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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 予算委員会 第9号

○戸叶委員 学生騒動の内容は、デモンストレーシヨンを行つた学生と、これを取締ろうとする警察官の衝突によつて、かもし出されたと思つておるのですが、この警察官の鎮圧なくしては、学校当局の努力によつてだけでは、これをとりしずめることができなかつたかどうか。今後もまた官憲の援助がなくては、学生の教育は行われないかどうか。この辺について大学自治の本質並びに文部大臣の見解を伺いたいと思います。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 予算委員会 第9号

○戸叶委員 せんだつてのような場合はやむを得ないということをおつしやいますが、私がここで思い出しますことは、教育の先覚者であつた新島襄先生が、学生のあやまちがあつた場合には、そのあやまちは教育者である自分にあると言つて、自分を非常にむちうたれて来たと思います。この教育者の責任感と愛情というものが、学生を育成するのにあずかつて非常に力があつたと思いますが、私は現在の教育において、教育者にこのような責任感と愛情とが示されていないように思われ…

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 予算委員会 第9号

○戸叶委員 現在の学生を指導するのは非常にむずかしい、むずかしいというだけでほつておおきになるのでは、どうにも文部大臣としての責任をお果しになることはできないと思うのです。そこで私は文部大臣に先ほどから伺つておりますのは、こういうようなことを起さないように、見識ある、そしてまた一つの教育に対する方針とか、あるいはそういつた政策というようなものを、具体的にお持ちになつていないかどうかを、お伺いしたと思います。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 予算委員会 第9号

○戸叶委員 ただいまのお考えがその通りしみ込んで行きますれば、問題はないと思いますけれども、これはなかなか困難なことだと思います。 私はもう一つ文部大臣の態度についてお伺いしたいのですが、最近の学生運動は、一般から見て、明らかに多少行き過があつたと思われます。これらの学生運動の背景をなしますものは、一つは日本の置かれておる国際的地位の不安定、あるいはまたもう一つは、学生生活をするのに経済的な不安定ということの二つに原因があると思うのでご…

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 予算委員会 第9号

○戸叶委員 ただいまの問題ですが、それではたとえば一つの具体的な例としまして、講和の問題などに対しましても、これまで文部大臣は、学生に、全面講和がよろしいというようなお気持を持つて指導していらつしやつたと思いますが、文部大臣になられてからも、このお考えを捨てずに指導しているかどうかを、お伺いしたいと思います。

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 予算委員会 第9号

○戸叶委員 私はただいまの文部大臣のお言葉で、よく総理大臣が全面講和は望んでいる、しかしながらというような前提をつけ、仮定をつけて、そういうようなことをおつしやいますが、文部大臣もかつての強い全面講和論者から、今日ではしかしながらという仮定をおつけになるような考え方におなりになつたと了承せざるを得ないと思うのでございます。けれどもこの問題について、ここでいたずらに議論をする時間が許されませんので、私は次に移りたいと思います。最近働きなが…

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 予算委員会 第9号

○戸叶委員 来年度予算においては、もしも許すならばというようなお考えでなしに、ぜひともそれをとろうという御決心をもつてとつていただきたいと思います。 それから次に私は、先ごろ腐つたさつまあげの事件から、学校給食については相当考慮が払われておりますので、まことに喜ばしいと思うのですが、しかし都市におきましても、地方をまわつて見ましても、至るところで子を持つ母親が、この学校給食はありがたいけれども、給食費の支払いが非常に高い。たとえば都会な…

日本社会党1950/12/04

第9回 衆議院 予算委員会 第9号

○戸叶委員 その予算のことに対しましては、私どもはどこまでもとりたいと思いますから、多数党を占めております自由党の議員の方に、どうぞ文部大臣からお頼みになつていただきたいということを申し上げまして、私の質問を打切りたいと思います。

日本社会党1950/12/03

第9回 衆議院 予算委員会 第8号

○戸叶委員 今回提出せられました補正予算がいかに不合理なものであるかは、もうすでに各議員から指摘され、そして新聞の論調を見ましても、むりなあとがうかがわれるということが言われておりますし、そして先日伺いました公述人のお話によりましても、各専門的な立場から、その矛盾が指摘せられております。たとえば賃金ベースの面から見ましても、私が調べました生計費の値上り状態をもつてしますならば、この賃金ベースの引上げ程度では、とても人間らしい生活ができる…

日本社会党1950/12/03

第9回 衆議院 予算委員会 第8号

○戸叶委員 来年度の予算にすでに組む用意があるけれども、審議会の案通りにはできないというようなお話がありましたが、それではどの程度に削られるようになつておりますか、ちよつと伺わしていただきたいと思います。

