戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 時間がありませんから節単に一、二点伺いたいと思います。愛知大蔵政務次官が帰られましてからの新聞発表を見ますと、今まで政府がMSAに対して考えていられたような積極的な態度というよりも、何か帰られてからの発表が消極的な考え方にかわられて来ているように私どもは伺つたのですけれども、池田さんが特使としてアメリカへいうつしやいまして、いろいろな方とお話合いをなさり、また防衛計画等についての腹蔵ない意見をお話になつてみた、その結果として…
第18回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 そうすると大体御折衝で、ECAの面さえよく行けばMSAは日本にとつて受けた方がよいという感じを持たれたことは確かでございますね。
第18回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 それでECAなんですけれども、先ほどから幾たびか池田特使が御説明になりましたが、私がどうしてもふに落ちない点がございますので、その点を伺いたいと思います。ECAは日本の場合にはこれは軍需産業に対して、経済的なり何なりの援助を与えるということが、大体根本になつているようなんです。そうしますと、ほかの国のECAの場合と、その内容なり性質が、日本の場合には非常に狭められて違つているということが言えるんじやないかと思いますが、その点…
第18回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 池田特使の新しい日本に対する経済的な援助の道をつけようとなされた御努力のほどはわかるのですが、今度の場合には少くとも他の先進国のように、たとえば日本の農村の合理化のための耕作機械を買いたいとか、そういうふうなことを申し出ても、全然それは、今度の場合はできないというふうに了承していいんでしようね。それが第一点。それからもう一つ見通しとして、きつとほかのヨーロツパの先進国と同じような経済的な援助の協定になり得るというふうなお考え…
第18回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 この問題についてはまた岡崎外務大臣に伺いたいと思いますので打切りますが、一点ちよつとした事務的なことですが、今度の池田さんとロバートソンさんとの会談のこの共同コミユニケを拝見しますと、たくさんの向うの方の政府からの代表、オフイシヤルと書いておりますが、そういう方たちが出ておられたようでありますけれども、日本の大使館からはオブザーヴアーとしてどなたか出ておられたのか、それからまたオブザーヴアーでなくて、正式の代表としてどなたか…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 新聞によりますと、近々六十何隻かの漁船が韓国の方につまり魚をとりに出て行くというようなことが報道されておりましたけれども、再び拿捕されるということがないように、何らかの方法をそれまでに政府はとられる御意思があるか。何らかの形で政府がこれを保護しなければならないと思いますが、その前に話合いをつけるとか、何らかの方法を考えられるかどうかを承りたいと思います。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 漁業者の出漁のために、何らかの保護措置をとられるというお話でございましたが、それが漁業者が出漁するまでに間に合えばいいですけれども、もし間に合わなかつた場合には、政府はそれをまさかおとめになることもできまいと思いますが、どういうふうになさるおつもりでしよう。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 その具体的な内容は今はお聞きすることができないのですか。それともまだわかつていないわけなんですか。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 一点確かめておきたいことは、私が先ほど御質問申し上げましたことに対して何とかすると言われた。これについては今説明していただけないと思つたのですが、今の水産庁と海上保安庁のお話を聞いておりますと、今までにやつておりました程度のことを——たとえば巡視船をつけるとか監視船をつけるというふうなことを今までやつていた、それと同じようなことを、しかたがない場合にはやるというふうに了承したのですけれども、今後漁船が出ようとするときには、何…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 先ごろからの池田・ロバートソン会談にいたしましても、それからまた共同声明にしても、また今回政府が新木大使をして発表したこの共同声明に対しての同意の問題にいたしましても、国民は非常にいやなあと味の悪い気持をたくさん持つております。何か知らない間に、政府がどんどん国民の好まざる方向に持つて行くのじやないかという危惧の念も非常に抱いているのでありまして、やはりできるだけそういうことを秘密にしないで、はつきりした内容を説明して行くこ…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 新木大使からの返電ももちろん必要でございますけれども、やはりこちら側から出した文句というものも私どもは知りたいと思います。そこで条約局長にお願いしておきますが、ぜひこれを委員会なり何なりで公表していただきたいと思いますが、その点はいかかでございましようか。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 それではもしも大臣の言つたこと、考えられたことを取違えて新木大使が共同声明を向うに伝えたといたしましたならば、新木大使の責任は一体どういうことになるのでしようか。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 たいへん不満な答弁でございますが、私は条約局長にどうかそういう御答弁をしないで済むように、はつきりとこちらから出した訓令の内容をなるべく早い機会に見せていただきたいということを希望として申し上げます。 その次に伺いたいのですけれども、池田さんの資格は個人特使ということはわかりました。そうしますと相手方のロバートソン氏はどういう資格で、池田さんと会談されたのでしよう。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 私にはその点が了解できないのですけれども、そうしますと、ロバートソン氏も自分の官吏としての職ではなくて、池田さんのパーソナ ル・レプリゼンタテイヴに相当するような何か地位を受けて、そこで会談をされたというふうに了解するわけでしようか。自分の官職というものを離れての会談ということになるのですか。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 そうすると、こういうふうな両方ともアンオフイシヤルなものとしての会談として考えまして、そのときに出された共同声明というものは、どういう性質を持つものでしようか。たとえば共同声明というものは、だれかに知らせる目的を持つたものだと思うのです。そうすると、だれに知らせるつもりですかと聞けば、これは当然アメリカ側と日本側両方に知らせるということになると思うのです。そうしますと、こういうような形で発せられた共同声明というものは、一体今…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 そうすると、これは何も公的な色彩を帯びていない、こうおつしやるわけなんですが、どういうことをもつて公的な色彩を帯びていないということが証明されるわけなんでしようか。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 そうしますと、今の問題ですが、両方ともアンオフイシヤルな形で会談をしたのに共同声明が出された——今度もしも新木さんが日本政府の意思を代表して、それに対して一つの共同声明を出されます、共同声明に同意したというふうに申入れをされたとします。そうすると、結局それは日本の国を代表している新木大使がそういう意見を出したということで、非常な権威を持たされたことになると思うのです。そういうふうな例というものは、今までにたびたびあつたものな…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 私どもから考えますと、非公式でやられた声明というものに対して、あとから新木大使が日本の政府を通してそれを受諾するということを言つて、つまり追認という形になると思うのですが、そういうふうなことは国際法上あるのでしようか。たとえば今まで政府が説明されましたように、この内容じやないのだ、東京で会談するということだけを日本の政府が考えて訓令したのだ、そういうふうにおつしやるものといたしまして、これとは別個にもしもこういうようなことが…
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 すると共同声明なら共同声明を出す場合には、お互いの政府の問合せということは必要ないのですか。
第17回 衆議院 外務委員会 第6号
○戸叶委員 さつきどなたかもお触れになつたかと思いますが、日本から自発的にこういうものを認めますなどといつて出すそのこと自体が非常におかしいと思うのです。それからもう一つは、先ほどから条約局長は、非公式に話合いをするということはフリー・トーキングの形でやつて行くので、何か一つのことが起きた場合にも、個人の資格で話した場合には、政府が責任をとらないから、外交上非常に有利だ、こういうことをおつしやいました。それからまたいつかは吉田総理大臣が…