P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1962/04/05

第40回 衆議院 本会議 第32号

○戸叶里子君 私は、ただいま議題となりました日本国に対する戦後の経済援助の処理に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を撤回し再交渉を求めるの動議に対し、日本社会党を代表して、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手) 今国会の重要案件であるガリオア・エロアに対する問題の焦点は、一言にして一言えば、これが日本に対して債務であるかないかをはっきりさせることであります。そこで、私たちは、政府に資料を要…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 ガリオア・エロアの問題につきまして、私はまだたくさん問題が残っておりますが、きょうは三点にしぼってお伺いしたいと思います。 まず第一にお伺いしたいことは、今わが党の井手委員から、見返資金の内容について、それをこまかく分析していってみたところが、二重払い、三重払いになっておるというようなことをはっきりとおっしゃったのをお聞きになったと思います。そこで、私がお伺いしたいのは、見返資金の性格というものについではっきりさせていただき…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 ガリオアによる援助によって見返資金を積んだ国というのは、日本とドイツのほかにまだございますか。

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 そこで、マーシャル・プランの援助を受けて見返資金を積んだ国は、いずれも贈与、無償であったはずです。従って、スイスとかポルトガルとかスエーデンとかアイスランドなどは、借款であったために、見返資金を積んでおりませんが、この点はお認めになりますですね。

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 私が伺っているのとちょっと違うのですけれども、外務大臣にお願いしたいことは、あまり関係のないことをよけいにお話しにならないでいただきたいと思います。質問したことに対しての返事だけでけっこうでございますから、質問したことに対してだけの答弁で、あまりごまかさないようにしていただきたいと思います。 今、外務大臣は、マーシャル・プランの援助を受けて見返資金を積んだ国でも有償の場合があったということをおっしゃいましたけれども、それはな…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 外務大臣、今お聞きになりましたでしょう。西独の場合は例外なんです。マーシャル・プランの援助を受けて見返資金というものを積む場合には、ドイツを除いて、ほとんど全部の国が贈与の場合に見返資金を積んでいたわけです。この点をはっきりさせておいていただきたいと思います。 そこで、次にお伺いしたいのは、このマーシャル・プランの場合には贈与による援助を受けた国々だけが見返資金を積んで、ガリオア援助の国だけが見返資金を積んでもそれが贈与でな…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 私の伺っていることは、言葉が足りないせいか了解していただけないのですが、スキャッピンで見返資金会計を作ったということは、私も了承しています。この委員会でも何度もお繰り返しになったと思います。そういうことではなくて、マーシャル援助を受けた国々の見返資金関係は贈与の場合にだけ積んでいる、ところが、ガリオア資金の場合には贈与でなくても見返資金会計を積んでいるというのはどういう根拠に基づくのですかということを伺った。たとえば、日本で…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 条約局長の御答弁でございますけれども、日本のものは全然別個とは私は言えないと思います。なぜならば、ドイツも見返資金を積んでおります。しかし、ドイツの場合には、アメリカとドイツとの協定によって二つの形の見返資金会計を持っておると思います。その一つは、ERPですか、こういう見返資金会計と、ガリオアによる見返資金会計、この二つを積んでいるということをお認めになりますね。

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 そこで、日本におきましても、この見返資金会計ができますときに、大蔵省理財局の見返資金課で、ある本を出しているはずです。それは省内に対してのPRのための本だと私は思いますが、私はずっと前にそれを読みまして、今度図書館で探してみましたが、ございませんでした。それで、ずっと前のその資料をたぐってみますと、これはおそらく市販されてないと思いますけれども、その中にはこういうことが響いてあります。「見返資金の国際性」という中で、「元来、…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 私の伺っているのは、そういうふうな問題でなくて、見返資金の性格そのものを聞いているわけで、ガリオアによる見返資金というものは、これはアメリカからの無償の援助を積んだものではないという、そういう証拠がどこにもないということを私は伺っているわけなんです。ガリオアによる援助を見返資金に積み立てた場合に、これは無償であるとか有償であるとかいうことははっきりしないわけですね。有償であるということは別にに書いてないわけですね。

