戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 イギリスなりブラジルなりと今後この種の条約を結ぶとしますと、やはり、この日米領事条約がモデルといいますか、これと同じような内容、これよりも利益の違わないような形の内容になると思いますけれども、そうでしょうか。
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 それでは、念のために伺っておきますけれども、大体アメリカと日本との間で現在与えているような待遇を基礎としてこの日米領事条約もできた、今後結ぶ場合には、そのそれぞれの国の国内の法令にもよることであるから多少の違いはあるのですが、大体これと同じようなものであると了解してよろしゅうございますか。
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 そうしますと、今度日米の間の領事条約を結んだ理由は、「日米間のように領事関係が複雑多岐にわたるような場合には、その領事関係を一般の国際法及び国際慣行によってのみ律することとせずに、二国間においてその領事館及び領事の特権を各事項について具体的に取りきめておくことは、相互に利益となる」からである、こういうふうにこの領事条約を結ぶにあたっての趣旨説明の中には書いてあるわけでございますが、その趣旨説明から言いますと、在来日米間の領事…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 この条約を締結するにあたって、交渉中に大きな問題点になったことがございますか。スムーズにいったのでしょうか。
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 そうすると、原則的な考え方の相違はないとおっしゃったのですが外務省から出ております「わが外交の近況」という七号の雑誌といいますか本を見ますと、相当もめたように書いてあるわけです。たとえば、「元来国際法上、領事の職務と特権は外交官の場合ほど確立しておらず、各国の国内法制に依存する面が少なくないが、日米両国の領事はこの条約によって任国で明確な地位が与えられるので、自国民の保護や援助などの任務を遂行しやすくなるものと期待される。」…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 いまの御答弁では、国内法制などで複雑な問題を持っているというのは、むしろ、国内法としての違いで議論があったのではなくて、諸官庁が分かれているので、その連絡のためにいろいろな問題があったというふうにおっしゃいましたが、それだけでいいのでしょうか。それをもう一度念のために伺います。 もう一つは、各国のものを参考にしたとおっしゃるのですが、大体どこのものを中心に参考にされたか、それに最も類似したものはアメリカとどこの領事条約だった…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 そうしますと、いまお話にあった米国とアイルランドとか、米国とイギリスとか、フランスとイタリー、そういう戦後に結ばれた二国間の領事条約を参考にしたこういうふうに了解していいわけですね。 それは一応そういうことにしまして、それじゃ、日米領事条約で、十七条の(1)の(b)項はどういうふうに解釈したらよろしいでしょうか。読みますと、「国民的服役義務に関する派遣国の法令により必要とされるところに従い、派遣国の国民に対し通知を発し、その…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 もう少し具体的に言えば、米国の領事が日本で、日本にいるアメリカ人の徴兵のための身体検査ができる、こういことですね。
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 外務大臣、いまのをお聞きになりましたか。それを平気で日本で双務的な条約として認めていいのでしょうか。米国の領事が日本にいて、日本にいるアメリカ人を徴兵のために徴兵検査ができるのですけれども、そういうことは許されていいことでしょうか。双務的という面から見ても私は問題があると思うのですが、日本の領事官がアメリカへ行って日本の国民に対して国民的な義務で身体検査をするということは、日本の憲法に禁じられておりますから、そういうことはあ…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 それはわかっています。派遣国の法令というのですから、アメリカの法令で、日本にいるアメリカの領事がやることです。ところが、日本では憲法九条ではっきりと軍備は禁止されているわけですね。そうすると、アメリカの場合は日本でもって徴兵ができるの、だけれども、日本はできない。そうすると、この徴兵問題だけを双務的とか対等という面からだけ考えてみたときに、この条項は要らないことにならないですか。いまできないのですよ。そうしたら、こういうもの…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 大臣、そんな答弁されていいのですか。国民は納得しませんよ。アメリカの領事が日本にいて、そして、その現地日本でアメリカの法令に必要とされるところに従ってその国民の身体検査をして徴兵制度を施行することができるということになったら、たとえば、いま問題になっておる韓国に兵隊を徴兵してやるかもしれないというような疑問も出てきます。——現地採用するということで。日本でそういうふうな外国の行政権の行使を認めるということが、条約の中で一体許…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 それでフィリピンとの条約にありますか。米比条約。私、参考資料をいただいたのですが、私の目が悪いのかしら、ぱらっと見たのですが、ないのです。米比領事条約にはないと思います、私が見た限りでは。英文ですからあまりよく見られなかったこともありますけれども、ないと思います。
