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法務事務官(人権擁護局長)衆議院参議院
総発言数
410
直近の所属会派
直近の役職
法務事務官(人権擁護局長)
直近の発言日
1956/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会93 件・93%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会6 件・6%
  • 逓信委員会1 件・1%

※ 全 410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

410 20 を表示
法務事務官(人権擁護局長)1956/02/15

24衆議院 法務委員会 第8号

○戸田政府委員 ただいま初めて聞きましたので、事件、承知いたしおりません。従って、調査いたしたいと思っております。

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) お答えいたします。 国民の基本的人権を擁護する唯一の機関として人権擁護局は昭和二十三年に発足いたしました。自来毎年人権侵犯事件の受理件数は急増いたして参りまして、昨年度取り扱いました件数は四万二千二百八十七件であります。今年に入りまして一月から十月までの総件数を申し上げますと三万五百一件であります。従来の毎年の例から見ますと、十二月に事件が非常に多くなりますので、それは人権週間として世界人権宣言の記念をいたしま…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) この点につきましては、実は都会と農村等において、その事件がどういうふうに現われておるかというような御質問の趣旨のように考えられますが、特にこれは現われておりませんので、はっきりしたことは申し上げられませんが、たとえば都会において例をとりますと、東京というような場合をとりますと、やはり都会では割合に警察官等による事件が少くなったんではなかろうかという感じがいたしますが、やはり地方においてこうして公務員による侵犯事…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) その点も実は資料を得ておりませんので、はっきり申し上げられませんが、これはもうごく感じでありますが、たとえば地方をとりますと、北海道というような面が事件を受けます上に非常に多くなっておるような感じがしております。やはり北海道、九州というような面が他の地方よりは多いのではなかろうかというような感じがいたしております。

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) その理由はつまびらかになっておりませんが、やはり従来泣き寝入りするというような傾向が強かったのでございますが、人権侵害に対する啓蒙活動と申しますか、一般的な啓蒙活動が普及されてきて、そのために泣き寝入りをする者がなくなった、かように考え、事件の多くなりましたのはそういう面が影響しているというふうに考えるのでありますが、北海道のような場合には、御承知の気候その他の特殊事情で啓蒙活動が十分に行き渡っておらないのであ…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) 先ほど申し上げました統計は、私の方へ申告になったもの、あるいは新聞その他の情報によって得た事件を先ほど申し上げたのでありまして、その他に侵犯事件が隠されたものがもっとあるのではなかろうか、こういうお話でありますが、それはもちろん現われたものはこの程度でありまして、もっと隠れたと申しますか、自分たちの侵された人権を持ち出さない、持ってきておらない面がかなりあるのではなかろうかと考えておりますが、これがどの程度の件…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) これも事件の大小によりますし、また複雑性等によりまして、一、二回の調査で済む場合もございますし、五、六回ないしは十回も調査しなければならない、また調べます対象人員も五、六人で終る場合もありますし、さらに数十人についてしなければならぬというような事件もございますが、一件当りどのくらいの予算がかかるかというようなことを実際に調べるということは困難でありますが、按分といいますか、何件についてどのくらいの事件をやったか…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) 先ほど申しました昨年度の四万二千二百八十七件、また今年度に入りましての三万件以上のこの事件のこれは申告がありまして、取り扱った事件数でありまして、これがすべて侵犯事件として調査、いわゆる費用を要して調査をするという事件だけではございませんので、調査をどうしてもして、費用を要するというような事件は、このうち大体六千二百件、従って先ほど申しました一件当り三百二十円といいますのは、大体六千二百件を調べるために要した費…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) これは人件費等は入っておりません。このただいま申しました六千二百件が費用を要して調査しなければならない事件、そしてこれに要します予算として認められております金額は二百二十二万二千円、約二百二十二万円でございますが、これを割りまして出しました金額が三百二十円、実際にはかような三百二十円で一件の事件が処理されるというようなことはとうていできないと思うのですが、ただ按分しまして先ほど申し上げましたような金額がでたので…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) それでは一応御参考までに人権擁護局と法務局の予算全体について一応申し上げ、さらに人権擁護局と法務局の職員数と、人権擁護委員の数等を最初に御参考までに申し上げます。人権擁護局の三十年度の総予算は百八十三万五千円でございます。このうち一般行政費が九十七万二千円、人権擁護委員制度の運営費というのが十三万九千円、それから人権侵犯事件の処理に必要な経費が七十二万四千円であります。それから法務局の総予算が九百八十三万七千円…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) ではこの程度で一つ御承知おきを願います。

