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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1963/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 きょう原子力潜水艦の損害補償の問題についてのアメリカからの回答があったように新聞で報道されておりますが、その問題をお伺いしたいと思いますけれども、それに先立ちまして、原子力潜水艦の得港問題について二、三確かめておきたいと思います。 まず第一に、原子力潜水艦の寄港については、昭和三十六年に小坂さんとラスクさんとの会談で話が出されて、その後ライシャワー大使から日本に正式に申し入れられたというふうに聞いておりますけれども、その通り…

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 一昨年のころはまた時期が熟さなかった、そして、その後口頭でライシャワー大使からのお話があった。その後日米安全保障協議委員会でもこれは問題として、取り上げられたわけでございますね。

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 取り上げなかったわけですか。全然話に出なかったわけでございますか。

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そうしますと、今外務大臣は、この問題については二年前に話が出た、しかし時期が熟さなかった、こういうことをおっしゃったわけでございますけれども、その時期が熟さなかったというのは、どういうふうな意味に取っていいわけでございますか。

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 今の外務大臣の御答弁を聞いておりますと、時期が熟さなかったけれども、今日ではよそへ寄港しているような例もたくさんあるし、過失もないようだし、不安もなさそうだから、ただすべきことはただした上で寄港を認めるようにしたいということでございますけれども、先ごろの科学技術委員会での参考人の意見を私は速記録で読んでみましたところが、ノーチラス号がいろいろな過失を起こしているようなことも説明されているわけでございます。こういうふうな過失の…

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 今外務大臣のおっしゃいましたことは、アメリカとしては日本以上に原子炉の安全ということを考えているということで、これは、原子炉が安全でなければ非常に大きな問題が起きることですから、当然のことだと思うのです。ただ、問題は、この原子炉の安全性という問題にいたしましても、それからまた、原子力潜水艦は今回日本に寄港するものは核装備をしていないというようなことをたびたび政府はおっしゃっていらっしゃいますけれども、そういう問題にいたしまし…

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 それだけアメリカを信じ切っていらっしゃることは大へんけっこうだと思いますけれども、しかし、私はそこに非常にいろいろな問題があると思うのでございます。アメリカが全然信じていても大丈夫だとおっしゃいましても、日本にはそれぞれ専門家があることでございますし、原子力潜水艦に核装備ができる可能性の多い点もあるわけでございますから、やはり何らかの形で、原子力潜水艦が日本に寄港する場合には核武装に絶対にしないんだというようなことを日本の専…

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 第七艦隊には核装備をした原子力潜水艦というものがいるわけでございますね。だとするならば、核装備をしない原子力潜水艦の寄港を許したといたしましても、核装備をした原子力潜水艦が日本に全然寄港しないということは、アメリカだけを信じていらっしゃる大平さんにとってはそういうふうに大みえを切られるかもしれませんけれども、やはり、原子力の専門家なり、そしてまた一般の国民といたしましては、それだけではどうも納得のできないような気がするわけで…

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 外務大臣の御自信のほどはよくわかるのでございますけれども、やはり、国民感情としても、そしてまた原子力学者といたしましても、いろいろ装備の点から考えまして、非常に核装備のすぐしやすい潜水艦、原子力潜水艦ノーチラス号等におきましてもそういう可能性の多い潜水艦であるだけに心配するわけでありまして、私は、別に、一々点検をするなどということはできることでもございませんし、それを言っておるわけではございませんが、何か安心するような取りき…

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 軍艦の国際法上の特別的な地位という扱いはあっても、原子力関係の軍艦、たとえば原子力潜水艦のようなものの国際法上の特別な扱いの地位というものはございますか。

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そういうふうなものはやはり望ましいものというふうにお考えになりませんか。 それから、もう一つ伺いたいことは、俗にブラッセル条約と言われている原子力船の運航者の責任に関する条約、こういうふうなものが今言われたようなものに該当するというふうにお考えになりませんでしょうか。

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 今条約局長がおっしゃいましたように、外務大臣、これを持っている国がそういう条約に賛成していないというところに問題があると思います。 そこで、今回日本の方からアメリカに、大体政府の腹としてはこの寄港を認められて、そうして、損害補償とかあるいはまた危険の問題、いろいろな問題についての質問書を出して、それに対する回答が出てきているようでございますけれども、今のお話を伺いましても、寄港される国が望むことに対して、原子力潜水艦を持って…

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 これまでアメリカの方に問い合わせをして、そうしてアメリカから得た返事、少しでも国民が安心できるような内容を持った返事がありますか。

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 これまで来ている返答で安心できるような内容を持ったものがありますかどうですかということを伺っているわけでございます。

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そうしますと、この間内閣委員会等でも問題になりました損害補償で無過失責任の問題でございますけれども、これに対して政府の力から先方に問い合わせたことに対する問答が来ているやにきょうの新聞では報道されておりますけれども、それはまた来てないのですか、この新聞の報道は間違いでございますか。

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そうしますと、原則的にアメリカの方は無過失責任に対しては損害の補償をいたしますという、そういう原則の上に立っての回答で、あとこまかい点についてはいろいろと話し合いをしていく、こういうふうに了承してよろしいわけでございますか。

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そうしますと、政府としては、大体人命の損傷に対しては無過失責任が認められるけれども、物的な損害に対してはまだはっきりしないので、こういう点を今検討をしているということでございますが、だといたしますと、政府としての根本的な考え方は、人命に対する損傷はもちろんであるけれども、物的な損傷に対しても当然これは補償すべきである、こういう立場に立っての交渉をお進めになるのが当然だと思いますけれども、この点はいかがでございますか。

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 日米の関係というものは今の政府の立場に立ってはなかなかむずかしいようでございますけれども、ただ、私ども国民から考えますならば、原子力潜水艦が日米安保条約で寄るということは仕方がないという政府の立場から考えてみましても、原子力潜水艦が日本によってくれたら特に利益があるとか、また、寄らないからどうかというような問題よりも、寄ることによって何か非常にいろいろな危険を感じる面の方が多いわけでございます。そういう立場に置かれている日本…

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 最善を尽くすべきものであるというのと先ほどの御答弁とは少しニュアンスが違うように思いますが、最後の方の最善を尽くすということ、最善ということは全部がカバーされるということであります。最善というのは最もよいということですから、そこに位から申しましても妥協のないことだと思いますので、最善を尽くすという言葉で私は信頼したいと思うのです。 そこで、お伺いしたいことは、原子力潜水艦の寄港を断わっている国がどこかにないかどうか、この点を…

日本社会党1963/03/15

第43回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 デンマークでは得港をさせない、こういう、ふうに了承してよろしいわけでございますね。