%ないし一四・何パーセントに押え込みたい、こういうお考えですけれども、その総需要抑制ですね、これは、端的に言うと、不景気政策だろうと思うんですが、そういう不景気政策をとられるということになりますると、私考えるのには、一つは失業者が出るんじゃないかと。どのくらい出るだろうかということが一つ心配になります。もう一つは、企業の倒産はないだろうか。これが必ず出てくるんじゃないだろうか。もう一…
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○戸田菊雄君 たとえば、四十九年度の予算説明書の中で、きしみの具体的な中身について、いわゆるひずみですね。この中身を見ますると、失業保険の受給者が五十五万一千人——これは見込みでありますけれども、これは四十八年と同数ですね、予算説明書の一九ページにありますが。それから失業対策事業、これは九万九千人、これも四十八年同数です。ですから、いろいろと総理なり大臣が言われているように、そういう社会保障制度的なものについて、福祉関係についてそのきし…
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○戸田菊雄君 ことに大臣は主張しておる点なんですが、安定成長政策、これをさらに大臣は主張されておるわけですが、この安定成長政策を今後もとっていくのかどうかこれが一つです。 それからもう一つは、前佐藤内閣のときに、佐藤総理が実現するときには、やはり安定成長、これを高々と取り上げて総裁選挙なんかもやったと思う。それで大臣が、四十一年に大蔵大臣に就任された、数多い政治家の中でも大蔵大臣をやっておられる方は六人くらいなんです、わずかに。ほんとう…
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○戸田菊雄君 経済企画庁から生活局長来ておると思いますが、インフレで損をする者、得をする者が出ておるわけですね。その損をするいわゆる債権者の損失額ですね、このインフレによって、ことに四十八年以降田中内閣が誕生して以来、今日まで一年間ぐらいが急激にひどいのですけれども、その内容については調べておられましょうか。もし調べておればその内容を教えていただきたいし、それからもう一つは得をする者ですね、いわば企業法人、こういった関係が相当やはり暴利…
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○戸田菊雄君 それは企画庁自身で調査をしますか、それとも委託調査にしますか。それから見通しは、いつごろできますか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○戸田菊雄君 ついでですから、この間、連合審査の際、課徴金徴収のその調査官の配置状況ということで、小島局長が、年内、予算編成が確定したときにおそらくきまるだろうということであって、そのときに資料を提供いたしますと、こういうことだったんですけれども、その中身と資料、できておれば、これあとで資料で出してください。時間があまりありませんから、内容の質問は省略しておきますから、それはいかがですか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○戸田菊雄君 それじゃ、委員長、いまの資料請求は、ひとつ、そのように取り扱いをお願いいたします。 それで、問題は、内容がないと言うから、私がいろいろと調査をした内容、四十六年度ですけれども、これをちょっと発表しますと、郵便貯金の場合で七兆六千億、それから定期貯金の場合三十五兆円、それから年金積立金は九兆円、生命保険契約金額九十八兆、締めて百四十九兆六千億円あるわけですね。これ、かりに物価が二〇%上がるということになると、こう計算しただけ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○戸田菊雄君 時間が参りましたから、これ一点で終わりますけれども、最後に減税問題ですけれども、大臣も財政方針の中で四十九年度一兆五千億減税をやる。これを私は否定するわけじゃないんですけれども、やはりいまの税制は非常に不公平なのですから、今度のやっぱり減税も、いろいろこう当たってみますると、どうしてもやはり五百万円以上の高額者が相当数恵まれた状況にあるようです。どうしてもやはり五百万円以下、それがとうもやはり増税——増税とは言いませんけれ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第5号
○戸田菊雄君 最後に一点。 ちょっと先ほど四十九年度所得税の一般減税の総額一兆五千億と言いましたが、これは一兆四千五百億円ですから、訂正しておきますから。 それからもう一つは、大臣もおそらくこの点はおわかりだろうと思いますが、東京都の減税方式、御検討なされたでしょうか。確かに税調ではいろいろやられてきておりますけれども、この東京がいまやっておる減税方式を見ますと、非常にいま言ったような内容が逆になっているわけですね。確かに五百万円以下は…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○戸田菊雄君 主として経済企画庁長官を中心に質問してまいりたいと思いますが、国民生活安定緊急措置法案の内容について、大綱五点、質問してまいりたいと思います。 その第一点は、いま国民が一番望んでおるのは、私は、物価を引き下げろと、こういうことではないかと思うんです。この法案で一体経企長官は物価を引き下げ得る自信ありますか。これをまず冒頭に質問しておきます。
