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法務事務官(人権擁護局長)衆議院参議院
総発言数
410
直近の所属会派
直近の役職
法務事務官(人権擁護局長)
直近の発言日
1955/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会93 件・93%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会6 件・6%
  • 逓信委員会1 件・1%

※ 全 410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

410 20 を表示
法務事務官(人権擁護局長)1955/05/09

22衆議院 法務委員会 第6号

○戸田政府委員 特別公務員による侵犯、これは主として警察官が大部分であります。この侵犯事件の態様の分類を申し上げますが、これは大きく分けて逮捕に関するもの、勾留に関するもの、捜査押収に関するもの、自白強要に関するもの、暴行陵虐に関するもの、武器使用に関するもの、その他というふうに、大体この程度に分類いたしております。そこで二十九年度の事件を受けたのと処理状況を申し上げたいと思います。受けました件数は先ほど申し上げたように六百七十三件であ…

法務事務官(人権擁護局長)1955/05/09

22衆議院 法務委員会 第6号

○戸田政府委員 その処理としては、告発をいたしました事件が三件、勧告をいたしました件数が十二件、和解が二件、処分猶予が百二十九件、非該当百六十六件、所管庁移送十件、移送が二十五件、中止が三十一件、指示が六件、その他十三件というような処理情況になっております。今申し上げましたのが合計で三百九十七件でございます。これが私の方では第一種事件といいまして、人権侵害事件として調査を要するという事件であります。第二極事件として、申告がございましたが…

法務事務官(人権擁護局長)1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○戸田説明員 お答えいたします。売春婦の問題につきましては、私は人権擁護というよりか人権尊重という立場から議論をしなければならないのではないかと思います。人権尊重という立場から売春婦というようなものは好ましくないのでございまして、これをいかに擁護するかというようなことは厚生施設とか政治とかいろいろ問題がございますが、人権という立場から大きく擁護しなければならないという考え方には御同感でございます。

法務事務官(人権擁護局長)1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○戸田説明員 売春婦の問題につきましては、人権擁護局の仕事と関連いたしましては、いわゆる人身売買の事件でございますけれども、ただいま資料等を持ち合せておりませんが、人身売買事件等もかなりございます。それで今の人身売買から売春婦を救済したというような事案もかなりの数になっております。この次あたりに統計を報告いたしたいと考えております。

法務事務官(人権擁護局長)1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○戸田説明員 その通りでございます。 それからただいま申し上げました人身売買事件、これは昨年度取扱った事件が二百二十五件でございます。

法務事務官(人権擁護局長)1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○戸田説明員 本人、まあ被害者の方、あるいはその他の第三者の申告の場合と情報によって認知した場合、かような場合に人権擁護局あるいは地方の法務局でこれを侵犯事件として取り上げております。

法務事務官(人権擁護局長)1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○戸田説明員 いろいろな場合がございますが、主として情報認知いたします大部分というものは、新聞あるいはラジオ、これがほとんどと申し上げてもいいかと思います。新宿だとか上野だとかというところに、何かいなかで失敗するとか、思わしくないことがあって家出をしてくる若い人たち、そういう人たちの処理について警察はほとんど婦人の将来というものについて考慮しない。それを一応施設の中に収容させて下さればいいのですけれど、それがなくて、必ず旅費を与えるとか…

法務事務官(人権擁護局長)1955/03/30

22衆議院 法務委員会 第3号

○戸田説明員 御説明いたします。人権擁護局は国民の基本的人権を擁護することを直接唯一の目的とする政府機関としまして、昭和二十二年五月の新憲法の施行から約十カ月おくれました昭和二十三年二月十五日、当時の法務庁内に最も特色のある局として設けられたのでございます。そして地方機関といたしましては、昭和二十四年六月八カ所の法務局に人権擁護部が設置せられ、昭和二十五年七月四十一カ所の地方法務局に人権擁護課がそれぞれ設けられまして、人権擁護の仕事をい…

法務事務官(人権擁護局長)1955/03/30

22衆議院 法務委員会 第3号

○戸田説明員 先ほどの説明は非常に不十分でございました。ただいま佐竹先生からの御質問もございましたし、後ほどまた詳細の点につきましては書類をもってお示しいたしたいと存じますが、ただいまここで人権擁護局の活動状況につきまして概略のところを申し上げます。 先ほどの説明の点に少し不十分の点がございましたのでつけ加えておきますが、人権擁護委員会に課が三つございまして、一課、二課、三課ございます。一課は一般行政と人権擁護委員の運営に関する仕事を主…

法務事務官(人権擁護局長)1955/03/30

22衆議院 法務委員会 第3号

○戸田説明員 佐竹委員の御質問大へんごもっともでありまして、人権侵犯事件で最も重要なものは権力関係にあると思います。権力のあるものと権力のない国民の間とにおける人権関係、これが最も重要な問題であります。私人における侵犯事件、いわゆる対等者間の侵犯事件というものは割合に救済されやすいのでございますが、権力を持つ公務員と権力のない国民の間とにおける、差のついた関係における人権侵犯事件というものは、ただいま仰せの通り最も重要なものであります。…