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 大急ぎで見ていただきたいと思います。私これをいただいたのですけれども、ないのです。さっきから伺っておりますと、アメリカとアイルランドとの領事条約、アメリカとイギリスとの領事条約を参考にしたとおっしゃるのですが、私はそういった参考資料を出していただきたいと言ったのですが、外務省からいただいたのは、米比と米英だけだったわけです。それでもいいのですけれども、米比の中には、私の見たところない。それから、米英の中を見ました。米英の中に…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 こういうふうな条項を置けば、このとおりのことを日本にいるアメリカの領事はやることができるのです。やることができれば、結局、身体検査をして、そこで現地徴兵ということもできるわけでしょう。できないということは書いていないわけですね。身体検査することができるということは、通知を発して現地徴兵をすることができるのですね。そういうふうなことになってまいりますと、いま韓国の問題あるいはいろいろな問題があるときに、こういうふうな条項をわざ…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 大臣、日本の場合はそれでいいのです。思い過ごしと言いますけれども、双務的である以上、日本が憲法を改正して徴兵制というようなことになれば、当然同じような条項が向こうと結んであるのですから、これは生きてくるわけですけれども、それはさておき、アメリカ側がこういう条項をこの条約の中に入れさせたということ自体が問題だというふうにお考えになりませんか。アメリカの領事が日本に来て軍事的な行政事務をやってもいいというふうに考えていらっしゃる…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 ちょっと驚くべき答弁ですよ。派遣国が派遣国の国民に対してやることなんだから日本の国民に問題はない、そんなことで済ましていられる問題じゃないと思うのです。だってアメリカの領事ですよ。軍部じゃないのですよ。領事が日本に来て国民的義務のためにアメリカの法令に従ってアメリカ人の身体検査をして徴兵するということになると、私たちが知らないうちにアメリカ人がそこで兵隊になってどこへやられるかわからないでしょう。一体どういう関係でなぜこうい…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 大臣、いま川上委員からの質問でもおわかりになったと思うのですが、外務省は腹からそう思っていらっしゃるか。大したことない、大したことないとおっしゃるのですけれども、私どもは、大したことないというふうにおっしゃるその気持ちがどうしてもわからないのです。 それで、さっきの答弁を伺っておりますと、領事が徴兵令書を別に出して身体検査をするとかなんとかいうのじゃない、こういうふうにおっしゃったわけなんですけれども、そうすると、その検査を…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 そうすると、その監督は軍にあるわけですか。
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 日本とアメリカとの間の領事条約なんですよ。そうすると、こういうふうな一条一条について相当突っ込んで討議をした上でなければまとめるものではないと思います。そうだとすれば、いま参事官のおっしゃったような答弁はなっていないと思うんです。たとえば、領事がするかどうか、それはアメリカの国内の法律によるものなんだから、アメリカのかってなんだ、そういう形で答弁されるんでは納得できないと思います。一条一条相当責任を持ってお話し合いをしたと思…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○戸叶委員 その程度にわかれば、あとは軍のほうでやるかもしれないけれど外務省として正式にわかっておることは、領事がやるんだということなんですね。 そこで、こういうふうな、日本にとっても必要のないことだと思うのでありますが、この条項は一体どちらの要求で入れたんですか。そしてまた、この条項を挿入しなければならなかった理由は一体どこにあるんですか。さっきから、アメリカへ一々帰すのはたいへんだから日本でさせるのだというふうにおっしゃいますが、徴…