戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 これは見通しの問題ですからよくわかりせまんし、決定的なことは言えないと思いますけれども、いま局長がおっしゃったように、おそらくIMF協定の改正に批准した国は、SDRに対しても義務受諾国になるだろうという、こういうふうな希望的観測であって、ほかの国の出方を見てというようなことになりますと、その出方がどうなるということで、必ずしもIMF協定に参加してもSDRに賛成をしないというか、義務受諾国にならないというような国も出てくるのじ…
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 そういうふうにも考えられる面がありますけれども、じゃ次に、ほかの面から聞きますが、EEC諸国のうちで批准した国がどことどこかということと、それからいまのSDRの義務受諾国があるかどうか、フランスのSDRに対する反応はどうなっているか、これを伺いたいと思います。
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 フランスに対して変わり方というような御説明があったわけでございますけれども、それでは、大体の見通しとして、SDRが発動してからフランスがこれに参加するというように見ていらっしゃいますか。それとも発動前に参加できるという見通しでございますか。日本としてはどういう見通しを立てておりますか。
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 いま局長の見通しを伺ったわけですが、そうなるかどうか、これはだれも予期できないことだろうと思います。 そこで、SDRの最初の配分決定の場合に、よりよい国際収支の均衡の達成ということが規定されているわけです。アメリカの国際収支がどの程度に改善されれば発動できるのか、具体的な基準というものがここに了解されていないわけです。だから、大幅な赤字を解消するという意味か、それとも少しでも赤字減少の方向があればいいという意味なのか、この辺…
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 よりよい国際収支の均衡の達成ということがどういうふうなことであるかということが私どもはよくわからないわけですので、いまのような質問をしたのですけれども、局長のおっしゃるのも、赤字幅が少し減少していったらいいのじゃないかというふうなことになりますと、このSDRというものを一番利用する国はどこかというふうになったときに、やはりアメリカが一番利用するのじゃないかというふうな結論に達するのはしかたがない。それまでは私も一体どこなんだ…
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 これはやってみなければわからないと思いますし、それから、さっきアメリカがある程度黒字にならなければボタンが押されないということですけれども、結局これは拒否権の問題だと思うのです。EECなり何なりがだめだと言えばそうなると思う。だから、そこをアメリカが政治力を発揮して話をして、発動するということもあり得るのではないかと私は考えるわけです。その辺をどういうふうな見通しを立てていられるかということが一つ伺いたいわけなんです。
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 いまのは局長のおっしゃったように解釈するといたしましても、一たんSDRが発動してしまって、そしてまた、アメリカが何かいまのような形でそのときは黒字だけれども、今後赤字になる場合がある、そうしたときには、IMFのクォータがアメリカは非常に大きいですから、だからアメリカの利用権と申しますか、それを利用できる権利というものも大きくなる、こういうようなことは当然お認めになるわけですね。
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 わが国の場合のことを考えてみましたときに、日本では、SDRの創出の場合に条件折衝なりというようなもので何か具体的に考えていられるかどうかということを伺いたい。たとえばSDR創出について、当初の五年間の割り当てを初年度においては厚くしておいて、あとはだんだん減らしていくというような、そういうようなことも考えていられるのかどうか、この点を伺いたい。
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 聞くところによりますと、アメリカなどが、いま私が申し上げましたように、初年度に厚くして、そしてだんだんに残りは少なくするということによって、SDR自体の心理的な効果を最大限に発揮させていきたいというようなことを考えて、そして条件折衝を裏でしているというようなことも聞くわけでございます。そういう意味で、いまおっしゃったようなことをあわせてまいりますと、日本はもうそれに同じように合わせていくのだというふうにもとれますし、そのとき…
