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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1963/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そうすると、何らとりきめらしきものはせずに、友好親善の交歓ということだけでございますね。 政府は今全般的にわたって経済外交ということを盛んにPRしていらっしゃるわけでございまして、それが成功すればまことにけっこうだと思います。そこで、イギリスとの間の経済外交ということに対してはどういうふうなことを具体的に考えていらっしゃいますか。

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 この条約の締結によって、この日英間の経済外交というものが大へんに進められるように、抽象的ではございますが、お話しになったわけでございます。 そこで、これまでの日英間の貿易状態を、輸出入の関係なり何なり、大ざっぱでけっこうですから、ちょっとお述べいただきたいと思います。

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 今、総体的に見ますと、赤字、黒字で大体赤字の方が少し多かったわけですけれども……。

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 ちょうど同じくらいですね。今後においてこの条約が通れば一千万ドル内外の輸出の増進がはかれるというふうに先ほどおっしゃったので、そのことを一応了承したいと思うのです。 そこで、イギリスがEECに加盟できなかったということが先ごろ大へん問題になりまして、そして、この条約を締結する場合には日本の国はイギリスがEECに加盟できるという前提のもとにしたのじゃないかと私ども考えたわけでございますけれども、そういうことはどちらでもいいよう…

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 今の問題につきましては、前に自民党の松本先生の方からも御質問があったわけですけれども、ただ、この条約の交渉が進められておるころは、やはりEECにイギリスが入るものというような考え方でいたと思うわけです。そうしますと、今の外務大臣の御答弁を伺っておりますと、このEECの問題は全然別個で、もう加盟しようが加盟しまいがこの条約でよかったのだ、こういうふうにお考えになっていらっしゃるわけですか。EECに加盟しなかった場合にはやはり幾…

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 条約自体から、法文の上からはそういうことが言えると思いますけれども、経済全体の面、貿易全体の面から見ると、やはりそこに何らかの違いがあるのではないかと私どもも考えるわけですが、その問題について深くやっておりますと時間がないので、先に進んであとでEECの問題だけで取り上げてみたいと思っております。 そこで、この条約に第一議定書と第二議定書とあるわけですけれども、セーフガード、センシチブ・アイテムですか、この二つがあるわけですが…

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 イギリス側にとってはこういうものがいいかもしれませんけれども、日本の国としても何かこれに対抗するような措置をとらなくてもいいかどうかということを心配するわけです。具体的に申し上げまして、たとえば、イギリスの生花品がわが国の生産者を圧迫するというようなことが将来において起きてきやしないか、そういうふうなものをどうやって対処していくかということをお伺いしておきたいと思います。

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そうしますと、はっきり、イギリスの生産品が日本の生産者を圧迫するようなことは絶対ないと、こういうふうに考えていいわけですか。将来においても大丈夫であるということを自信を持っておっしゃり切れるわけでしょうか。

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 大臣がおっしゃるまでもなく、貿易は、手をこまぬいていたんでは、商売ですから、いつまでたっても成り立たないので、努力をしなければならないのですが、努力をいたしましても、こういうふうな形でイギリスとの間に一応第一議定書、第二議定書の内容では押し切られたような形でやっているわけなので、将来そういう心配がないかどうかということを私どもは懸念するわけです。そういうことがないように、あらゆる措置といいますか、今後においても考えていただき…

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 その次に、「日本国に関しては、すべての日本国民をいう。」というのがあるのです。この中で、日本には特別に沖繩という地域があるわけですけれども、この沖繩の住民が日本の国籍であるということは、政府も年じゅう答弁していることは事実なんですけれども、そういう事実からして、沖繩に居住する日本国民については特別に規定が必要ではないかと思いますが、この点はどうでございますか。

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そうすると、今おっしゃった通り、沖繩もこの中に入るというふうに了承していいわけでございますね。 第二に、第五条の二項にあるのですが、特に五条の二項で埋葬とか火葬についての規定を設けてありますけれども、こういう条約にこれまでこういうようなものを設けていたでしょうか。私よく覚えていないのですが、埋葬、火葬なんということは、おそらく通商航海条約にはなかったと思うのですけれども、特にこれを入れた理由、何か問題があったのかどうかという…

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 それでは、別に何かの問題を予定してとか、問題があったというような理由からこういうことを入れたのではなくて、イギリス側がこれを原案として出してきたので、入れたというにすぎないわけでございますね。念のためにもう一回伺っておきたいと思います。

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 第二十九条(a)項に関してでございますが、この条約の適用の除外として、平和条約第二条でわが国がすべての権利、権原及び請求を放棄した地域に原籍を有する者にのみ日本国がいずれかのときに与える待遇、特恵または特権、というふうに規定されておるわけでございますが、これについて疑問に思いますことは、これらの地域に原籍を有する者というのは一体どういうことを意味するのかということを疑問に感ずるのです。これは一体どういうことを意味するのかとい…

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そうしますと、将来、韓国の人、あるいは朝鮮の人、それから台湾の人、そういうふうな人たちが、日本との特別な状態といいますか、条約が締結されて、そうしてその地位の問題が取り上げられた場合の待遇、特恵、特権についてはイギリスに適用しないと、こういうふうに考えるわけでございますね。そうすると、この場合に、これらの地域に「原籍を有する者」とここにはなっているわけですけれども、有した者ということになると、どういうことになるのですか。有し…

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そうしますと、将来はどういうことになるわけですか。今のことではちょっとわからないのですけれども、有した者というふうになった場合にはどうなるわけでしょう。将来日本と韓国との間に条約か何か結ばれる、朝鮮との間に結ばれるというふうになってきた場合には、有する者というふうな形ではなくなってくるわけですね。そういうふうに解釈してはいけないわけですか。

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そうすると、将来において、日本と、特に南北朝鮮の場合でございますけれども、何らかの形の協定が結ばれて、そして、そういう人たちの法的地位というものがきめられる。日本にいる場合に、そういうようなときでも、この条約の解釈はこの通りに受け取ってもよろしいのでございましょうか。この条約の内容通りに受け取ってもいいわけですね。将来においてもこの条約の内容通り受け取ってもいいわけでございますね。おわかりになったでしょうか。

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 最後にもう一つ伺いたいのですが、署名議定書の二項に、「市民権のない英連邦市民」という言葉があるのですけれども、これはイギリスの国籍法に従ってのことのようでございます。しかも、そこに、イギリス国籍法第一三条(1)ということが書いてあるのですが、私どもとしてはそれがどういうふうなことを意味するのかちょっとわからないので、具体的にそういうのがわかるように資料を出すなり説明なりをしておいていただいた方が親切ではないかと思うのですが、…

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 わかりました。 この条約については私質疑を打ち切りますが、これに関連してちょっと外務大臣に伺っておきたいのですけれども、日米通商航海条約の期限が大体ことしの夏だったと思うのですが、これを改定されようとするお考えがあるかどうか。一応黙っていればそのまま有効の形をとるのがあの条約の内容でございますけれども、これを改定する御意思があるかどうか。私どもは、あの条約を審議するときにいろいろな問題点を指摘しておりますけれども、そういうふ…

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 この前私おりませんで、穗積委員の質疑応答を伺っておりませんが、今の外務大臣の御答弁による限りは、改定するともしないともまだきまっていない、今後改定するかどうかを検討しているということでございますね。それはいつごろ大体結論が出てきますか。

日本社会党1963/03/26

第43回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そうしますと、大体期限が来るまでには結論が出てくると了承してよろしゅうございますね。