戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 外務委員会 第30号
○戸叶委員 次に私は日華条約について少し伺つてみたいと思いますが、一昨日黒田委員がオア、アンドの問題でいろいろ御質疑になりました。私は政府の答弁によつて、ここに中華民国の、支配する国、そしてまた今後入るというふうに書いてありますが、今支配している国、それからまたその次にあとからそれに加わつて来るものをも入れるというふうに政府が了解して、そうしてこのような条約に署名されたと思うのですけれども、そういうような場合に、日本の政府ははたして将来…
第13回 衆議院 外務委員会 第30号
○戸叶委員 そこがやはり問題になると私は思うのです。今後入るという意味にとることができると了解するが、その通りであるかと言うと、その通りであると言つているのですから、やはり今後入るということを了承した上で同意したのだろうと思いますけれども、その点はいかがでしようか。
第13回 衆議院 外務委員会 第30号
○戸叶委員 それでは違う面から伺いたいのですが、いつのことかわからないような予定に基いた条約の締結というのは、今までの国際間にそういう例が私はないと思うのでありますが、そういう例があつたかどうかを承りたい。
第13回 衆議院 外務委員会 第30号
○戸叶委員 参考までに、その例をひとつ伺つておきたいと思います。
第13回 衆議院 外務委員会 第30号
○戸叶委員 それでは次に伺いたいのですが、台湾の独立民主党が、独立を希望して国連に訴訟を起したということを聞いているのですが、そういう情報があつたかどうか。もしあつたとすると、それがどうなつているかということを伺いたいのです。それはなぜかといいますと、日本がこういうふうな情勢にあるところと日華条約を結んで、非常に窮地に陥るような結果になりはしないかということを私はおそれるわけです。この条約が発効するには、中華民国政府においても批准をし、…
第13回 衆議院 外務委員会 第30号
○戸叶委員 それではもう一点お伺い、いたしますが、日本の貿易の行き詰まりの打開に対して、政府もいろいろ苦慮せられております。五月十五日の衆議院の予算委員会で吉田総理大臣は、中共貿易がなくても、東南アジアとの貿易で、日本はその市場が確保されると主張しておりますし、またちようど同じ日に、マーフィー大使が、APの記者に対して、日本の実業家たちは、製品を売り、原料入手の市場として中国を失うことから、将来について非常に心配しているけれども、米国は…
第13回 衆議院 外務委員会 第30号
○戸叶委員 失われた面ということを先ほどおつしやいましたが、たとえば日本の国が鉄鉱石や粘結炭、大豆などを高い運賃を払つて、遠隔地から輸入して、また日本の国の製品の輸出が、総司令部の輸出禁止措置によつて、前は阻止されておりました。独立後にアメリカから経済的、軍事的な援助というようなものはなくなつて、高い材料を入れ、わが国の経済におけるマイナスの面というものは、概算して大体五億ドルに上るということを、私は聞いたのですけれども、それじやこうい…
第13回 衆議院 外務委員会 第30号
○戸叶委員 社会党を代表いたしまして賛成いたします。
第13回 衆議院 外務委員会 第30号
○戸叶委員 私はただいま上程された日華条約に社会党を代表して反対するものであります。以下その理由を申し述べたいと思います。 わが国はサンフランシスコ平和条約第二条におきまして、台湾及び澎湖島に対するすべての権利、権原及び荘求権を放棄したのであります。しかしながらその後、台湾及び澎湖島の帰属はいまだ明確に決定づけられておりません。ただはつきりしていることは、この地域を国民政府が現実的に支配しているという事実でありますが、その国民政府は、か…
第13回 衆議院 外務委員会 第29号
○戸叶委員 吉田首相はたびたび台湾政府ということを言われましたが、実際ここへ提出されましたのはトリーテイ・オブ・ピース・ビツウィーン・ジヤパン・アンド・ザ・リパブリツク・オブ・チヤイナとなつております。そこで国民がはつきり知りたいのは、台湾政府を中国の正統政府として認めていいか、それとも吉田首相がかつて言われたように、台湾政府と言われたのは一定交戦団体として限定承認するという含みで締結されたのか、そういう点を知りたがつておると思います。…
第13回 衆議院 外務委員会 第29号
○戸叶委員 私どもから見ますと、中華民国政府の考えている点と日本政府の考えている点との間は、食い違いがあるように思いますけれども、そういう点を中華民国政府は了承しているのかどうか承りたい。
第13回 衆議院 外務委員会 第29号
○戸叶委員 次にもう一点承りたいことは、岡崎外務大臣は先ごろ、中共といつても、日本人の抑留者の問題とか、あるいは中ソ條約が日本を仮想敵国としている点だとか、漁船漁夫の抑留問題等を解決してくれれば、善隣友好の建前から、イデオロギーにとらわれることなく、国交調整をはかるということを言われました。しかしかりに中華人民共和国政府と国交調整をするにいたしましても、人民共和国政府に対して、吉田首相はダレス氏にあてた書簡において、中ソ友好條約を攻撃し…
第13回 衆議院 外務委員会 第29号
○戸叶委員 理想がそうであるならば、それに向つて努力をして行かなければならないと思いますが、そういうような努力を今後払わられるかどうかということが一点と、もう一点、時間がありませんから一緒に伺いたいことは、吉田ダレス書簡におきまして、首相は、「日本政府は、究極において、日本の隣邦である中国との間に全国的な政治的平和及び通商関係を樹立することを希望するものであります」。と述べております。この中国とはいわゆる中国本土をも含めた全体であると思…
第13回 衆議院 外務委員会 第28号
○戸叶委員 社会党を代表して、賛成するものであります。
第13回 衆議院 外務委員会 第28号
○戸叶委員 社会党を代表して、両案に賛成するものであります。
第13回 衆議院 外務委員会 第28号
○戸叶委員 社会党を代表いたしまして、ただいまの案件に賛成いたします。
第13回 衆議院 外務委員会 第28号
○戸叶委員 台湾、澎湖島の帰属の問題について、先ごろからいろいろ意見が出ておりますが、ともかく日本がその主権をサンフランシスコ條約において放棄したということは認められているのですけれども、その主権の継承者が国民政府にあるか、あるいは中共が継承するかという問題が、国際法上あるいはまた政治学上いろいろ問題があると思います。そこで私は一九四一年に発せられました大西洋憲章の中の二項に、「両国は関係国民の自由に表明せる希望と一致せざる領土的変更の…
第13回 衆議院 外務委員会 第28号
○戸叶委員 それでは連合国の間にはそういうような考えもあり得るとお考えになりましようか。それともまた日本ではそういうようなことがいいとお思いになるでしようか。
第13回 衆議院 外務委員会 第28号
○戸叶委員 では次に移ります。聞くところによりますと、一九四七年の二月に台湾の七百五十万の民族が国府官憲の暴力に対抗して、自由と民主主義を守るために全国内に蜂起しましたが、国民政府の軍事的弾圧のもとにその一部が虐殺されたということを聞いておりますけれども、台湾人の台湾をというスローガンとして、高度の自治あるいは独立を欲する人たちと、国民政府側に属する人たちとの関係はどういうふうになつているか、伺つておきたいと思います。
第13回 衆議院 外務委員会 第28号
○戸叶委員 私がそれを心配いたしますのは、けさの新聞に、李承晩政権に対する爆発の件が出ておりましたが、もしも国民政府が島民の意思を無規しておりますと、ちようどそれと同じように不満の爆発が起らないとも限らないものですから、この條約を結ぶについて、よく事情を調べて、そして民心の動向を調査した上に、こういう條約を結ばれようとしたかどうかを、もう一度確かめておきたいと思います。