日本社会党1950/12/03

第9回 衆議院 予算委員会 第8号

○戸叶委員 ただいま健康保險の問題が出ましたが、健康保險の毎月の赤字に対しましては、今まで国庫余裕金からの穴埋めをなされておりましたが、これからは医療費とかあるいは薬代の切下げとか、あるいはまた被保險者の保険料率を上げるというように御決定になつたと承つております。さらにまた今回の社会保障制度の中に事務費の全額国庫負担と、それから給付費の二割の国庫負担と言われておりますのに、それが削られようとするといつたようなことになりますと、社会保障制…

日本社会党1950/12/03

第9回 衆議院 予算委員会 第8号

○戸叶委員 だんだんと引下げるというようなお話でございましたが二十六年度の予算はまだ決定されていないと思います。しかし二十六年度の予算に社会保障制度審議会の答申された通りの、たとえば今申し上げました給付費の二割の国庫負担というようなことをぜひとも織り込んでいただきたいと私は思いますが、厚生大臣はそれに対して織り込めるというような自信がおありになるかどうかを、ちよつと伺いたいと思います。

日本社会党1950/12/03

第9回 衆議院 予算委員会 第8号

○戸叶委員 社会保障制度というものは憲法にしるされて、国民の基本的人権を尊重し、そうして国民の生活を保護するために、年をとつたり、あるいはまた疾病、災害あるいは死亡とか、そういつたものに対しての困窮から生ずる経済的な保護を与えて、民生の安定をはかるというのが目的だと思うのでございます。そういうふうに考えてみますならば、そういうような甘い考え方では、とても憲法の第二十五條が守れないと思うのですけれども、それに対しましての厚生大臣のお考えを…

日本社会党1950/12/03

第9回 衆議院 予算委員会 第8号

○戸叶委員 私はどうも厚生大臣が甘いかもしれないけれども、しかたがないという考えには納得いたしませんし、また先ごろから開かれております全国の未亡人大会にも多分お出になつたと思いますが、そのときにも社会保障制度確立という声が高かつたということを御存じだと思います。その声がもしも厚生大臣のお耳に残つているとしたならば、もつと熱意をもつてこの予算獲得のために骨を折つていただきたいということを私はお願いする次第でございます。 次にお伺いいたした…

日本社会党1950/12/03

第9回 衆議院 予算委員会 第8号

○戸叶委員 なるべく早くそういうことを考えていただきたいと思います。 私は次にお伺いいたしたいことは、今回の生活保護費の補正予算に組んでありました額が、たしか十億円余となつておつたと思います。その内訳は、二十四年度の医療保護の不足分に充てて七億円何がしかを、生活保護の対象としてお使いになるというふうに了承しているのでございますが、この七億何がしは、生活保護を受ける人たちの人員増加の率が、昨年の四月からことしの八月までに、すでに四十万です…

日本社会党1950/12/03

第9回 衆議院 予算委員会 第8号

○戸叶委員 今年の八月の統計で、たしか二百万くらいの人が生活保護費を受けて来ておると思うのでありますが、八月からもう十二月になりますが、今日まですでに生活保護の適用を受けなければならない人がたくさんあると思うのであります。その人たちに対しては、どういうふうになさるつもりでございますか。

日本社会党1950/12/03

第9回 衆議院 予算委員会 第8号

○戸叶委員 ただいまの政府委員の方のお答えによりますと、先ほど厚生大臣のお答えになつたのとちよつと違つておりますし、私の伺いました質問のお答えとも、ちよつとはずれておるような気がいたします。この七億でもつて先ほど厚生大臣は要援護者の保護費をふやすとおつしやつたのですが、今の政府委員の方はふやすと同時に要援護者の増加人員も認めておるというようなお答えでございましたが、これはどちらが正しいのでございましようか。

日本社会党1950/12/03

第9回 衆議院 予算委員会 第8号

○戸叶委員 両方ともであるとするならば、なおさら非常に足らないと思うのでおりますが、それに対してどうお思いですか、伺いたい。

日本社会党1950/12/03

第9回 衆議院 予算委員会 第8号

○戸叶委員 黒川厚生大臣の御答弁を信頼して私は了承いたしますが、その点二十六年度には納得の行くような予算を組んでいただきたいと思います。 もう一つお伺いしたいのですが、要援護者の約四五%ぐらいは未亡人であるということがいわれております、国家財政の乏しい折柄、私は要援護者の内職指導ということも必要だと思います。そういう意味で授産場というものが必要になると思うのですが、先ごろの司令部からの命令等によりまして、授産場が相当整理されて、国家の公…

日本社会党1950/12/03

第9回 衆議院 予算委員会 第8号

○戸叶委員 厚生大臣のお答えで、授産場は増して行かなければならないというので、私も安心したのですが、実は先ころ授産場の問題で、母子保護法案というものが出ようとして、出し澁られておりますが、その内容について、司令部の方で授産場をつくりよりも、むしろ生活保護法によつて未亡人の対策、あるいは未亡人でなくても、生活のできない人を救わなければならない。特に子供をかかえた未亡人が授産場で働くというようなことは、不合理だというようなことが言われており…