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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 所定の手続はとつてもらいたい、そしてまた差別待遇はしないということになりますと、結局この会談によりましても、韓国の籍の者も朝鮮の籍の者も一応認められる、韓国の籍の者だけ優遇されるということは、六項の法律ができます場合にもないと認めてよろしゆうございましようか。

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 それでは今までに登録をしている方で、朝鮮の国籍のある方はどうなるのでしようか。

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 そうすると、韓国と希望したから韓国と直すというお話でございましたが、韓国と必ずしも直したくなくて、朝鮮と書いておきたい人があつた場合には、一体どうなるのでしようか。そういう人も同じにお扱いになるかどうかを伺いたい。

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 それでは日本におります代表部に証明書を持つて行く場合に、もしその証明書に朝鮮と書いてありました場合には、その人が必ずしも朝鮮人民共和国を支持する人でないかもしれませんが、代表部ではその人に新しい居住権を与えないということもあり得るわけでございましようか。その人が韓国とかえない限り与えられないことになるのですか。

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 そういうふうなことは、日韓会談では別に何らきめられないわけですか。日韓会談によつてこの六項がきめられると思いますので、この点も承つておきたいと思います。

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 そうすると、私どもから考えますと、非常に他国の内政干渉ということになりはしついかと憂うるものがございますが、その点に対してはどういうふうにお考えですか。たとえば朝鮮と書いております人の中にも、必ずしも朝鮮民主主義共和国を支持する人ばかりではなくて、統一した朝鮮というものを望んでおるが、前からの関係で朝鮮と言つている、そうした民族的な感情というものも私どもは認めてやらなければならないと思いますが、そういうふうな点を政府は御考慮…

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 この点は非常にいろいろ問題が残ると思いますが、私はあとにいたします。 次に伺いたいことは、第六十七条の手数料の問題でございます。一昨日でしたか、私このことについて鈴木長官に、その手数料を一人千円ずつとつたにしても、最低六億円は集まるが、その手数料の六億円に対して、外務省に予算の使い道なり何なりがあるかと聞きましたところが、それはとらないとおつしやつたように了解しておりますが、とらないというのはどの法律によつてとらないかを、は…

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 それでは昭和二十年九月二日以前にいた人は、この法律の適用を受けないわけでありますね。——そうしますと、次に第五十三条に強制送還を受ける者の送還先のことが規定してございますが、第二十二条の二の「出生その他の事由に因り」というところで、この前私が伺いましたけれども、なお伺つておきたいことは、日本で生れまして、そしてある程度成長して、日本に生活しておりまして、何らかの形で強制送還を受けなければならない場合に、その送還先はどこになる…

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 そうすると、またさつきの六項目のことに関係して来まして、結局国籍の問題の質疑のやりとりということになるのですけれども、これはあとにいたしまして、もう一つ伺いたいことは、第五条の二に、「北緯二十九度以南の南西諸島に本籍を有する者の渡航制限に関する臨時措置令」とございまして、これは廃止するとありますが、具体的にいいましてどういうことになるかを伺いたい。

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 そうすると沖繩の人たちは、沖繩から出入する場合には、アメリカの入の許可がなければ出て来られたり、また入つたりすることができないわけだと思います。そうすると今度は日本に参りましたときに、日本での取扱い方はどうなるのでしようか。

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 そうすると、そういう方方がパスポートを持つておられましても、別に日本ではどうということはないのですか。

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 そうすると、もし万一そういう人たちが何か悪いことでもした場合には、日本で裁判を受けることになるのでしようか。

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 簡単に一点だけ伺いたいと思います。先ほど強制送還の質問を聞いておりまして、ちよつと気になりましたので伺つておきたいと思います。中国人並びに朝鮮の人で、日本の婦人と結婚した人が非常に多いと思うのです。その場合に、今度の講和条約発効後、日本の人も外国人と正式に結婚した場合には、外国人になる。そうしてもし万一その夫婦のどちらかが強制送還になつたような場合には、家族を含めて夫あるいは妻も子供も同時に望むならば強制送還をするかどうか。…

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 そうすると一緒に帰つてもらうといたしますと、一緒に帰るその費用は、当然日本政府が持つわけでしようか。 それからもう一つは、第一点のお答えがちよつと違つていたように思いますが、私が伺いましたのは、養子縁組等で日本の国籍になつた場合でなくて、講和の発効と同時に韓国の人なり朝鮮の人が外国人の籍を持つて、その人と前から日本の婦人が結婚しているわけですが、その婦人も当然外国人の登録をしなければならないわけですね。その点をもう少しはつき…

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 そうすると、たいへんな問題になるのじやないかと思うのです。その場合に御主人が何か強制送還の対象になつて、そしてその奥さんが一緒について行きたい、ところが費用がない。そうすると奥さんも何か悪いことをしなければ一緒に行かれない。(笑声)何かとつても変なことになると思うのですが、その点をどういうふうに処理なさるのでしようか。

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 もうちよつとはつきりしておいていただきたいのですけれども、そうすると船に一緒に乗せてやれば、その費用はかからないのでしようか。それからもう一つは、いざとなると、向うの政府がバツクするということになりますと、やはり向うへついて行く人に対しては、向うから一応費用なり何なり送つて来て、そうして連れて行かれるということになるのでありますか。その辺をもう少しはつきりしておいていただいた方がいいのじやないかと思うのですけれども……。

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 私はどうしても納得ができない。非常に心配性かもしれませんけれども、元は日本の婦人だつたのです。ところが結婚して韓国なり朝鮮の人の国籍に入つたわけです。そうするとこの婦人の親戚というものはあまりないのではないか。それからまたもしその御主人の方の親戚もなくなつていたり、あるいは貧乏だつたりしてお金が出せない、そうすると結局御王人だけ連れて帰る。奥さんは行きたくても行けない。そこに非常な悲劇が起つて来るのじやないかと思う。こういう…

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 その点、たいへんしつこいようですけれども、社会事業団体なり何なりあつて、何かの方法が考えられようと言いますが、もしも考えられないときのことも心配しなければならないと思うのです。そういうような点もお考えになつて、何らかの弁法を講ずるようなお考えはないかどうか。これはちよつとした問題のようにお考えになるかもしれませんが、そういうふうなことで非常に心配していらつしやる方がたくさんございますから、一応やはり考えておかなければならない…

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 ちよつとたよりないのですけれども、これを繰返していてもしかたがないと思います。ただ、今ここで思い出せないいろいろの方法があるかもしれないというのじや、たよりになりませんが、もしそういうふうなときになるまで、しかたがないからほつておくというようなお考えでございましようか。 それからもう一つは、その場になるまでそのままにしておくという一つのお考え。今までそういうようなことがありました場合、今度は今までと当然かわつて来ると思います…

日本社会党1952/03/28

第13回 衆議院 外務委員会 第14号

○戸叶委員 今まではなかつたからそういうこともお考えにならなかつたでしようが、これからもしかすると起ると思います。起きた場合に、そういうことをお考えになつておかないと、非常に人道上の問題からいいましても、不備な点があると思うのですけれども、そういうような問題が起きてから、あちこち交渉してお考えになると—いう程度で、今のところは別に今後お考えにならないかどうか、一応伺つておきたい。