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 私、間違えていたら直しますけれども、大蔵省のほうでは、これはたいへんいいものだから早く入れ、入れとおっしゃるわけですね。いまの御答弁を伺っていますと、そのときの国際流動性の不足量いかんだとか、そのときの世界貿易の様子を見てとかおっしゃるのですけれども、入る前にそのときのというのは、一体いつのことをいうのか。発動するときのことをいうわけですね。アメリカはもうすでに条件折衝をやっているわけですね。それで、日本のほうではそういうふ…
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 そうしますと、発動さしておいて、条件折衝はいま裏でアメリカがいろいろやっているようですけれども、そういうものはやるだけであって、一度発動さしてしまって、発動してみんなが入って、それからいろいろ条件折衝をして、それに応じるか応じないかということを考えていく、そのときにするのだ、いまの場合は裏で何を言われても応じることはできないのだ、こういうふうに理解していいわけでございますか。
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 条件折衝の問題もすでに出ておるということを私たちは聞いておりますし、やはりそういう点もただしておかなければならないと思って質問したわけでございます。 そこで、わが国の金・外貨準備高が三十億台に乗ったということがたびたびいわれておるわけですけれども、いままで量の増加に重点を置いていたと思いますけれども、外貨準備の体質改善というようなことはお考えになっていないかどうか、この点をまず伺いたい。
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 そうしますと、いま金が大体三億六千万ドルといわれているわけですけれども、先進諸国などに比べますと、金の保有割合というものが非常に少ないと思うのです。そこで、三十億ドル台の外貨準備ということになっていますと、その三十億台に占める金の割合というものは、大体どのくらいが適当であるというふうにお考えになりますか。
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 私が伺いたかったのは、先進国などに比べて、金の保有量が非常に割合が少ない。いまも局長がおっしゃったように、一二%ぐらいで、これは低いんだというふうにおっしゃったわけで、私はどのくらいが大体妥当であろうかというふうに伺ったんですが、これはたいへんに言いにくいことだとおっしゃるので、これ以上伺いませんけれども、しかし、大体どの程度のものが妥当というふうに大蔵省で考えているかということは、私ども聞きたいことなんですよ。だから聞かし…
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 多様化ということも考えられる、そして強い通貨ということを強調されるわけですが、それは当然だと思いますけれども、強い通貨の中には、たとえばどういうふうなものを考えていらっしゃるか。一、二の例でけっこうです。
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 もう一点伺いたいのは、IMF協定の改正によりまして、SDRが外貨準備のうちに上積みされてくるということになるわけですけれども、日本の国としては、SDRを外貨準備の中においてどういうふうに位置づけていかれようとするか。たとえば金やドル資産との保有の割合をどういうふうにするかというようなこと、どういうふうに位置づけていくかという点をひとつ明らかにしていただきたい。
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 その位置づけの問題で、私は多少局長の御意見とは違います。というのは、いままで穗積委員の質問や、また私の大蔵大臣にした質問などによっておわかりだと思いますけれども、いまのような見方がはたして正しいかどうかということは、いまここで議論すべきでないと思いますから、いたしませんで、次に質問を譲っていきたいと思います。
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 関連して。いまの問題ですけれども、この間、大蔵大臣のいらっしゃるとき、私その問題を質問しました。そのときに、大体十億ドルから二十億ドルという大蔵省の考え方のもとに、外為会計に載せてはあるわけですね、もうすでに。そうすると、いま穗積委員が指摘されましたように、四十億ドルということは、これは全然受け付けられない問題であるというふうに見ていいわけですね。いや、そういうことが出てきたときは、そのときまた考えるなんということになるので…
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 だから日本の政府としては、先ほど穗積委員との質疑応答の中でもはっきりしたように、一つの基礎を置いて、そして大体このくらいだろうというので積算の根拠を置いて、外為会計に載せたわけですよね。めどとしてであるならば、そこら辺を目標に置いているのであって、四十億ドルとかそれ以上になるとかいうことになると、やはり狂ってくるのじゃないですか、考え方の基礎というものは。だから、これはやはりこれ以上にあまり上がっていくと考えものであるという…
第61回 衆議院 外務委員会 第10号
○戸叶委員 なかなか苦しいですね。