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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 今おっしゃったのはアメリカの数字ですね。それでは、きのうの水田大蔵大臣の発言から割り出しまして、二十四年の前のをこの債務の中から全部引いて、それを三分の一にしたら幾らになるのでしょうか。

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 水田大蔵大臣のきのうの御答弁を外務大臣もお聞きになったと思うんです。二十四年前のは全然問題にならないと、言っているのです。だから、私どもとしては、二十四年前のは全然対象にしないで、二十四年以後のを対象にして、そして政府のおっしゃるように、三分の一なり四分の一なりにしてもらったらいいと思うのですけれども、そういうことはできなかったのですか。お話し合いになったのですか。水田大蔵大臣がアメリカへ行って話されたことには全然お触れにな…

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 幾ら伺っても、私の伺っていることそのものに対する御答弁をいただけません。私は、水田大蔵大臣とお話し合いになって、そして水田さんが二十四年以前のは対象にしないでくれと言ったら、アメリカがそれを考えるとおっしゃったというその辺の答弁をどうか統一しておいていただきたいと思います。 次の問題に入りたいと思いますが、阿波丸の請求権放棄の協定に入って参りたいと思います。 阿波丸事件の犠牲者は二千三名であるということは皆さん御承知の通りで…

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 ガリオア・エロアの援助の相殺ではなかった、そういうふうにおっしゃいますけれども、それでは、あとからそのことを問題にしたいと思いますが、この阿波丸請求権の問題に対して、アメリカに日本の外務省が賠償の交渉を行なったということは、外務省の記録にもあると思いますが、いかがでございましょうか。なお、日本側として幾らの請求をアメリカにお出しになりましたか。

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 今、中川さんは幾ら請求したか資料を持っていないとおっしゃいましたが、それじゃ私の方から申し上げましょう。二千三名に対する人命の損害賠償といたしまして一億九千六百十一万五千円、家族の手当、対価への賠償その他で総計二億二千七百二十八万六千六百円をアメリカ側に請求しているはずでございます。これを出します前に、もちろん、アメリカからは、これはアメリカが悪かったんだから賠償を払いますよということの話があったためにこの賠償請求を出したは…

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 先ほど総理大臣は、ガリオア・エロアとは別に関係なしに請求権を放棄したということをおっしゃいましたのですけれども、この阿波丸協定をごらんになりますと、「米国政府から受けた物資及び役務による直接及び間接の援助を多として、阿波丸の撃沈から生じた米国政府又は米国民に対するいかなる種類の請求権をも、日本国政府自身及び一切の関係日本国民のために、すべて放棄する。」と、こう書いてある。全然アメリカのガリオア・エロアの援助と関係ないというこ…

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 相殺関係にないということは認めますけれども、それではなぜ放棄されたのでしょうか。中川さんのでなくて総理大臣の考えを伺いたいのです。

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 やはり国のお金に関係のある大蔵省にいらっしゃった池田さんですから、当然知らないはずはないと私は思うのですけれども、それでは、そのあとを続けていきたいと思います。 私どもがちょうど国会におりますときに、この阿波丸事件の請求権を放棄しなさいという声がどこからともなく来たわけなんです。そして、国会では、廊下をあっちこっち非常に激しくみんなが飛び歩いたのを私は今でも覚えております。そのときに納得させられたことは、あれだけアメリカから…

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 ちょっと待って下さい。含まれていないとおっしゃった。

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 私そういう事情をよく知っておりますから、あまり詳しくおっしゃっていただかなくてけっこうであります。時間がなくなりますから、もっと重大な点だけを聞いていきたいと思います。 そこで、この際伺っておきますけれども、たとえば、こういうことをアメリカとの間にはっきりさせるべきであるというような決議をした場合には、アメリカとの間にいかなる協定を結んでもそれを国会にかけなくてもよいというように、今の御答弁を聞いておりますとなるわけでありま…

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 それでは、ちょっと例として伺いたいのですが、衆議院と参議院と両方で決議が通れば、協定を結んで国会にかけなくても別に憲法違反ではない、こういうふうに総理大臣はおっしゃったわけですが、その決議というものは全会一致でなくてもよいわけなんですね。

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 私は、非常に重大な問題だと思います。なぜならば、衆議院と参議院と両方で、たとえばだんだん情勢が変わってきて、核兵器を持ち込むというような決議をしたとします。そうすると、アメリカから核兵器を持ち込むというようなことについてもしもアメリカと協定を結んだ場合には、そういうふうなことでもいいということになるのでしょうか。これも伺いたい。 さらに、もう一つ伺いたいのは、国の財政に影響のあることであっても、決議が通れば、他の国と協定を結…

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 仮定の問題といいますけれども、これは私は重大な問題だと思うのです。今後におきましてもいろいろな問題を残すんじゃないかと思うのですが、阿波丸協定の場合には仕方がなかったけれども、今後はこういうことはないのだというふうなことを言い切れますか。それとも、やはり今後にもこういうことがあるかもしれないというようなお気持でしょうか。念のため伺っておきたい。

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 国会がきめることだとおっしゃいますけれども、協定を結んだのは、国会とアメリカじゃないのです。政府とアメリカ政府との間なんです。従って、政府に関係がないということは言えないと思うのです。

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 私は、ここに非常に大きな問題が残ると思います。なぜならば、野党が反対をしても、そのときの絶対多数の政党がこういうような協定を結びたいというときに、野党の反対をおそれる場合には両院で決議をしてしまって、そうして協定を結ぶというようなことが、今後においてこれを例にして出てくるのではないかと私は心配するものです。 しかし、この問題だけにこだわっておられませんから、その先に参りますけれども、この協定のあとに、先ほど総理大臣がおっしゃ…

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 佐藤さんは、債権債務の関係があるならば、当然にここに返済方法とか処理方法がきまらなければならないのだということを言っていられるわけです。そういうものがきまっていないのですよ。

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 今、債務性のあるもの、しかし確定債務ではない、債務と心得る、こうおっしゃったわけですね。そうすると、この前池田さんは、贈与もあり債務もある、だから債務と心得るのだ、こういうふうにおっしゃったのですが、ちょっとそれは違いますね。

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 佐藤さんは、この交渉の余地があるということを言われたわけなんですが、私は、これを考えてみますのに、この協定の了解事項の最後の方に、「米国政府の決定によってのみ、これを減額し得るものであると了解される。」とある。これは、結局、交渉によってどうにでもなるんだ、極端に言えば、ほとんど取る意思のないことまでアメリカとの間に話し合っていたのではないかと思いますけれども、ここの点はいかがですか。

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 この減額するというふうなことを、時によってはそれがほとんどゼロになる場合もあり得ると読まないと、非常におかしな問題になります。なぜならば、これまではっきりとアメリカに対して食糧の放出に感謝をして、その次に阿波丸の請求権を放棄して、そして、さらにいろいろなものが債務であるということを認めている。私は、幾ら占領中といえども、吉田さんがそれほど卑屈ではなかろうというふうに考えるのですが、この辺はいかがでしょう。

日本社会党1962/03/24

第40回 衆議院 外務委員会 第16号

○戸叶委員 それでは、今総理大臣がおっしゃったように解釈をいたしまして、この了解事項がその文字通りに読まれたとして、借款及び信用は日本の債務であり、アメリカの考えによって全額が幾らか引かれるということであるとするならば、債務であって幾らか引かれる、こういうふうに文字通り読んだといたしますね、そうすれば、この協定自身がガリオア・エロアの債務性を持つ一つの資料になるのじゃないのですか。それを、ほかのアメリカのスキャッピンが何だとか、マッカー…