戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 この条約の審議にあたって、国によっては軍艦がやたらに無害通航をされては困るというような主張をされたということも聞いておりますけれども、この点はいかがでございますか。また、日本はどういう発言をされましたか。
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 日本が事前に許可を求めるということに対して反対といいますか、反対した理由は、一体どういうところにあるわけですか。学者の意見でなくて、日本の国の考え方です。
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 これはあとにも続いてくる問題でございますけれども、日本はやはり平和憲法を堅持している国でございますから、その立場からいえば、当然軍艦が入ってくることに対して許可を必要とするということの提案に対して賛成すべきではないか、私はこういうふうに思うわけです。しかし、日本の国は、ほかの国が大体軍艦が領海内に入ることに対しては別に反対をしていないから、まあそれに従ったのだ、そういうような簡単な形でされたとすると、ちょっと私は問題が残るの…
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 そこで、次の問題に入りたいと思いますが、この間からこの条約の審議ではなくて、一般の問題としての予算委員会等の質疑応答の中で、外務大臣がお答えになったのは、無害通航はポラリス潜水艦の場合もあり得るということをお答えになっていらっしゃいます。そこで、どういうときには無害通航が許されるかというようなことがここに書いてあるわけです。そうすると、まず第一にあげられることは、「通航は、沿岸国の平和、秩序又は安全を害しない限り、無害とされ…
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 ですから、私もう少し具体的に伺っておるわけです。たとえば核兵器を積んだ軍艦が日本の中で無害通航をしても、日本にとっては平和を害するものでもないし、秩序を乱すものでもないし、そしてまた安全もそこなうものではない、こういう認定をお持ちになっていらっしゃるんですねということを伺っているのです。
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 ですから、外務大臣としては、そういう該定をお持ちになって、核兵器を積んだ軍艦が日本を無害通航しても——重ねて申し上げますが、平和も害さないし、秩序も乱さないし、安全も害さないというふうな認定に立っていらっしゃる、そういうふうに了解してもいいわけですね。
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 私も、その軍艦が浮いていなければいけないということもよく知っております。そういうことでなくして、私、条約上から伺っているわけですが、そうすると、いまの外務大臣の御答弁では、浮き上がって、そしてまあ核を積んでいても、これは無害通航をいけないということではない、これははっきりしたわけです。そうすると、やはりこの条約にいうところの平和も秩序も、また安全も害さない、こういうふうに認定をするから、これを通すんだ、こういうことに帰着する…
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 寄港するなり核兵器を持っていこうという目的がないんだから、核兵器を積んで、そして入ってもいいんだ、こういう議論というものは、日本のような特殊事情の国においては、私は通用しないと思います。なぜならば、政府みずからが核兵器を持たない、つくらせない、持ち込ませないという三原則を声高らかにおっしゃっている理由というものは、やはり日本の安全、秩序、そういうものを考えているから、そういう三原則を打ち出されたと思う。だとするならば、やはり…
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 外務大臣のおことばではございますが、持ち込みということは、一体どういうことですか。いまおっしゃったように、核兵器を持ってきて日本にどっかりとすわるとか、あるいはまた日本の中に入ってきてうろうろするとか、そういうことを持ち込みというふうにお考えになっているようですけれども、今度は軍艦の立場から考えていただきたい。軍艦には核兵器がついていれば、それは持っているわけです。その軍艦が入ってくるのですから、日本に核兵器を積んだ軍艦が入…
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 私は、それでは角度を変えて伺います。日本には安保条約の六条で事前協議があります。もう一つは、核は持ち込まないという、いま申し上げました三原則があるわけです。そうだとすると、そしてしかも、この条約の審議にあたっては、軍艦等が無害航行する場合には通告はしてほしいという案には賛成をしているわけです。そういう意味で、この日米安全保障条約の六条に従って通告をするというふうなことぐらいは、日本の政府として立場をとっておくべきじゃないか、…
