戸田正直
会議録に記録された「戸田正直」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 410 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務事務官(人権擁護局長)
- 直近の発言日
- 1954/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会93 件・93%
- 法務委員会閉会中審査小委員会6 件・6%
- 逓信委員会1 件・1%
※ 全 410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 労働委員会 第34号
○戸田説明員 お答えいたします。学校がないのに学校があるというのは、うそであることは間違いありません。しかし、これが刑法上の詐欺罪になるかならないかというと、詐欺罪にはならないと思います。法律違反ということについては、これは相当疑問がございますので、今ただちにどうも申し上げにくいのですが、おそらく法律違反ということは非常に困難ではないか。しかしそういうことは好ましくないことでありますから、違反でございますので、違法性のある状態だというこ…
第19回 衆議院 労働委員会 第32号
○戸田説明員 お答えいたします。私途中から組合員たちの話を開きましたが、非常に有力な参考資料となつたと思います。なお私の方におきましても、各工場につきましてただいま詳細な調査をいたしておりますので、近く結論が出るかと思いますから、本日の組合の皆さんのお話も参考にいたしまして善処いたしたい、かように考えます。
第19回 衆議院 労働委員会 第32号
○戸田説明員 争議以前におきまして、委員から通報があつたというようなことはございません。ただ、津の法務局におきまして、通学の自由が侵されたということで復学させたということが、昭和二十七年かにございまして、これは人権侵犯事件としてすでに処理いたしております。
第19回 衆議院 労働委員会 第32号
○戸田説明員 婦人の人権擁護が強調されますことは、御質問の通りで、私も同感であります。この問題は、いわゆる人権争議、労働法以前の争議であるというようなことで、私の方といたしましても、きわめて深い関心を持つて調査に当りました。御承知のように、各工場が各地に散在いたしております。また第一組合、第二組合、第三組合あるいは第四組合というように、同じ組合の中で対立したような関係にありますし、また勤続年数も低く、平均年齢も非常に低いというようなこと…
第19回 衆議院 労働委員会 第32号
○戸田説明員 理念的と申しますか、思想的と申しますか、きわめて大きい問題でありまして、お答えが非常にむずかしいのでありますが、人権擁護が必要であることは議論の余地はございません。ただ、私たちの経験いたしましたことでは、現在の日本における人権思想の普及活動、それから具体的に起きまする個々の人権侵犯事件の処理だけで、すでに手が一ぱいであります。本来大きな問題にまで行くべきであるということは、私も同感でございますが、実はそこまで手が延びない。…
第19回 衆議院 労働委員会 第32号
○戸田説明員 先ほど、あるいは言葉が十分でなかつたかと思いますが、先ほど申し上げましたのは、私の私見が多少入つておりまして、日本における人権というものは非常に新しいものであります、従来封建的な生活を続けて参りましたような関係から、人権に対する認識というものが非常に薄いのじやないか。そこで私たちの仕事も、この人権思想の普及、高揚というところに力を置いておるのでありましてというようなことを、私見を述べたのであります。今の会社あるいは工場内に…
第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸田正直君) お答えいたします。 今度の近江絹糸の争議がいわゆる人権争議といたしまして非常に社会的に大きな問題となりまして、人権擁護局といたしましても、今までの争議と違いまして、争議の根本的な理由が人権の問題であるということに深い関心を持つておるのでございます。この問題が新聞紙上に報ぜられまして、新聞による情報、ニュースと、組合、全繊、それから近江絹糸の新組合等からの陳情がございまして、この問題を取上げるようになつたのでござい…
第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸田正直君) 信書の開封の問題、只今落しまして甚だ恐縮でございます。これについても只今調査をいたしております。そこで調査中でございますので調査中と申上げたのでありますが、御承知のこの問題は非常に微妙な問題をたくさん含んでおりまして、調査に非常に実は困難を来たしておるのであります。御承知の働く立場にある中に組合が幾つもできて、別々の違つたことを実は言つて参つておりますので、なお、それから勤続年数がすでに御承知と思いますが、彦根に…
第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸田正直君) 決して人権擁護局では荏苒調査に事をかりてこれを延ばしておるというようなことは全然ございません。この問題につきましては人権擁護局としても極めて重大な問題で、こういうことを申上げたいのですが、今までになく人権擁護局としても非常に力を入れて調査をいたしておるのでございます。これは新聞等においてもすでに御承知かと存じますが、人権擁護局の極めて小ちやな機構と予算にもかかわらず、かなり人権擁護局としては力をいたしておりまして…
第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸田正直君) 就学の点につきましても私のほう調査をいたして中間報告は受取つたのでありますが、今ここに細かい資料を手許に持つておりませんが、彦根の東高校に最初はかなり大勢の工員が就学しておつたのでありますが、その後どういう理由かはこれははつきりわかりませんが、退学、休学等をした者がかなりございます。それらの点等から想像して来ますと、或いは他の学校に就学されることを妨げられたのじやなかろうかというようなことも一応は考えられるのでご…
