戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 そこでECAの問題ですけれども、この千万ドルの経済援助というものが、ほかの国におきましては相当大幅に使うことを許されております。日本の場合には特定の軍需工場なり何なりに使うというふうに、限定されるおそれがあるのではないかと思いますが、その点の見通しのほどを承りたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 もしもこの一千万ドルがそのような日米両者の話合いで、一応特定の関係の産業にのみきめられるということになりましたならば——もしも特定の工場にのみ使用されるということにきめられたならば、もつと大幅にそれを使わしてもらいたい、こういうふうな交渉をお進めになる意思がおありになるかどうか。
第19回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 ところがほかの国のECAの例を見ますと、私どもが考えて軍需産業というふうに限られてない方面にまで使われております。たとえばその国の合理化のために工作機械がほしいと思えば、それが買えるというふうにまで使われておりますけれども、日本の場合には、そういうことが許されないのではないか、このように私どもは危惧の念を抱くものでございます。この点について池田特使に伺いましたところが、今は一応軍需産業と限られるかもしれないが、将来のほかの国…
第19回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 今のところはできない方の見通しが多いんじやないでしようか、その辺を承りたい。
第19回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 このECAは元来デイフエンス・サポートという意味のサポートと思いますけれども、それではデイフエンスというものの範囲を、外務大臣はどの程度までお置きになるかを参考までに承りたい。
第19回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 その程度のことは私もわかつておりますけれども、そのデイフエンス・サポートというものが、一体基幹産業にまで及ぶように了解してもいいのか悪いのか、その点を承りたい。
第19回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 そうしますと、結局今の段階においてのMSAの協定、MSA援助というものは、どの面から考えてみましても、これは軍事援助一本だということしか私どもには考えられません。というのは、グラントの形で幾らか経済援助になるのではないかというふうに言われましたけれども、今のような御答弁を聞いておりますと、これは明らかにどの面から見ても軍事援助以外の何ものでもない、こういうふうにしか了解できないのですが、岡崎外務大臣はどう思われますか。たとえ…
第19回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 軍需産業も経済援助の一部であるというふうにおつしやいましたが、なるほどそうおつしやればそうかもしれませんが、私どもから考えるならば、それは一部の特殊の産業を助けるだけであつて、国民の生活に潤いをもたらすというふうに考えられない面から見ましても、これは経済援助でないというふうにしか考えられません。しかし今岡崎外務大臣が、なるべくほんとうの意味の経済援助の内容を持つものにしたいというようなお考えをお持ちになつておりますので、その…
第19回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 私は質問というよりも、一、二点だけ法制局長官としてのお考えというか、その解釈を承つておきたいのですが、先ごろから改進党の方で、日本の憲法の九条は一九二八年に締結されたケロツグ条約とまつたく同じものだというような解釈の仕方が出て来ております。また、ケロツグ条約の場合には、侵略戦争と自衛戦争というものをはつきり区別しているから、憲法の九条とは違うのだということを言つている人もあるようでございます。そこで憲法制定の当時の空気からお…
第19回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 それでわかりました。もう一点はこれはどうかという質問ですが、改進党の言つておられる自衛軍というものと、それからこの前の国会ではつきり出て来ました戦力なき軍隊というものとは、一体違うのでしようか、同じなのでしようか。違うとすれば、どういう点が違うかということを伺いたい。
第19回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 戦力なき軍隊という言葉を聞いて非常にほほえましく思われたという意味は、私、頭の中でいろいろに考えたのですが、最後にどろぼうしない盗人とおつしやつたときに、それは文学的にいろいろ考えられますけれども、戦力なき軍隊というものとは、大分私は違うのではないかというふうにしかとれません。それは考え方の違いと思いますが、結局軍隊というものの定義がない。で今の政府の考えられておりますのは、その人の解釈によつて軍隊というならば軍隊と言つても…
第18回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 先日の委員会でお伺いいたしましたが、私はつきりいたさなかつたので、もう一度お聞きしたいんです。仮加入の場合と普通の加入の場合においての資格上の違いというものはどういうところにあるか、承りたいのです。
第18回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 それから先ごろの説明で、日本の関税率の種目の九百三十種のうち八百六十品目はすえ置いたというようなお話でございましたけれども、これは将来においてはそのすえ置きが解消できるものでしようか。それとも、それともそういうものをすえ置いたならば、そういうものを解消しようとしても解消できないということが起きて来ないのですか。そういう点はどうでしようか。
第18回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 それではその八百六十品目をすえ置いたんですが、その場合に日本だけがすえ置かれたのか、それともほかの国も日本からこうこうこういうものをすえ置いてもらいたいという意見は、この間の会議で発言されたかどうか、承りたい。
第18回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 日本が譲許し合う機会がなかつたということになりますと、非常に日本にとつて不利な場合があるんじやないかと思うのです。たとえば先ごろからずいぶん問題になつておりましたアメリカに日本からまぐろを輸出するような場合におきまして、まぐろの税率をここに設けるというようなことを言われたときに、日本からそれじやそれをやめてもらいたいということは、ガツトに加入しても何ら言うことができないということになるのではないかと思いますが、その辺のことを…
第18回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 では今の政務次官のお話ですと、もしもあまりに不当な引上げをまくろならまぐろに——今はまぐろにいたしてないのですけれども、不当な税率を設けたときには、日本は権利としてそういうことがあつては困るということが言え、そしてガツトの締約国団というものに対して、それを提訴することができるのでございましようか。
第18回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 その場合に、まぐろなどは特殊な問題で、主として日本とアメリカとの問題だろうと思うのですが、ほかの国が提訴されても大して興味を持たなかつた場合には、一体どういうことになりますか。
第18回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 そうすると、もう一度確認しておきたいのですが、そういうふうなアメリカから意見が出て来たときに、日本は当然まぐろならまぐろに対しての税金をかけてもらつては困るということが言えるわけですね。
第18回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 わかりました。もう一つ伺いたいのですが、日本から輸出あるいは輸入する場合の特定の産物がある。たとえば日本から特に輸出したいというような品物がある場合に、もしもそれに対して日本が補給金を交付するような必要が出て来たときに、それに対して何かガツトに加入したために拘束を受けるというようなことは起きないのでしようか。
第18回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 そしてもしも討議して負けた場合には、日本がしりぞかなければならないということになると、国内法は優先しないということになりはしないのですか。