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 通告をすれば、非核三原則にもせめて−私たちの立場は別ですよ。この条約の審議にあたって申し上げていることなんですが、そうすると、この三原則の問題あるいは事前協議の問題等から見ても、通告をしなければどうしても私はおかしい、こういうふうに思うわけです。 そこで、それは検討しておいていただいて、次の問題に入りたいのですが、外務大臣は、通過するだけなら問題はない、ぶらぶらしたり停泊したりするようなことは問題になるのだ、こういうことをお…
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 そういうふうなことはあり得ないとおっしゃるのですけれども、あるのですよ。たとえば条約によってもあるのですよ。この三項に「停船及び投錨は、航海に通常附随するものである場合又は不可抗力若しくは遭難により必要とされる場合に限り、通航に含まれる。」だから、緊急に遭難にあうとか、そして、ここでは晴れていても、先方のほうで大雨ならば、その指令に従って動くでしょう。だとすれば、そこで停泊するなり何なりすることはあり得ると思います。で、緊急…
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 人道的であるとかなんとかいうことは、私もわかりますよ。わかりますけれども、法律というものはきびしいと思うのです。そうしてまた、国民はいま核に対して非常に不安感を持っているわけです。そういうときに、停泊したりあるいは緊急の入港はあり得ないなんということをお考えになっておきますと、こういう場合がないということは断言できないと思うのです。だから、そういうときにどうするのかという問題が私はあると思うのですが、それは人道的な問題として…
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 これは当然のことだと思うのです。 そこで、私はいままでのいろいろな問題を伺っておりまして、やはり非常に気になることは、この条約そのものに留保条項をつけないという話し合いでこの条約の審議が始まったと思います。ところが、実際問題としては留保条項がついております。その留保条項をつけた内容は何かといえば、軍艦が自分の領海内に入る場合には協議をしろとか、それは黙って認めないとか、いろいろそういうふうな留保条項がついているわけです。そこ…
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 じゃ外務省は国内の影響をお考えにならないのですか、国民の不安というものは全然無視されるのですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 一ぺんこの条約に署名をしてしまいますと、通告ということが正式の手段でできるかどうかということを私はちょっと疑問に思うわけです。むしろ、それよりも、留保というふうな形をとったほうがいいのではないかというふうに思いますけれども、この点もあとで検討していただきたいと思いますが、むしろそうじゃないですか。 もう一つ伺いますが、署名をするときに留保条項をつけるわけですね。しかし、この批准をするときに留保条項をつけるということはあり得な…
第58回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 私、まだ質問がたくさんあるのですが、この委員会室が使われるということで、せかされておりますので、結論にいきますけれども、外務大臣、さっきおっしゃったことをよく考えていただきたい。私の質問も検討されて、ほんとうに国民の立場に立って、私どもは心配を言っているのですから、その辺をはっきりさせて、日本は特殊な立場にあるし、またアメリカとの間に特別法というものもあるわけでございますから、私は、この前の委員会のあとでいろいろ研究してみま…
第58回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 私は、この問題について、金曜日の条約審議のときにいろいろと伺いたいと思います。ただ、一点だけ確かめておきたいことは、いま曽祢委員と外務大臣との質疑応答の中で確かめておきたいと思いましたことは、いま出されようとしております領海及び接続水域に関する条約というような一般法と、それから日米安保条約のような特別法、それとの関連において、一体このどちらのほうが優位に考えられるか、どちらのほうが優先的に考えられるか。これは学者によってはい…
第58回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 時間がないですから、私は金曜日にとことんまでそれは伺いたいと思いますけれども、この場合には、効力において矛盾をしているわけでございまして、いま条約局長がいみじくもちょっと言われましたように、矛盾した義務を負った形に私はなっていると思います。たとえば、よく世間でも、一般法と特別法というものが、どちらが優先するかということは、やはり学者なり何なりによって意思が違うと思います。ところが、今日日本は、ここで一体この場合にはどちらをと…
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 時間がありませんので、私は、単刀直入に質問をしたいと思います。 いま、穗積委員から、非核三原則と安保条約の問題等についてちょっと触れられましたけれども、私もちょっと理解に苦しむところがありますので、この点について、もう一度伺ってみたいと思います。 非核三原則というのは、製造しない、持たない、持ち込ませないというのですから、国民から見ると、やはりそれだけの決議ぐらい、総理が言っていることばなんだからいいじゃないかという素朴な考…