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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 外務大臣の慎重な考え深いお言葉はよくわかりますけれども、その内容がときどきわからないような表現をされるので、やはり私どもにわかるようにしていただきたいと思うのです。お話し合いの中で、請求権の問題が非常に日韓会談を促進させる妨げになっていた、そこで、今までのようなレベルでは請求権の解明はできないから、請求権の問題は解決したというようなことを認めた上でできないものかどうかというようなことなども話して、こういうふうなことで話したと…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そうしますと、この委員会でも一応この問題は議論されまして、たとえば、岡田委員が、この平和条約の四条の(a)項に請求権というものは規定されているけれども、無償供与とかあるいは借款という形はここからは出てこないのだというふうに言われましたが、それらのことも含めて、条約では一応請求権の解決ということになっているが、それではいつまでも進まないから、条約はある程度ほおかむりをしてもらって、日本と韓国との間の正常化のためには今おっしゃっ…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 私は別にラスク長官に了解を求めなければならないなんと思っていないので、外務大臣がそういうことまでアメリカとなぜ話さなければならないかと逆に私どもは考えておるわけですけれども、そういう問題に触れられたので、やはり、日本政府の態度としてどういうふうに話されたんだろうという疑問を解決していただきたいと思って伺っておるわけです。今私が伺いましたことは、日本政府の態度としてやはり大事なことだと思うのです。平和条約の四条の(a)項にはは…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そうすると、その工夫をこらすということは、やはり請求権ということにはこだわらないというふうに了解してよろしいわけですね。

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 今までいろいろ議論されましたけれども、核心に触れての議論はしていないと私は思うのです。一体、請求権ということで話し合いをしておるのではなかなか進まないから、請求権ということにこだわらないわけではないけれども、そういうことを入れながら何か工夫をこらしていくんだ、こういうことでございますか。請求権ということも内容に含めながら、今出されているいわゆる無償供与とか借款とかいうものの中には請求権も含まっているということなんですか。

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 請求権問題を解決するために新しい工夫はないものかというふうに苦労をされておる、それはわかったのですが、そうすると、請求権問題を解決するのにということになると、やはり、請求権というものが、今度のでき上がってくる全額の中にはある部分占めるわけでございますか。それとも占めないわけですか。もっとふくらんだものになるわけですか。請求権というもので一応問題がこじれておるわけですね。先方は請求権を固執しておるわけです。それじゃ困るから何か…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そうしますと、そのものずばりで伺いますが、この講和条約の四条の(a)項にいう請求権というものは、そのままの形ではまずいから、何かそれをごまかした形でいくというふうにきめていこうということなんですね。

