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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 外務委員会公聴会 第1号

○戸叶委員 ただいまのお考えはわかりましたが、それでは今の日本の場合、現行憲法のもとではそういうふうな義務は負うことができないということがはつきりいえると思いますが、その点はいかがですか。

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 外務委員会公聴会 第1号

○戸叶委員 そうしますと、先ほどの軍事同盟的なものに日本は参加できる、こういうふうに解釈するわけですか。

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 外務委員会公聴会 第1号

○戸叶委員 今おつしやつたような内容のものでも、軍事同盟というふうに呼んでさしつかえないわけですか。

日本社会党(右)1954/03/22

第19回 衆議院 外務委員会公聴会 第1号

○戸叶委員 もう一つ簡単にお伺いいたしたいのですが、アリソン大使のあいさつと岡崎さんのあいさつ、ああいうものは国際法的に見て何らかの拘束力があるものでしようか、ないものでしようか。

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 外務大臣がもうじきお見えになるそうですから、お見えになる前に条約局長にお伺いしておきたいことから始めたいと思います。 まず第一に、アメリカが考えております現在のMSAの援助の形というものは、一九五六年には一応終了することになつていると了承しておりますが、そういうようなことに対して一体その後どういうふうな形のものが現われて来るかというような見通しもなく。この協定に署名されたのかどうか、その点をまず伺いたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 援助の内容が二、三年後にはかわるということがはつきりしているのでございますが、それに対しましてその方向がどういうふうに行くか、その行き方によつて、日本の受けようとするMSAによる援助もかわつて来るわけでありますけれども、そういうことも考えずに今回大急ぎでMSAの武器を供与してもらつて、そして自衛隊に装備をしなければならないというふうな、非常に切迫した気持になつたその理由をお伺いしたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 五六年といいますと、もうあと二年でございます。非常に近い将来において、何らかアメリカの外交政策というものが国際情勢の変化に伴つてかわつて来る。またしかもこのMSAの援助を受けておりますいろいろな国の批評を聞いてみましても、私どもの耳に入つて参りますのは、いい方よりも悪い方の批評の方が多いのであります。そこでアメリカ政府も何か考えなければならないときに来ておると思うのですが、そういう中にありまして、かわるのだということがわかつ…

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 ただいまの御答弁によりますと、別に差迫つた事情はないけれども、自衛力を漸増しなければならないから受けたのだ、こういうふうに伺いました。そこでこれは幾たびか議論されたことなのですけれども、自衛力の漸増をしなければならないというふうに考えたからMSAの援助をちようどよいというので受けたということになりますと、結局自御方の増強なり、あるいはMSAの援助を受けるというようなことが、非常に密接な関係があるということが私どもには考えられ…

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 欧米局長の御答弁によりますと、不平を言つております理由の一つとして、国際情勢の見通しから不平を言つている、こういうふうにおつしやいましたが、私どもから考えましても、国際情勢が必ずしも緊迫している方向に行かない。平和な方向に向つて行こうとするときに、なぜ日本が受けなければならないか。そうしますと結局ただいま外務省のお考えになりますところは、私どもの考えと違つて、国際情勢が平和の方向に向つているといいながらも、やはり不安なものが…

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 それでは次に伺います。今回自衛隊法に改正して、その任務までかえようとしておりますが、保安隊のままであつても、MSAの武器の供与というものは受けても別にさしつかえない、別に関係ないというふうにおつしやるわけでございますか。

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 そうしますとなぜ自衛隊法にかえて、そうして任務までかえられたのか。MSAの協定を受けるためにそういうふうに任務までかえ、自衛隊法というふうに改めたのだろうと私どもは了承いたしますが、その点をどう解釈されますか。

