戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 そうしますと、核政策の四原則の中で、安保条約のもとにおけるところのアメリカの核の抑止力、こういうものによるのだということを言っておられます。そこで、私どもは反対でございますけれども、いまの政府の立場に立ってお考えになったときに、海の向こうにはおそらく核兵器だってあると思います。そういうふうな形で、核抑止力というものがあるわけなんです。それを、そういうふうな状態にあるにもかかわらず、持ち込ませないという原則があるにもかかわらず…
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 それでは、いま総理自身が、安保条約の事前協議によって核を持ち込ませないとはっきり言っておられるわけでございますから、安保条約に関しての拘束は、しかも政治的なものだけである。ただ、核の抑止力ということを考えたときに、アメリカにいろいろ考えがあるだろうから、やはりそういうことを勘案して非核三原則というものは決議できないんだ、こういうふうに言われますと、現段階ではとてもそういうことはできないと言われる理由が私はわからない。いまの段…
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 どうも私は総理の言われていることがはっきりいたしません。理論上現在は反対するものはないと思うのですけれども、ただ、将来ということを考えて、政治的な配慮から、総理は、それをいまやるべきでない、こういうふうに結論づけられるわけですが、そうなってくると、結局、私どもは、核持ち込みに対する不安というものは消え去りません。あるいはまた、沖繩の基地に対するいろいろこれまでの総理の答弁等を総合してみますと、白紙であるという裏に、白紙でない…
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 ちょっといま大事なことをおっしゃったのですが、参議院では、航空母艦の場合には、領海外で飛び立ったときには事前協議の対象にならない、領海内で飛び立ったときだけだという答弁をされておるわけです。私は、たいへんそれは疑問に思うわけです。やはり作戦命令というものが下っておる場合には、領海内であろうが領海外であろうが、これは区別すべきではない、こう考えますけれども、この点はどうでございますかといって伺っておるのです。
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 ちょっとそこら辺がおかしいのですが、私は参議院の答弁を新聞で見たので申し上げますが、参議院ではこう言っていらっしゃるのです。領海外から飛行機が飛び立った場合には事前協議の対象になりません、こういうことをはっきり言っていらっしゃるわけですから、私はこの点を疑問に思ったのが一つと、それから、おそらくエンタープライズなり何なりは、領海内におるときには、作戦行動の指令を受けていますなんていうことは言わないと思うのですよ。出ていってか…
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 その辺の答弁は、おそらく参議院の本会議ではそう答えていらっしゃらないと思います。日本の沿岸水域におけるものを除いて、行動が領海外で行なわれるときは、米軍の意図にまかせるような発言をされております。そういうふうに答弁をされておりますので、非常に私は納得がいかないので、いま伺ったわけです。航空母艦などの場合には非常にわかりにくいのではないかと私は思います。向こうへ飛んでいってしまってから、作戦行動であったとかなかったとかいうこと…
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 ですから、私もはっきりしていることは、単なる油を積むだけならば、これは事前協議の対象にならないことはわかっています。しかし、戦闘作戦行動に出る前に日本へ寄って、そして給油なり何なりしていけば、これは当然事前協議の対象になりますね。
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 いまのいろいろな答弁を伺いましても、それから先ほど来穗積議員が指摘されました、かつて私どもが安保条約を審議した当時の事前協議の解釈にいたしましても、日本に提案権があるということは、たびたび大平外務大臣も中川さんもお答えになりました。そしてしかも、これはアメリカとの間で話し合っておりますとさえ言われたわけです。ところが、今回三木外務大臣が、この事前協議のイニシアチブはアメリカ側にあるんだ、こういうふうなことをはっきり言われるわ…
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 法律のたてまえからだけはこうだ、ああだとおっしゃいますけれども、この前ははっきりと、イニシアチブはアメリカにあります、日本には提案権はないというふうにおっしゃっていたわけなんです。だから、いまは両方あるということですね。日本にもあるわけですね。
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 ちょっと待ってください。そうおっしゃられると、私は言わざるを得ないのです。横路さんと大平さんとの質疑応答の中で、事前協議の申し出は当方からもできると承知をいたしておりますと答えておられます。それから三十六年の四月に、中川局長が、事前協議の問題ですが、これはもちろん双方からできることです、これは条約の審議のときにおっしゃったのですよ。それをいまになって、英文でも変わっていればあれですけれども、比べてみれば英文は変わっていないの…
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 それでは最後に、一言総理大臣に申し上げますが、交換公文というものは、お互いに内容を理解し合って、それで解釈も一致点に達して、そうして交換公文というものは取りかわされるものだと思います。当時の交換公文が取りかわされるときには、両方に発議権があるのだということで取りかわされたと思うのです。ところが、いまになってこんなふうに変わってくるというのは、交換公文というものがそんなに権威のないものでいいのかどうかということを私は疑わざるを…
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 そう言われると、私も言わざるを得ない。私は当時審議をした一人なんです。そして納得させられた一人なんです。事前協議というものは、あの角度、この角度から一生懸命になって質問をした一人なんですよ。その当時そうおっしゃっておらないのです。中川さんもはっきりと、事前協議の問題ですが、これはもちろん双方でできるものです、こう言っておるわけです。総理大臣、私は別にあげ足をとるつもりはないのですよ。あげ足をとるつもりはないのですけれども、こ…
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 それでは外務大臣に一点だけ伺います。 いまの問題ですけれども、その前に申し上げますが、いまここに、私の手元に藤山大臣の御答弁が来ております。それは確かにアメリカにイニシアチブがあるように答弁されております。ところが、中川さんなり大平さんはそうじゃなくしておるわけです。そういうふうにアメリカ側だけにイニシアチブがあるんだと言わない方のは抹殺されたのですか。それともどういうふうなピックアップのしかたですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 三木外務大臣、私もたいへんふつつかではございますが、長い間外務委員会におります。まさか随時協議と事前協議を取り違えて、大平外務大臣なり中川条約局長が御答弁になったとするならば、そのときに私は追及していたつもりでございます。ところが、当時、事前協議はということばを使っていられるわけです。ですから、随時協議はとかあるいは協議はとおっしゃるならば、私どもも四条と六条とはどこが違いますかということでいろいろ審議をしたと思いますけれど…
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 それは四条でしょう。
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 そうすると、四条も外交機関でやるし、それからまた六条の事前協議も同じ外交機関でやるわけですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 そうしますと、外務大臣がこの前の予算委員会でお答えになった、四条は外交ルートでやる、六条には協議機関はない、政府対政府でやります、こういうふうにおっしゃったのとどういう関係がございますか。
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 もうちょっとはっきりさせていただきたい。そうすると……。
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 そうだといたしますと、たとえば——もう一点だけしか伺わない。たとえば沖繩のB52の問題なども、この前の予算委員会では、あれは随時協議の対象になるのだとおっしゃったですね。随時協議の対象になるのならば、何も日本がおそるおそるアメリカに対してこの撤去のことを言う必要はない。お互いにもっと協議をしていいのではないか、こういうふうに私は考えたものですから、この辺のところと四条と六条の関係というものがはっきりしないので、きょうは確かめ…
第58回 衆議院 外務委員会 第2号
○戸叶委員 この問題についてまだあるわけですけれども、同僚の議員が質問をしますので、この辺で打ち切りたいと思います。