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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/10/19

第16回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 賠償の根本的な払い方についてちよつと承りたいのですが、たとえばもしも先方の要求する賠償額が、日本側が経済の実情から見てそれだけ支払われないという点に達しましたときには、どういうふうにして普通は妥協点を見出して行くわけなのでしようか。

日本社会党(右)1953/10/19

第16回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 その場合は、やはり日本がどうしても先方の意見を、ある程度無理でも受けなければならないということになるわけですね。

日本社会党(右)1953/10/19

第16回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 では今度の東南アジアの旅行を通じて、経済外交ということに対して、どんな構想を持つていらつしやつたかを承りたいと思います。たとえば先ほど福田委員の御質問にもありましたが、日本のいろいろな貿易商社がたくさん行つていて、かえつてお互いの間の争いでうまく行かないような場合が多い。そういうようなときにも、そこへ一つのプールみたいなものをつくつておいて、そしてそこでうまく調節をとつて行くようなことは、統制というような考え方を起させるから…

日本社会党(右)1953/10/19

第16回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 そういう問題を早く解決されませんと、日本の東南アジアヘの進出ということは非常にむずかしいのではないかと思いますので、その点も考えていただきたいと思います。 それから岡崎外務大臣もやはり感じて来られたと思いますが、外務省の出先機関に通商関係の専門家をなるべくたくさん送つておくことが必要だと思いますが、そういうことに対しての何か新しいお考えはないかどうかということを承りたいと思います。 もう一つ、倭島局長が今度インドネシアへいら…

日本社会党(右)1953/10/19

第16回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 懸念がないならば私も安心いたしましたが、そういう記事を新聞で見たものですからちよつと承つたのです。 それからもう一点だけ伺いたいのですが、それは先ほども勝間田委員から触れられました韓国との間の問題ですが、なかなか日韓会談が進まないで、国民の人たちがいろいろな感じをもつて見ております。たとえば軍備論者はやはり日本がこういう機会に軍備をしないからだというようなことも言つておりましたり、それからまた非常になまぬるいといつたりいろい…

日本社会党(右)1953/10/19

第16回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 聞くところによりますと、何か漁業関係で韓国から日本に船舶の修理のためのすぎ材を買おうと申し込まれたときに、それを断つたとか、あるいは船舶を買いたいといわれましたのも断つたとかいうようなことが最近あつたようにも聞いておりますが、そういう事実はないわけでしようか。

日本社会党(右)1953/10/19

第16回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 時間がないですから結論に急ぎますが、しんぼう強く待つていることも非常に必要であり、平和的な手段によつて、民間外交によつて何とか早くこの日韓の間の問題を解決していただかなければならないと思いますが、よく町のビラに、武力行為といいますか、そういつたような行為を扇動するようなポスターが張つてありますので、こういう点について外務大臣としてどういうお考えを持つていらつしやるか、これを何か取締るお考えはないか、そのお考えを承りたいと思い…

日本社会党(右)1953/10/19

第16回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 先ほどの私の言葉が足りなくて、誤解があるといけませんから一言つけ加えたいと思います。今の佐々木委員の言葉の中にも、社会党が李承晩ラインの問題に対して非常に冷淡であるというようなことも言われたのですけれども、この問題を騒ぐとか騒がないということでなくて、むしろ平和的な手段によつて一日も早くこの問題を解決していただきたいということを私は政府に要望すると同時に、いわゆる李承晩ラインの紛争をめぐつて、それだから日本は早く再軍備をしな…

日本社会党(右)1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○戸叶委員 時間が限られておりますから、二、三点だけ伺いたいと思います。 岡崎外務大臣は先ほど福田委員の質問に対しまして、MSAの交渉は非常に進捗しているということを言われておりますが、私どもが見た目では少しも進捗しておらないようにしかとれません。ことに自衛力の漸増と経済安定の問題、あるいは貿易の問題、五百十一条の(a)項の六項目問題等をいつでも討議されていられるようですけれども、少しもそれが進捗しておらないように思つておりますが、それ…

日本社会党(右)1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○戸叶委員 結局なかなかはかどらないというふうに私も了承いたしました。そこでそのはかどらない一番大きな原因が、どう考えてみましても、何かそれらの今あげました条項と関係があることは、日本の防衛力の問題であろうと思うのですけれども、先ほどからの質問応答を聞いておりましても、防衛力、あるいは自衛力の漸増といつた問題に対しては、具体的に向うに提示しなくてもいいし、すれば、なおいいかもしれない。しなくてもかまわないのだ、こういうふうに御答弁になつ…