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○戸田菊雄君 経企長官、簡単に質問してまいりますから、簡単にひとつ結論だけ回答してください。でないと、長官非常に長いですからね。 いま長官がおっしゃられましたように、この法律の第一条、目的ですね、この目的にはそういった物価を引き下げるという意欲的なものは何も出てこない、一貫して調整ですよ、いっていることは。これではたして私は、この法案をもってしては、いまかりに百歩譲って長官の言われたように物価食いとめができるかどうか、これはどうですか、…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○戸田菊雄君 私は、これはもうこの法案では物価引き下げはできないと思う。それはなぜかというと、一つは、いま一番国民が望む物価引き下げが最重点で本法案というものはほんとうはつくり上げられなければいけないと思うんですが、そういうことはいっていないんです。つまり命令権限が全然出てこない。なぜ一体こういう、この目的でもいっているように異常な事態、すなわちパニック状態でしょう、経済の大恐慌ですよ。こういう事態に対処するのに、そういう命令権というも…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○戸田菊雄君 たとえば異常な物価上昇あるいはカルテル行為、いろいろな不正行為があって、それに対して公取委がいろいろな調査をやりますね。しかし、いまの公取委の権限というのは、これまた単なる調整に終わっておるんですね。ですからこういう面での強化策も必要だと思うのだけれども、その点についても全然触れられておらない、これはどういうふうに考えておられますか。
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○戸田菊雄君 独禁法の問題が出てきましたからちょっとここで質問しておきたいと思いますが、いわゆる私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、すなわち独禁法、これは昭和二十八年に改正されましたね。そのときにむしろ私たちは改悪だと思うんですね、再販価格維持制度というものをつくられて、そうして国民に密着した化粧品やあるいは歯みがき、こういった生活関連物資五千五百種ですよ、これが再販維持価格制度として制定をされた。これはむしろ独禁法を弱めた。…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○戸田菊雄君 公取委員長が適当な方かもしれませんけれども、一応政府の考えとして私、聞いているのでね、そういう面で、この面の強化策をやっていく必要があろうというふうに私は考えておるんですけれども、それはやはり十分今後、これは本題の質問じゃありませんから、別な質問にまいりまするけれども、ぜひひとつ強化策をはかっていただきたい、私はこういうふうに考えます。 それで問題は、この安定法の中で、一つは、この標準価格を制定する、それでだめなら特定価格…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○戸田菊雄君 それは長官、幾ら詭弁を弄してもだめなんです。これはいつかのNHKのテレビでもって中曽根通産大臣が出まして、いまの灯油の値上げについて——あるいは「こんにちは奥さん」か何かの番組だったと思う。灯油の引き上げがひどい、こういう話で、いや、それは三百八十円で押えますよと、こういう約束をしたのです。ところが、その次に今度配達料が出てきて、そしてこれが四百三十円になったとか。あるいはLPガスは八百円で押えますと一これは十キロボンベで…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○戸田菊雄君 それは全くざる法なんですがね。これは通産大臣にもあとで質問してまいりたいと思うのですが、長官、いま買い占めはどうして起きると思うのですか。結局、買い占めすることによって消費者が得をするからでしょう、端的に言えば。だから買うんですよ。これが損をするようなかっこうで、あしたから値下げをしますよといったら、これは消費者は買い占めしないでしょう。そういう心理状況にいま消費者は追い込まれておる、国民は。だから私は、いまのこのパニック…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○戸田菊雄君 これは政府として責任を持ってやりますか。
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○戸田菊雄君 それはぜひやっていただきたいと思います。 そういう角度からこの法律を見ますと、課徴金制度なんというのは私は意味をなさないと思うのですよ。たとえば一定の標準価格で品物を売りさばく場合、それが不当な価格でもって売りさばいた、不当利益を徴収した、そういう業者がいる。たとえば私がいまオイルスタンドに行ったとする。一日一人当たり二十リットルくらいの配給制度みたいになっている。それを譲り受けたい。そのときに、私が一リットル当たり八十円…