第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸田正直君) 私が先ほど来申上げておりますのは、例えば手紙の問題にいたしましても、これは開けられたんだ、会社側に開封されて渡されたんだ。仮にこういう問題を一つ取上げたと仮定いたしまして決して議論いたすんじやございませんが、この手紙が切られて渡されたんだと、かように一方のほうは言つておる。ところが片方、会社側のほうは切つた覚えがないという場合に、これが果して会社側によつて切られたものであるか、或いは先ほどお話がありました蒸気で開…
第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸田正直君) それらの問題につきましても、多分その問題は大垣であつたかと存じますが、これは岐阜の法務局で実は調べているのでございますが、まだ報告書というものが各地からまとまつて来ておりませんので、大変こういうところでどうかと思いますが、実は私のほうで今調べております例えば法務局の職員にいたしましても、大体三名ぐらい、事務官が多いところで二名ぐらい、あと雇というようなことで、この争議の最中に大勢の人たちを調べて、そして本省のほう…
第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸田正直君) 只今調査方法につきましていろいろと御注意を承わつて有難いと思つております。ただ調査方法でございますが、私どもといたしましては勿論、会社側が従来第一組合側を指定しておりますので、これを心証上どちらの事実を認めるかということに結局相成るかと思うのでありますが、ただ被害者でありまする第二組合員だけを調べて、加害者側であるほうを十分に調査せずして、結論を出すということは、結論を出してこれを処理するということは、役所として…
第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸田正直君) 大変人権擁護の取調べの態度について只今御注意がありました。若しそういうことがありますとなかなか本当の声を聞くこともできなくなりますので、この点を十分に注意させるようにいたしたい。今後いろいろの取締につきましても、人権擁護局という役所は極めて民主的なところで、言葉がいわゆる官僚的な考え方で、又そういう態度ではいかんということは、私重々毎々考え、又さようにいろいろ指示しているのでございます。若しそういう点がございまし…
第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸田正直君) 只今のお尋ねの、いやいやながら、併しまあお経を上げたり、礼拝をするということは人権侵害になるかどうかというお尋ねでございますが、今の如何なる宗教を信じましようと、信徒でありましようと、それは自由であります。自由になされる場合は、これは人権の問題になりませんし、又憲法上問題にならないと思います。憲法では、いわゆる信仰の自由というものが認められておりまして、如何なる宗教を信じようが自由であることと、それから如何なる宗…
第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸田正直君) 先ほどの田畑先生の御質問の中に一点落しておりましたので補足して申上げます。 先ほど通学の問題が出ましたが、実は津の工場における、内緒で通学をしておつたというので馘にされたということがございまして、その津の法務局でこの問題を取上げまして、勧告しまして、通学をさしたというようなことが多分五、六人かと思いますが、前に、二十七年でございましたかございました。 それから今度の事件につきましては、こういうふうにまあ問題が一つ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第48号
○政府委員(戸田正直君) お答えいたします。警察の調べました人権侵害事件と、私の調査いたしました人権侵害事件との件数の相違があるというお尋ねでございますが、この前に私のほうで取扱いました特別公務員による侵犯事件、私のほうとしましては、公務員の事件を、特に人権侵犯事件としては、最も重視いたしております。それは権力のある者が権力のない一般国民に対する人権の侵害というものは、救済する、なかなかみずから守るということは容易でないというので、人権…
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○戸田政府委員 人権擁護上、人身売買とか売春とかいうことがよろしくないということはもう言うまでもないのでありますが、人権擁護局といたしましても、売春及びそれにからまる人身売買につきましては、重大な関心をもつて臨んでおる次第であります。
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○戸田政府委員 たいへん申訳ないのですが、従来取締り当局と人権擁護局との間でこの売春等の取締りについて特に打合せをした、相談をしたというようなことはございません。売春等が人権上よろしくないということは議論の余地はないと思いますが、これを取締るという面においては、捜査、取締りの面において非常な技術上の困難があるということは私どもも承知しております。そこで私どもの方といたしましても、人権という問題が非常に範囲が広うございまして、今の売春とい…
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○戸田政府委員 先ほど、従来は取締り当局と特にこの問題について具体的の打合せをいたさなかつた、かように申し上げたのですが、最近の売春対策協議会におきましてはこうした取締り面等につきましても、人権擁護局から私も幹事になつて出ておりまして、委員と幹事の間においてもその点について相談協議をいたしておる次第であります。 それから取締り面が非常に国警等においてもあるいは警視庁等においてもむずかしい、それは人権擁護局から横やりが入つておるんだという…