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 私が見返資金というものの性格はどうも贈与の場合だけに限られるのではないかというふうに考えましたのは、いろいろな資料を読んでいたからです。たとえば、今非常に根拠が薄いと言われるマーシャル・プランの援助を受けた国々の例とか、そうしてまた、先ほど申しました大蔵省の省内で出している本でも、それは見返資金課の出した本ですから、どうもこれを信用せざるを得ないのですが、その中には、借款の場合にはドルで返済する義務があるので見返資金の積み立…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 今の御答弁でもはっきりしたことは見返資金から別に払うとか払わないとかいうことは出てこない。まあ、日本と同じように、たまったからそこから払ってもいいじゃないかという程度でございますね。私はなぜそういうことを申し上げるかといいますと、たびたび繰り返しますけれども、見返資金と、マーシャル援助を受けた国の見返資金の会計というものと、性格がほんとうに同じなんですね。たとえば、アメリカの言うなりにそれが使われなければいけない。その通り日…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 今の中川条約局長のお話でございますが、ドッジ氏のは運営のことだけ述べていたとおっしゃいますけれども、そうじゃないのです。ドッジさんが言ったのは、運営のこともおっしゃっていました。たとえば政治的につかみ合うような袋ではないということは言っております。それはどういうことかといえば、政治的に、私の方へよこせ私の方へよこせといって勝手に使ってはいけないという、そういう運営に対してきびしい制限は加えております。しかし、その前におっしゃ…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 私は続けまいと思ったのですけれども、今ヴォルヒーズさんの例を引きましたから、私もそれじゃアメリカの人の証言を引いてみたいと思うのですけれども、見返資金のことに触れて、アメリカの予算委員会においてこういうことを言っております。それは二十五年の世界週報に出ておりますけれども、それには、見返資金のことに触れて、日本人がアメリカの与えるドルによる援助額をを返済することができないならば、平衡権から言って、これらの貸し出しは、アメリカの…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 なるべく早く来るようにしていただきたいと思います。 そこで、今外務大臣から御説明があったわけでございますけれども、グラントの中にも返すのがあるというのは、すなわち、後日支払い条件は決定するであろう、そういう文句があるから、そういうものはグラントの中でも返すのだ、こういうふうに了解していいわけですか。

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 そうしますと、私は、「フォリン・エイド」の中で、外務大臣がときどきこの言葉を引かれて、グラントの中にも返すのがあるのだということをおっしゃいましたので、それではどういうのがあるのだろうと思って、その言葉の抜粋を取ってみました。そうしたらば、その中に書いてあったことは、このフォリン・エイド、つまり、外国の援助というのに、大体二つのカテゴリーがある。これは外務大臣がいつも言っていらっしゃいます。贈与と、それからクレジットである、…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 今安藤局長は、これは商務省の出した雑誌で法的効果はないということをおっしゃったのですが、私がこれを例に引いたのは、外務大臣がこの前から例を引いていらっしゃるので、それでは勉強しようと思ってこれを勉強してみたわけでございます。外務大臣のお引きになった例に従ってやったわけですから、法的根拠のないものを外務大臣がやたらにお引きにならないようにしていただきたいと思います。それがまず第一点。 第二点は、今安藤局長が五二年、五三年という…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 それはわかっていますから、繰り返していただかなくてもけっこうです。 今の場合に、この文章の中からは、支払うべきものもあるということはどうしても私は読めないのですが、そのあとの方で、一九四一年−五一年のフォリン・エイドの八分の七まではグラントのベースであったとある。これは贈与のベースであったという意味ですか、それとも、そのグラントのベースであったというのは支払いも入っているという意味ですか、そういうふうに読むのは少しおかしいの…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 そうすると、今私が聞いたことだけに答えていただけばいいのですけれども、フォリン・エイドの、外国の援助の一九四一年から五一年の八分の七までは贈与の、ベースであったという中には、支払いも入るということですか、入らないということですか。それだけちょっと伺っておきます。

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 それでは、念のために一点だけ伺っておきたいのですが、ガリオア・エロアはクレジットですかグラントですか。いろいろ読んでみるのですが、ちょっとわからないのです。