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 その苦心をしているとおっしゃることはわかるのですけれども、その内容はどうしても私たちわからないのです。結局、今言われているように、無償供与が一億五千万ドル、これを二億ドルにするとか、二億五千万ドルにしてまとめるとかなんとか、いろいろ伝えられておりますけれども、そういうふうに伸びたり縮んだりするということは、結局この講和条約の四条の(a)項に基づいた形での請求権の解決ということじゃないから、私はそこにいろいろな問題が出てくると…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 それでは、今のような御答弁だとするならば、どうして一億五千万ドルの無償とかいう数字が出てくるのですか。法的根拠に基づいたものだけを支払うということを池田さんと朴会談ではっきり認めているのじゃないですか。そうして、そのときの金額というものは、少なくとも一億五千万ドルという金額ではなかったはずでございます。ところが、急にそういうふうに伸びてきたということは、やはりそこに大きな問題があるのじゃないですか。今の大平大臣のような答弁を…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 私はこれ以上いろいろ言いませんけれども、ただ、問題は、講和条約違反ではないとおっしゃいますけれども、あるまとまった線を出して、これで請求権の問題も解決したことにしようじゃないかというようなことで工夫しているんだという先ほどの御答弁から見ますと、そういうふうな含みのあることは平和条約四条の(a)項には書いてございません。はっきり書いてあることは請求権ということでございます。これが条約違反でないということは、私は少しおかしいと思…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そこで、伺いたいと思うのですが、アメリカは日本に対して、韓国との会談を早期妥結しろというようなことを願っている。大平外務大臣でさえもそれをはっきり感じてこられたわけです。ところが、アメリカ側が韓国に対してどういう態度を持っておるかといいますと、韓国で非常に多くの問題を駐留軍がいるために起こしているわけでございまして、婦女子が非常に迷惑をこうむったとか、ちょっとしたことで裁判にしようとしてもなかなかそれではうまくいかないという…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 私は、今外務大臣が答弁されたようなことを聞いているわけでなくて、今アメリカでさえも非常に慎重な態度でもって協定なり何なりを結ぶのに考えているのに、しかも来年の民政移管の後にしたいという態度をとっているのに、日本だけで会談を進めるのはおかしいじゃないかということを質問したわけでございます。それに対して、大平さんは、日韓の関係がどうとかこうとかと、いろいろおっしゃったのですけれども、そういうことを私は伺っているのではなくて、それ…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 私も別にアメリカと韓国の問題をどうこう言うわけじゃないのですが、日本との比較においてそういうことを申し上げたわけなんです。日本には早くやれと言って、自分たちの方は、情勢を見てやらないとどんなふうになってくるかわからないのだ、こういう立場で、日本を試金石に使うというのは少しおかしいじゃないか。こういう点はやはり慎重に考えていただきたい。日本だけがやってみなさい、私の方は、そっと見ていて、成功するかしないか見ていますよ、そういう…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 私の伺ったのは、さっき意見を申し上げましたように、アメリカが日本とだけ急がしておいて様子を見ているという態度に対して、私どもは非常に不満である、こういう点も外務大臣はよくお考えになって慎重にしていただかなければ困るということを申し上げて、この問題だけで時間をとっているわけにいきませんから、次に進みたいと思います。 それでは、次の問題といたしまして、日韓会談のまとまる条件として、李ラインの問題をあげているわけでございます。それ…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 抗議を申し込むのは、やっていらっしゃると思いますが、これは当然のことだと思います。でも、そんなことではやめられずに、向こうの方が相変わらず拿捕して乱暴しているのですから、もっと何らかの手を打たなければならないと思うのです。たとえば、日本としては、会談の中で、そういうことをするならもう会談をやめましょうぐらいの強い態度に出られないのでしょうか。この点をお伺いいたします。

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 国交正常化ができないからいろいろなことが起きるというふうな考え方だから、足元を見すかされると思うのです。こういうふうなことをやるような野蛮な国とは自分たちはとても国交正常化ができないという、そういう態度でなぜ会談に向かうことができないのでしょうか。そうじゃないから、向こうは幾らでも拿捕してくるのじゃないですか。一体、会談の中でそのくらいのことは発言していただいているのでしょうかどうでしょうか。この点をまず伺いたいと思います。…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 李ライン宣言の撤廃ということが条件だというので、それでは、そうしなければならないと思っております。 竹島問題につきましては、国際司法裁判所に提訴して、それに応訴する、そうなれば半年ぐらいで問題は解決しますというふうに外務大臣はこの前私に答弁されております。ところが、この国際司法裁判所に提訴する場合の合意というのには二通りあると思います。その一つは、単なる原則的な合意であるか、それから、もう一つの点は、提訴に対して合意書をつく…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そうしますと、解決という場合には、今のアラフラ海の真珠貝採取のときに起こしているような問題、今日本が提訴しても向こうが応訴してこない、そういうふうなことがないということが前提になっての合意書に対する応訴である、そこまで話し合うのだというふうに了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そういうふうに簡単におっしゃいますけれども、なかなかこの問題は重大な問題であろうと思うのです。日本側の書き方によって、向こうが応訴するかどうかということは問題になると思いますけれども、もし日本が簡単にこれは国際司法裁判所の判断にまかせましょうということになれば、応訴してくるでしょう。けれども、日本の古来の固有の領土であるということで主張すれば、向こうもうんと言うかどうかわからないと思うのですけれども、その点、解決の方法という…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 私まだ質問がありますけれども、時間がないようですから、これで次に譲りたいと思います。