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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 今、条約局長は、アメリカは五十一条、五十二条、五十三条を考えておらないけれども、この辺の点も安保理事会等で考えてみるべきことであるというふうな御発言があったわけでございますが、日本も国連の一員でございます。だとするならば、そういう面から照らし合わせて、一体この憲章に違反であるかないかということぐらいは日本の政府としての解釈があるはずだと思いますけれども、この点はどうでございますか。五十一条においては、まさに、武力攻撃がなかっ…

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 私はどうも今の条約局長の御答弁では納得がいかないのです。なぜならば、国連憲章がここにはっきりと書いてあって、今条約局長と私とが質疑応答を繰り返したわけですね。そうすると、五十一条の憲章、五十三条の憲章の読み方というものはどこの国でもできるし、また、その読んだ内容の意見というものは一致すると思うのです。ところが、安保理事会でそれが討議されているのだからその成り行きを待った上で態度を表明するということは、少し私はおかしいと思いま…

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 外務大臣の今の御答弁は、外務省としては一つの研究した意見があるけれども、今は発表するようなところではない、こういうふうにおっしゃったわけでございますが、それでは、少し進みまして、今アメリカはキューバの上空から軍事基地を空中撮影しているということは、アメリカ自身が公表をしているところでございます。この問題につきましても、私どもは、独立国、そうしてまた主権国である国に他国の飛行機が行って領空主権をそうやって侵犯することが一体許さ…

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 これじゃちょっと話にならないですね、キューバの上空をアメリカの飛行機が偵察をしている。そして、ケネディ大統領が、四日、アメリカはキューバの上空で無制限に偵察飛行を続けなければならないというようなことを発表しているということが報道されているわけです。そういうことが行なわれていても、なおかつ、アメリカのやり方に対しては日本は全面的に了解をいたしますという態度をもってやはり臨んでいられるのかどうか、この点も伺いたいと思います。

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 私は、円満に平和的に解決をしてほしいからこそ、やはり日本としても何かできるだけのことをすべきではないか、こういうふうに考えるわけです。アメリカのやったことは何でも了解ができますという態度でなくて、これを円満に平和的に一刻も早く長引かせないで解決をするには、やはり日本でもやり得ることがあるのじゃないか、そういうことをやってほしいから、他国に対しての領空侵犯というようなことをしないようにした方が円満にいくんじゃないか、こういうこ…

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 でありますと、今私が伺ったようなことは書いてないわけですね。

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 この領空侵犯の問題は、たとえば、この前U2型機が飛んだときには、領空侵犯であるというようなこともはっきり言われたものですから、そういうふうなときには違反で、そして、ある場合には国際法違反でないというような、こういうふうな解釈というものが私どもは納得がいかないわけです。私だけでなくて、やはり国民が納得いかないと思うのですけれども、この点は、やはり統一して、なるべく早く政府としての見解も出して、そして平和的にこの問題が解決される…

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 アメリカの大使館から出している資料に書いてあるのですけれども、十月二十二日のケネディ大統領の特別放送ということに今度のキューバの問題ではなったわけだけれども、その場合には、どうしてなったかというと、キューバに攻撃兵器が持ち込まれるのを阻止するために海上封鎖の宣言をするんだ、こういうふうなことを全米に放送しているわけです。この中から見ましても、はっきり言っていることは、攻撃の兵器を持っていくことは困るから海上封鎖をするのだとい…

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 私は、今の外務大臣のそういう答弁でしたら、何を伺っても、これは国連で何とかきめるまでは発言しないという態度でございますので、まことに残念に思う次第でございます。日本の国が、先ほど森島委員が説明されましたように、池田さんなども大へんにりっぱな国になったと言って自慢をされていられるのに、国連の一員でありながら、自分の国の独自の考え方というものさえもきめかねているということは、まことに私は残念だと思います。そういうふうなことがない…

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 沈黙は金なりとおっしゃいますけれども、それは時と場合によって使うべき言葉ではないかと思うのです。外務大臣が、日本の国民が聞きたがっていること、そしてまた当然日本の国として立てておかなければならない考え方というようなものまで、沈黙は金なりのことわざで黙ってしまって、日本の国民には黙っていて、よその国の方にはしゃべるというようなことがないように、私はぜひしていただかなければならないと思います。 先ほどミサイルの時代の国際法に対す…

