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法務事務官(人権擁護局長)衆議院参議院
総発言数
410
直近の所属会派
直近の役職
法務事務官(人権擁護局長)
直近の発言日
1954/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会93 件・93%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会6 件・6%
  • 逓信委員会1 件・1%

※ 全 410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

410 20 を表示
法務省人権擁護局長1954/05/10

19参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(戸田正直君) 一つ皆さんで御判断なすつて下さい。いいということははつきり申上げられません。

法務省人権擁護局長1954/05/10

19参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(戸田正直君) 今度の谷中の事件が一連の思想調査の一つであるかどうかということは、これは私たちの調査したところではそういう点は何とも申上げられないのでありますが、どうもそういうあれがあつたのではなかろうかということは、今度の谷中の事件についてはほぼそうでなかつたのではなかろうかという気がいたすのでありまして、ただそういう折に警察官が何の必要があつてそういう本等を調べるのかというような点から、客観的に見て思想調査をした疑いを持た…

法務省人権擁護局長1954/05/10

19参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(戸田正直君) 処分勧告というのは必ずしも懲戒免職というわけじやございませんですが、私のほうでは勿論監督者じやございませんので、懲戒する権限を持つておりませんので、それは監督者であるところにおいて適当なる処分をしてもらいたいという意味でありまして、懲戒は必ずしも免職だけではございませんで、いろいろほかの処分もあるかと思います。

法務省人権擁護局長1954/05/10

19参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(戸田正直君) 現在の実数は大体四千五百名ぐらいおります。

法務省人権擁護局長1954/05/10

19参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(戸田正直君) 一人の予算は年間で千円ということになつております。現在予算上認められておりまする人権擁護委員の人員は三千九百二十三名分だけ認められておりまして、あとは予算なしに委員をお願いしておる次第であります。

法務省人権擁護局長1954/05/10

19参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(戸田正直君) お尋ねのように委員法では二万名まで委員を置くことができるということになつておりまして、実際数は今申上げたように予算等の関係から四千五百名ということになつておりまして、これも予算からはみ出しておるのでございますけれども、もうすでに事務局ができまして五年以上たつております。予算がとれないからと言つていつまでもこのままにできませんので、予算を考えずに増員をしつつあるのでありましてそれが四千五百名までになつて参つたわけ…

法務省人権擁護局長1954/05/10

19参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(戸田正直君) 早速作りまして。

法務省人権擁護局長1954/05/04

19参議院 内閣委員会 第27号

○政府委員(戸田正直君) お答えいたします。昭和二十三年に当時の最高法務庁に人権擁護局が設置せられまして、只今お話のように約六年経過いたしておるのでありますが、当初人権擁護局ができましたときに、人権が侵犯せられた場合にどこへ救済を求めてよいかということが一般国民にも普及されておりませんような関係で、二十三年度に受理しました事件は僅かに四十八件でございました。当時政令によりまして、全国に百五十名の人権擁護委員を設置いたしたのでありますが、…

法務省人権擁護局長1954/05/04

19参議院 内閣委員会 第27号

○政府委員(戸田正直君) 先般、この前の委員会でございましたか、政務次官から法務省側の意見を述べられたのでございますが、多少委員の皆様の中から御不満もあつたように聞いておりますが、ただ、法務省としては政務次官が一応答えられたような気持を持つておるのでありますが、私としては純理論的な立場で極めて高所から私としての意見を申述べたいと思います。従来私たちが侵犯事件を取扱つて参りまして、決して内局であつたがために侵犯事件ができなかつたというよう…

法務省人権擁護局長1954/05/04

19参議院 内閣委員会 第27号

○政府委員(戸田正直君) 只今のお話、大体その通りでございますが、現在擁護局の定員はまだ十四名でございます。

法務省人権擁護局長1954/05/04

19参議院 内閣委員会 第27号

○政府委員(戸田正直君) 只今御質問の二万名まで取ることができるということになつておりまして、最高限度を二万名においたのでありまして、委員法では各市町村に人権擁護委員をおくということになつておりまして、定数規則で町、村では各一名ずつ、市は人口によりまして二名以上委嘱することになつておりますが、法務省の定数規則によりますと、市町村全部おきますと一万一千名くらい委嘱することになるのであります。そこで現在は先ほど申上げましたように四千五百名し…