日本社会党(右)1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○戸叶委員 そうしますと、もしも政府でそういうことをおきめになつたときに、MSAの交渉と当然関係があると思うのですが、その場合にMSAの援助を受けるという意思表示をする前に、国民に知らせるという方法をおとりになつてから、MSAの援助をお受けになるというふうになさることが当然だと思いますが、それはいかがでしようか。

日本社会党(右)1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○戸叶委員 くどいようですけれども、もし政府として防衛の計画が、MSA援助を受ける前に決定したといたしましたならば、当然それを、国会に先にお示しになると思いますが、その点はいかがでしようか。つまりもう一度はつきり申しますと、アメリカ側にそれをお示しになる前に、日本の国会に示されるのが当然だと思いますが、そうお考えになりますか。

日本社会党(右)1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○戸叶委員 先ほどもちよつと出ましたけれども、私どもの満足の行くような答弁が得られませんでした点で、MSAの援助の中で、あるいはアメリカの余剰物資を援助の形で受けるかもしれないというようなことが出ておりましたか、そういうことは結局日本の経済に寄与するからという形で、これは経済援助の一部だとお考えになりますかどうかを承りたいと思います。

日本社会党(右)1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○戸叶委員 私が心配いたしますのは、もしもそういう形で援助を受けましたときに、日本の国内でそれを消費して、国内で集めたお金というものが、結局見返り資金の形になつて、日本の国で自由に使えないというふうなことも考えられると思うのですが、そうなつて来ると結局軍事援助と少しもかわらない。そしてまた日本にとつてはそのお金の使用まで束縛されるという非常にきゆうくつなものになつて来るのですが、その点は考えられないかどうかを承りたいと思います。

日本社会党(右)1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○戸叶委員 もう一点伺いたいことは、私先ごろアジアのある国から来ている人から、こういう質問を受けたのです。日本の保安隊はすつかりアメリカの装備をされて、そして軍事顧問団やあるいはそういつたいろいろな顧問団の人からの訓練を受けてできている。そうするとどんなに、いざというときに海外出兵しないとか、あるいはアメリカからいろいろなことを言われても協力をしないと言つてみたところで、現実の問題としてアメリカの装備を受けて、その訓練を受けているものが…

日本社会党(右)1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○戸叶委員 自主的に行動するといたしますと、私ますます説明に困るわけです。そういう可能性は非常にあるとしか言えないのですが、そう答えてもしかたがないわけですか。

日本社会党(右)1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○戸叶委員 問題は、今まで政府のとつて来た外交方針を見ましたときに、どうも欺瞞的なやり方が多かつたものですから、そういう点から信用をなくして、この質問を受けたのだと思います。今までのような態度から判断するならば、日本が自主的な態度をとりますといつて答えても、向うは決して満足してくれないと思います。これは岡崎さんと私と考え方が違うのですから、それ以上は進めて参りません。ただもう一点だけ簡単ですから承りたいのですが、軍事顧問団が来ましたとき…

日本社会党(右)1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○戸叶委員 そうしますと、先にそういうものを承認してしまつて、あとから予算の面に計上されることになつて、何かそこに矛盾するものがあるじやないでしようか。先に予算の承認を得た上で、軍事顧問団を認めるというのが、正当なあり方ではないかと思いますが、その点はどうですか。

日本社会党(右)1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○戸叶委員 下田条約局長にお伺いいたしたいのですが、漁業権をめぐつての韓国との間の問題だけでなくして、アラフラ海の問題等、そういつた問題がたくさん起きておりますけれども、それはいずれも容易に解決を見られません。そこで国際司法裁判所に提訴したらいいのではないかというような意見も非常に強く出ておりますけれども、国際司法裁判所に提訴するについての何か条件というものがあるかないかを承りたいと思います。

日本社会党(右)1953/09/17

第16回 衆議院 外務委員会 第30号

○戸叶委員 そうすると、今度のような問題でも、国際司法裁判所に訴えることは何でもないけれども、なるべくなら最後的な手段にまで行かないで、話合いで解決して行きたい、こういう考えでいられるわけなのでしようか。