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 キューバの問題は私はもう少しはっきりしたいろいろなことが伺いたかったのでございますけれども、きょうはこの程度にいたしまして、次に一点だけお伺いしたいのは、先ごろ、アメリカの大使が来られて、そして沖繩の問題をいろいろと討議されたようでございます。そこで、新聞によりますと、二つの協議機関をつくる、一つは、アメリカの駐日大使と、それから外務大臣または外務大臣に匹敵するような人というのですか、その二人での協議機関と、それから、いわゆ…

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 池田・ケネディ会談で日米琉懇談会をつくろうというような話がたしかあったように私は思いますけれども、そのときの目的は、少なくとも、沖繩の自治権の拡大なり沖繩の施政権返還、そういうふうな問題を今後討議するためにもいいというふうなことでそういうふうなことが考えられたのじゃなかったかというふうに私は思うわけです。今度の協議機関二つのうちいずれも、施政権の返還とかあるいは自治権の拡大というような、そういう内容の、沖繩の国民、日本人が最…

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 そうしますと、この協議機関でも施政権の返還の問題等は話にのせるというふうに了解してよろしいわけでございますね。ちょっと念のために伺っておきます。

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 ほかに、この駐日米大使と外務大臣との間で話をする場合には、経済の問題とか、それから沖繩の人たちの福祉の問題をお出しになるということなんですが、これも問題で、私ども非常に不安に思いますのは、たとえば、先ごろアメリカの政府自体が出した沖繩への援助金額というものも国会でずっと削られていくというふうな、そういう形をとっているわけでございますけれども、沖繩に対するアメリカの援助額の増額というようなことも、この日本にある協議機関でもって…

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 今ちょっと外務大臣が千二百万ドルというようなことにおっしゃったのですけれども、それは、千二百万ドルというふうなワクをアメリカ政府が受権しただけであって、現実には六百九十五万ドルというふうに減らされているわけなんでございますけれども、今の外務大臣のお話では、それはやはり授権されたところまで確かにもらえるような話し合いもできるだけの権限がこの協議機関にあるというふうに了解してもよろしゅうございますか。この点もはっきりさせていただ…

日本社会党1962/11/06

第41回 衆議院 外務委員会 第9号

○戸叶委員 外務大臣はそういうふうに言い切っておしまいになりますけれども、アメリカの国会というところはもう少し縛る権利を持っているらしくて、いかに政府が受権をいたしましても、国会でそれを否決して、そうしてこの間のような六百九十五万ドルというような形になっているわけでございまして、ライシャワー大使と外務大臣との間で、千二百万ドルから二千五百万ドルくらいにまですべきじゃないかと言っても、なかなかそれは夢物語に終わるんじゃないかと思って私ども…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 外務大臣、どうも御苦労さまでございました。 ただいま、国連の総会に出席され、そして西欧諸国を訪問されたいろいろな情勢について御説明があったわけでございますが、私ども、もう少し深く伺いたいと思うような点につきましてはお聞かせ願えなかったような感じがいたすわけでございます。そこで、個々の問題等につきましてはいずれ時をあらためてもう少し詳しく伺いたいと思いますが、きょう二、三点だけ伺いまして、あと日韓問題に入っていきたいと思います…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 私も、別にこういう点で手柄を立ててきてほしかったというようなことは望んでいるわけではございませんが、ただ、国連の演説の中で、一体、中国問題に対してはどういうふうな態度で臨まれ、そしてまた、舞台裏の話として、この中国問題についてどういうふうな話をされたかということは、国民の最も知りたいところではないかと思います。一体、国連に中国を加盟させるべきであるというようなその努力を多少なりともなすったかどうかということをまずお伺いしたい…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 中国の国連加盟問題について特別に変えなければならないような事態は何も発見されなかったからという御答弁でございましたけれども、中国の国連加盟というものは、そういうふうに、みんなが冷静なといいますか、ほうっておく態度でいては促進されるものではなくして、むしろ日本がこの機にやはり国連加盟を促進すべきであるというその信念のもとに努力をしていかなければならないと思うのでございます。努力をしないで、ただ批判的な立場にばかり立っているとい…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 私どもは、中国の問題についてもっともっと積極的に国連の場で働いてほしいということを念願し、また、そういう気持で外務大臣にも行っていただいたわけでございますが、どうもそういうふうな積極性が見られなかったということは、まことに残念だと思います。また、植民地政策などに対しましても、日本が積極的な発言をしないでむしろ何かじっくりと考えてやった方がいいのではないか、こういうふうな表現をされているようでございますけれども、そういうことが…