法務省人権擁護局長1954/05/04

19参議院 内閣委員会 第27号

○政府委員(戸田正直君) さようでございます。

法務省人権擁護局長1954/05/04

19参議院 内閣委員会 第27号

○政府委員(戸田正直君) 実情を率直に申上げます。只今申上げたようなわけで、予算的措置というものが極めて貧弱でございますために、人権擁護委員協議会及び連合会等がいろいろ仕事をして行きます上に、どうしても予算というものが必然的に伴うのでありまして、個々の委員の皆さんが積極的に自分から、中には費用を負担せられて献身的にお骨折り願つておるかたもございますし、なお協議会、連合会等の運営をして行きます上にかかります予算は、これを何とか賄わなければ…

法務省人権擁護局長1954/05/04

19参議院 内閣委員会 第27号

○政府委員(戸田正直君) 予算の僅少であることはもう議論の余地はございませんので、毎年予算の折衝にはできるだけの努力を払つておるのでありますが、これも率直に申上げますと、毎年のように人権擁護局の縮小の問題が常に国会で問題になつておるわけであります。従つて大蔵省と折衝しておりましても、人権擁護局は縮小になるのじやないかというようなことで、大蔵当局としてもどうもそういう面に相当影響されているのじやなかろうかと思うのです。現に今度の場合でも、…

法務省人権擁護局長1954/05/04

19参議院 内閣委員会 第27号

○政府委員(戸田正直君) 質問がたくさんございましたが、最初の教員の体罰のことからお答えいたしたいと思います。先ほどお話のありましたように、教員の生徒に対する体罰の問題は最近全国的に非常に多くなつて参つております。人権擁護局の取扱つております事件としても、かなり数が都市と地方を通じて上昇いたしております。今統計を私ちよつと持ちませんので、数がちよつと申上げられませんが、とにかく非常に殖えて来たということは間違いない事実であります。そこで…

法務省人権擁護局長1954/05/04

19参議院 内閣委員会 第27号

○政府委員(戸田正直君) 大変御尤もな御質問でありまして、私たち有難くお受けいたしておきますが、予算の面から十分なことができない、従つて殖やさなければならない。是非さようにお願いしたいと思うのですが、このら、いの事件はほかには殆んどございません。この熊本だけが一般学校に入れずに分校に入れる。そこで一般の、これはまあ我々も実はこの事件を受けるまで多少そういう感じを持つていたので、まあ我々もその点よく知らなかつたのですが、らいに対して非常な…

法務省人権擁護局長1954/04/15

19参議院 法務委員会 第19号

○政府委員(戸田正直君) お答えいたします。 お尋ねの件につきましては、本月の八日東京法務局人権擁護部におきまして人権侵犯事件の申告を受けましたので、同法務局で早速調査いたしましたところ、次の事実が判明いたしました。 被害者の関野雄は東京大学助教授であるが、去る三月三十日午前十時二十分頃、東京都台東区谷中三崎町二十二番地の自宅において、谷中警察署員安蒜安正によつて不当な捜索を受けたものである。 即ち同日同時頃、制服制帽を着用した一人の警…

法務省人権擁護局長1954/04/15

19参議院 法務委員会 第19号

○政府委員(戸田正直君) 四月の八日に申告がございまして、この事件を重要な事件だと考えましたので、早速調査いたしました。調査いたしました範囲は、被害者である関野雄及びその妻、それから本件の安蒜巡査、これにつきまして、詳細調査いたした次第であります。

法務省人権擁護局長1954/04/15

19参議院 法務委員会 第19号

○政府委員(戸田正直君) 調査の結果は、先ほど大体概要を申上げましたのが大体その調賛の結果でございますが、その前に先ほど亀田さんのお話の中に、私どものほうで調べたのと新聞に出たのと違うのがございますのでちよつと申上げたいと思います。この二冊の本が問題だというようなことが新聞には出ておりますが、私のほうで両方調べました結果では、さような事実はないと思います。そこで今度の警察官のこの行為でございますが、私どもの調べましたのは、警視総監の只今…

法務省人権擁護局長1954/04/15

19参議院 法務委員会 第19号

○政府委員(戸田正直君) 人権擁護局におきまして調査いたしましたのは、関野雄及びその妻の都、それから警察官の安蒜安正、この三名につきまして調査をいたした次第であります。そこで安蒜巡査が昭和十四年以来巡査を拝命いたしておりますが、なぜこの関野雄の宅に行つたかということを安蒜巡査に聞いてみますと、安蒜巡査は、私が関野さんの宅に行つたのは三月三十日の午前十一時頃だと思う。なぜ関野さんの所に行つたかと申しますと、今までのパトロールが外勤と変り、…