法務事務官(人権擁護局長)1955/03/30

22衆議院 法務委員会 第3号

○戸田説明員 国際的な人権問題といたしまして、ただいま沖縄の人権問題がありますが、沖縄の人権問題につきましては、われわれも深い関心を持ちまして、情報の収集等をいたして参りましたが、この事件は御承知のように、領土権は日本にございますが、行政権が日本にございません関係上、いわば外国における在留邦人の人権問題と同じような立場にございますので、人権擁護局といたしましては、この問題を調査しまた処理する権限がございませんので、われわれとしてはできる…

法務事務官(人権擁護局長)1955/03/30

22衆議院 法務委員会 第3号

○戸田説明員 先ほども予算の不足をお訴えいたしたのでありますが、人権擁護委員の関係の予算としましては、人権擁護委員一人年間千円の実費弁償金、これだけでございます。月にしますと八十円そこそこであります。たばこも二個程度しか買えないというような、きわめてわずかな予算であります。これで十分な活動ができるのかどうかというお説につきましては、とうていこのわずかの予算で十分な活動ができるとは思っておりません。われわれもその予算の不足を常々痛感いたし…

法務省人権擁護局長1955/01/24

21参議院 法務委員会 第2号

○説明員(戸田正直君) 人権擁護局の直接の所管にならんかと存じますけれども、やはり人権の問題に関係がございますので……、長く入つておりますということは、いずれにしましても決して好ましいことだとは思いません。入管局とも連絡いたしまして、十分協議いたしたいと思います。

法務省人権擁護局長1955/01/24

21参議院 法務委員会 第2号

○説明員(戸田正直君) この事件につきましてはまだ私のほうに報告を受けておりませんので、さつそく実情を調査いたしたいと思います。従つて事実がはつきりいたしておりませんので、意見を申し上げることは多少誤解を招くおそれがあると思いますが、ただ先ほどの御質問のような趣旨だと仮定いたしますと、今日の新しい憲法において差別的な取扱いをする、差別待遇をするというようなことは許されないことでありますし、また、御承知のように婚姻の自由は憲法に認められて…

法務省人権擁護局長1955/01/24

21参議院 法務委員会 第2号

○説明員(戸田正直君) 十分調査いたしまして、善処いたしたいと思います。

法務事務官(人権擁護局長)1954/12/03

20衆議院 法務委員会 第1号

○戸田説明員 東証ストの事件については人権擁護局の方には何ら申告もございません。

法務省人権擁護局長1954/11/05

19参議院 法務委員会 閉会後第14号

○説明員(戸田正直君) 登録証に関係しまして……いろいろ暴行があつたことを実は申告をまだみておりませんので、実際には調査いたしておりません。ただ人権擁護局といたしましては、今日の憲法十四条にも、人種、性別、その他社会的地位とあつて、法的に差別されないという規定がございます。これは御承知のように、「国民は、」ということになつておりますが、日本国民に対して法のもとに平等であるという規定であります。しかしその精神を世界人権宣言の趣旨等からいた…

法務省人権擁護局長1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(戸田正直君) 多分昨年でございましたか、委員長から予算委員会において御質問を受けたことはただいま御質問の通りです。そこで人権擁護局におきましてもさつそく調査いたしまして、良家の子女が売春取締法にかかつて吉原の病院に送られるという事件をさつそく調査いたしまして、四谷警察のとつた処置が妥当でなかつたというので私ははつきり、忘れておりますが、多分勧告をいたしたと覚えております。 それから日本におきまする人権軽視といいますか、人権に対…

法務省人権擁護局長1954/10/08

19参議院 文部委員会 閉会後第18号

○説明員(戸田正直君) この前、昨年の十二月の二日でありましたか、丁度世界人権宣言の始まります直前に国立療養所の恵楓園の宮崎園長から教育公務員による差別待遇事件として申告されて参つたのであります。そこで熊本の地方法務局におきましては、この申告に基きまして、非常に慎重に調査をいたしまして、当初の熊本地方法務局の方針といたしましては、これを成るべく外部に発表しない、非常にこの問題が社会的反響及び事件の解決後における児童の立場等も考慮しなけれ…

法務省人権擁護局長1954/10/08

19参議院 文部委員会 閉会後第18号

○説明員(戸田正直君) 多少繰返すようでありますが、この問題は十数年に亘つて解決せられなかつた問題であります。果してこの問題をどこへ持出して解決してもらつたらいいかということすらわからなかつたのでありますが、この問題が人権擁護の問題として解決してもらえるんだというようなところに恵楓園長が気がついたとみえまして、法務局のほうに、長い間の懸案の問題でありますので、そこで最後の拠りどころとして地方法務局に、非常に強い熱意と申しますか、どうして…