戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 そうではございません。このMSA協定の付属書の中におきましても、世界平和の維持を脅かす国との貿易を統制するというふうなことが書いてございまして、はつきりと自由主義世界と世界の平和を脅かす国というふうにわけて考えております。そういう考え方に日本も同意するかどうか、これをまず承りたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 MSA協定を調印なさる場合にこういう文句が出て来ておりますけれども、この世界の平和を脅かす国というのは、どこと考えて調印されたのでしようか、その点を承りたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 そうしますと中共だけをさすだけで、ほかには今ないわけですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 そこで考えられますのは、このMSA協定に関連して考えて参りますと、今日自由主義世界に属する国でありましても、MSAの受諾を拒否している国がございます。そういう国はなぜそれを拒否しているか、こう考えて参りましたときに、いわゆるMSAを受諾して国家群と、それらの受諾した国が自由主義世界の平和を脅かす国家群と呼んでいるところの国家群と、二つの陣営が対立していると思うのでございます。そのことにつきましては、けさほどの委員会におきまし…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 一概には申し上げられない。それはその通りだと思いますが、そうしますと、ここで世界の二大陣営が万一衝突した場合に――平和を脅かす国と断定された国家群との軍事的な衝突があつた場合に、MSAを受諾した国家群の一員として、MSAを受けた国家群の方に日本が軍事的な助力、協力をするかどうか、これを伺いたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 そうしますと、もしも二大陣営が衝突した場合には、どちらの方にも加担しないで、日本は日本の防衛を消極的に守つて行く、別にMSAを受諾しているからといつて、そういうふうな自由主義国家群の方に協力はしない、こう判断していいわけでございますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 それでは今の岡崎大臣のお言葉を解釈いたしますと、そういうふうな両陣営の衝突が起きた場合には正義にくみして、そして一方の方に加担するということが考えられると了承していいわけですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 大臣は仮定の問題とおつしやいますけれども、そういうことは仮定でなくて、あり得る場合もあると思います。そういうことを一応いつでも予想していなければならないと思いますけれども、それではもつとはつきりと私が申し上げますが、先ほどから緒方副総理の御答弁を聞いておりましても、今世界が二大陣営にわかれているとはつきりおつしやいました。そこでこの両者の衝笑というようなことも考えられると思います。その場合に日本は、一方の国からMSAの援助を…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 それでは具体的に申し上げますが、アジアのどこかの一角におきまして今申し上げたようなことが起きた場合に、日本はどういう態度をとりますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 私が今ここにこういうことがあつてという例を言わなくても、大体岡崎さんはそのくらいのことは御承知の上で、またそういうふうな国際情勢を判断していられると思いますが、一国の外務大臣ともあろうものが、そういうような国際情勢に対する何らの見通しもないということは、日本の国民の一人としてまことに悲しむべきものだといわなければならないと思います。この点に対しまして私はもつと深くお聞きしたいのですが、緒方副総理がいられますのに岡崎外務大臣が…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 九月の重光さんと吉田さんの会談で防衛力増強の話が出て来たという、その裏には何かなければならないと思うのですが、どういうことが動機となつてそうなされたかという、その内容をもしおさしつかえなければ、私どもの納得の行くように説明していただきたいと思います。 それからこれは岡崎さんとお二人に伺いたいのですが、よく政府のおつしやいますことは、経済カが許すならば、許す範囲内で自衛力を漸増するということでありますが、一年くらいのわずかな間…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 私は緒方副総理の御答弁にもどうも納得が行かないのです。それは何か情勢が変化しなければ、急にそういうものをふやすということがないと思うのです。六月から九月までの三箇月の間に世界の情勢がかわつたわけでもございませんし、国内に急に暴動が起きた、あるいは外国からの侵略を受けそうだという脅威を感ずるようなことは別になかつたと思うのですが、そういうことを緒方さんにいろいろお聞きしてもしかたがございませんから、これで打切りますけれども、岡…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 それはわかりましたけれども、経済的な安定ができて初めて防衛力の漸増が考えられるということは、外務大臣は幾たびもお答えになつたと思います。私は耳の中に残つております。そこでこの三月まではだめだつたけれども、今度はできるようになつたという、その経済的な見通しはどこから出て来たか、それをお尋ねいたします。
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 いまいろいろな国の例をお引きになりましたが、それらの国の経済状態と比べてみるならば、日本はまだ手一ぱいになつていなかつたのだということに、ようやく今度お気づきになつて、ふやしたのだ、そういうふうに了承するよりしかたがないと思います。そこで私どもが心配いたしますのは、政府の経済に対する考え方でございます。日本経済をだんだんに自主的経済の方向に持つて行かなければならないにもかかわらず、依然経済への方向に非常にたよつていると思う。…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 経済面のこういつたMSAに対するお考えは、非常に軽く考えていらつしやるようでございますが、それではもしもMSA援助を拒否した場合に、国際収支のアンバランスというものは、収支償えるかどうかということ、それから何らか域外買付というものが期待できるかどうか、MSA援助を拒否しなかつた場合と少しもかわらずに、そういうがあり得るかどうか、ということをお伺いします。
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 もう一点だけお伺いいたします。アメリカの対外援助が――経済援助が一九五六年に、軍事援助が一九五七年に、一度期限が切れて、また新しい構想のもとに始められる、こういうことを伺いました。そうしてランドール委員会では、軍事援助は続けられるだろう、こういうふううなことも発表しておりますが、それが続けられるならば、日本はそれをお受けになるかどうか。先のことは別といたしましても、そうしますと、それまでの間は日本はこのMSAの協定を全然かえ…
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 そうしますと、この協定文を全然かえずに、また憲法も改正しないで、五六年、五七年まではそのまま行く、こう了承していいわけですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 そうしますと、憲法の、たとえば九条というようなものをかえるとすれば、この協定もかわつて来る、こう了承してもいいわけですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第25号
○戸叶委員 私はその点についてもつと伺いたいのですが、これをもつて質疑を打切ります。
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○戸叶委員 ただいま穗積委員からの御発言がありましたように、このMSA協定はわが国にとりまして非常に重要な協定でございまして、私どもはもちろん総理大臣の御出席を得て、そうして十分に審議した上でなければ、なかなかこの法案に対する態度も決しかねるものでございますが、ただいま穗積委員が御親切にいろいろ御忠告をなさいましたのも、すなわちいかにこの法案が重大であるか、なおかつそれであるがゆえに、吉田総理大臣にぜひ出席してほしいという希望を述べられ…