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 その点がどうしても私どもははつきりいたしませんが、逐条審議のときに私はもうちよつといろいろ伺いたいと思います。岡崎外務大臣がお見えになりましたのでお伺いしたいことは、外務大臣は先ごろ日米防衛協定を締結することは現行憲法のもとにおいては不可能である、こうおつしやいました。これはまことにその通りでございますけれども、今回署名されましたこの相互防衛援助協定というのは、それ自体相互防衛協定の実体になつていると思います。それは言葉の上…

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 表明はそうでありましても、内容におきまして防衛の義務があちこちに出て来るのを私どもは認めるのでございます。 それでは角度をかえて伺いますが、日本以外の国でアメリカとMSA協定を結んでいる国は、この協定によつて援助を受けるというのが目的です。援助を受けることがこのMSAの目的であつて、お互いに基本的な相互の防衛協定があつてその上で援助を受けることになつております。ところが日本の場合においては、援助を受けてそして防衛力を増強しな…

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 大臣と私どもの考えと違つた点がございますので、これ以上その点を追究しませんが、次に、これもやはり前に議論せられましたMSAの九条の問題であります。どうしても私わかりませんのでもう一度はつきりさせていただきたい。MSA協定の中に、「憲法上の規定に従つて実施するものとする。」という項を入れた政府の意図をすなおに解釈してみますならば、結局憲法の九条との関係について、極力憲法の九条とは矛盾しないのだ、そういうことを言われたと思います…

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 しかし、アメリカの大使ともあろう者が、日本の憲法の九条の意味ぐらいはわかつていると思います。それでは、アリソン大使のあいさつはそのままといたしまして、岡崎さんは、この協定を忠実に実施するには、憲法もそのうちには再検討の必要があるのじやないかということをお考えになりませんか。それとも今のアリソン大使の考えられているように、単純に日本の防衛力がふえればアメリカの駐留兵が撤退できるのだ、そういうふうに考えて行くとしても、どんどんふ…

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 大臣はたいへん御答弁が上手でございまして、私どもはおつしやつた御答弁をもう一度ゆつくり反復してみないと、きつねにつままれたようなことがずいぶんございます。 そこで、私はまだどうもわからないのですが、大臣は、憲法の範囲内でこの協定の義務を尽して行くのだ、そして、しかも自衛力はだんだん増強して行くのだ、しかしここから先は憲法違反になると思えばそこでとめてしまうやらないとおつしやつたのです。そうしますと、ここまでが限界であるという…

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 そうしますと、あぶないところまで行かないで、この辺でちようどよいだろう、そう思われるのは、今年と同じようにふやして行つたら、年度にして大体何年度くらいになりますか。

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 国民が、これが戦力だというふうに考え、その判断を下すのには、やはり指導者がいて、これが戦力だというようなことを言わない限り国民はわかりません。今でも戦力じやないかしら、あるいは軍隊じやないかしらと考えている人がずいぶんございます。私ども自身でさえも、国会におりながらも、一体軍隊とは何だろう、政府のいつている軍隊というものがときどきわからなくなることがございます。その点国民の人たちなどはわからない場合がずいぶんあるのじやないか…

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 岡崎外務大臣、私はそれは少し間違いだと思います。というのはこのMSA協定の中にそういう言葉がたくさん出て来る。交渉なさるときにやはりそういうことをはつきり定義づけておかないと、あとになつて問題が起きはしないかと心配します。こちらはこういう気持なんだといつても、向うがそうとつてくれない場合がある。ですからもうちよつとその点をはつきりしておくことを望みますが、その点いかがですか。

日本社会党(右)1954/03/20

第19回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 たいへんはつきりと今の岡崎外務大臣の言葉を私伺いましたが、あとからずいぶん言葉の解釈について問題が出て参ると思います。私実は十一時半から用事がございますので、その言葉を一々取上げて、このことはどういうことか、アメリカの考えが違うのじやないかということを、もつと追究して参りたいと思いますが、あとに保留をしておきたいと思います。 そこでもう一、二点お伺いしたいことは、秘密保護法がMSA協定の三条項に従つて出されようとしております…