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) 人権擁護局の侵犯事件の調査のやり方といいますか、方法が、各法務局、地方法務局に事件の調査をいたさしておりまして、人権擁護局としては大体全体の全国的な事件について、いろいろ調査を指示したりするような仕事をいたしておりますので、本省から出る予算も非常に少うございますので、やはり第一線の各法務局に事件の調査をさせるというようなことが大部分でございます。従って本省から出て調査をするという事件は、旅費等の関係がありまして…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) ただいままでの私の方の予算等の面からにらみ合せまして、本省から調査に出るという事件は、特殊な大きな事件、たとえば先般ございました近江絹糸の事件というような事件は別としまして、大体国会から要請されたような事件を考えておりますが、国会から要求されました事件でも、全部出るというまでの予算がございませんので、でき得る限り、現地の法務局に調査を依頼してさせるというような方法でいたしております。

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) 決してこれで十分だということは毛頭考えておりませんが、予算等の制約がございますので、やむを得ず、また職員等も非常に少うございますので、今までの予算、機構等からは不十分ではございますが、でき得る限りしぼって、事件の調査をいたしておるというようなことで、大へん国民の人権を守るという面からは不十分で申しわけないと思っておりますが、いろいろの面の制約がございますので、予算の範囲内においてできるだけの努力をいたしておりま…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) 実際に出てどの程度調べたかという、どの程度まで出たかの範囲がいろいろ問題だと思うのでありますが、たとえば東京に例をとりますと、東京の法務局でいろいろ事件を調べて、大体六千二百件の調査事件については、遠い近いもいろいろございますが、呼んで済む場合と、それからどうしても出かけて行かなければならない場合とございますので、何回くらい出て調べたかという、こまかい点が明瞭になっておりませんが、できる限り旅費等の関係もござい…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) 先ほど申しました人権擁護局の人権擁護委員制度運営に関する費用が十二万九千ございますが、この十三万九千というのは、人権擁護委員を委嘱、解嘱するに要する費用だけでございます。それ以外は本省にはございません。従って人権擁護委員の費用といたしましては、委員の関係する予算を一応大まかに全部申し上げたいのでありますが、人権擁護委員の関係予算としては全部で五百四十四万二千であります。これはこのうちの大部分は実費弁償金の四百八…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) 今申し上げました五十五万九千しかございません。

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) 今の地方の負担金を申し上げませんと割合が出ませんので、地方からいろいろ補助を受けております負担金を概算申し上げますと、大体全国で二千四百万円くらいの負担金をいただいておるようでございます。これは連合会、協議会としていただきまして、法務省、法務局としては直接タッチしておりませんので、詳細ではございませんが、大体二千四百万くらいを協議会、連合会が市町村から負担していただいてこの会合を開いて、また啓蒙活動等の費用をま…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) このほかに人権擁護委員が自弁され、負担されておられるのじゃないかというような御質問でございますが、これも金額の調査ができませんのでわかりませんが、人権擁護委員が相当自弁されている、またいろいろの啓蒙活動等をいたす場合、あるいは協議会、連合会等を開く場合に、いろいろ負担されているというようなことは聞いておりますが、これがどの程度の金額になるかというようなことは、ちょっと調査ができませんので明らかになっておりません…

法務省人権擁護局長1955/12/15

23参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(戸田正直君) 先ほど申し上げましたように、三十年度の微々たる予算では十分な人権擁護の仕事はできませんので、三十一年度の予算要求に対しては、できるだけの予算増額に努力いたしたいと思いまして、ただいま努力をいたしておりますが、その概算要求といたしましては、人権擁護局の予算を三千百八十二万、それから法務局の要求が五千八百五万七千円を要求いたしております。今までの大蔵省との折衝は、大体事務官同士の話し合いでありましたが、今年は私は特…