戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 私どもこの条約を読んでいてたいへん奇異に思いますのは、国連の決議そのものをこの条約の中に、一九五のIIIというようなものを引用して持ってきたというところを非常に奇異に思います。いま条約局長は、この決議は大体において変わりはないと思うということをおっしゃいますけれども、今日のように国際情勢が年中変わってまいりますと、決議が変わるということもあり得ると思います。にもかかわらず、そういう決議というようなものをそのまま持ってきたとい…
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 そうすると、「イン・コリア」がないとどういうことになりますか。
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 一九五号の二項にははっきり書いてあるのじゃないですか。「且つ、協議することができたところの、朝鮮の人民の大多数が居住している朝鮮の部分に、有効な支配と管轄権を及ぼす合法な政府が樹立されたこと、」、ここにはっきりと朝鮮ということが書いてあるでしょう、決議の中に。それでなおかつここに「イン・コリア」と言ったのはどういうわけですか。ここの中の朝鮮と言ったのと、それからここに「イン・コリア」と書いたのは違う意味に解釈するためにこうい…
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 何ですか。
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 そうすると、朝鮮にはこういうふうな決議をされたようなこの種の政府は一つである、しかし違う政府はもう一つあるということを理解してこの条項が結ばれたわけですね。それは韓国との間に合意をされていることですか。
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 私はちょっとわからないのですが、というのは、朝鮮において国連の第一九五号で決議したようなこの種の政府はこれだけだ、リパブリック・オブ・コリアだ、こう言っているわけでしょう。そうすると、そのほかにも何かあるということを想定してやったのだ、そういうことに対して韓国も理解をしているわけですねということを言っているわけです。
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 私の伺っをいるのは、そういうことは知っているわけです。そうじゃなくて、それじゃほかの角度から聞きましょう。ここでイン・コリアと言ったのは、朝鮮全体でしょう。朝鮮全体の中で国連の決議にあったこの種の政府というものを認めているわけですね。そうしますと、イン・コリアというのは朝鮮全体の領土を言うわけですね。朝鮮全体の領土の中で今管轄権の及んでいる範囲はこれだけだ、しかし、領土はイン・コリア、朝鮮全体だということを韓国の人に納得させ…
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 それじゃ外務大臣にお伺いいたしますけれども、外務大臣、あれですか、お話の過程で、韓国は三十八度線の南が管轄権の及ぶところである、そうして、そこと日本との間に基本条約を今回結んだのである、そうして、韓国はなおかつ、日本が認めているように、北のほうに——私どもは北鮮を認めておりますが、政府は、北に北鮮か何か知らないけれども何かオーソリティーがある、そういうものもあるのだ、そうして、韓国自身も、この部分的な領土を対象にして、自分の…
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 少なくとも日本に関する限りはということですけれども、私たちはそういうふうにわかっても、韓国との同意はあったのですねということを伺っているわけです。
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 それでは第二の点でお伺いしたいと思いますが、基本条約の第二条で、「一九一〇年八月二十二日以前に大日本帝国と大韓帝国との間で締結されたすべての条約おかび協定は、もはや無効であることが確認される。」、こう書いてあるわけです。オールレディーということばが使ってあるわけですが、もはや無効であるということが確認されたのであるからには、このもはやになる前の一体いつから無効であるということが確認されたのか、この点を承りたいと思います。
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 いまやもはや無効である、でしょう。そうすれば、いつの時点から無効になったかということですね。
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 日華条約でも、四条で、戦争の結果としていままでの条約というものは無効になるということが書いてあるわけですね。今度の場合には非常にあいまいな、もはやということばが書いてあったので、私はたいへんふしぎに思いましたが、いま外務大臣の御答弁では、併合条約というのは独立宣言のときから無効だということです。私は、少なくとも日本としては講和条約発効のときから無効になるというふうに考えるのが至当ではないかと思いますけれども、その間の食い違い…
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 私が質問したのはそういうことじゃないのですよ。日本は講和条約によってこういうふうないままで韓国との間にあった条約は無効だというふうに考える、韓国のほうではそうじゃなくて、独立宣言をしたときから無効であるというよりも、むしろ韓国そのものは、これらの条約というものは初めから不法だということを考えているのじゃないですか。だからそれをごまかすために、もはやということばをお使いになったのじゃないですか。
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 そうすると、韓国は、この二つの条約を認めました、しかし独立宣言とともにこれはなくなりました、日華条約が戦争の結果として無効になっと同じように、韓国の二つの条約も、いままではありましたけれども、これは今度の独立によってなくなりました、こういうふうに理解しているわけですね。
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 いまの外務大臣の御答弁ですけれども、そうすると、韓国のほうも、いままで有効であったけれども独立とともに無効になったということを認めて、そしてもはやということばを使ったと、こういうふうに了解していいわけですね。念のためにもう一度伺っておきたいと思います。
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 外務大臣、私の質問に対する答弁として、外務大臣はたいへんに注意をされて、当方としてはとか、日本としてはというふうにおっしゃるわけなんです。そこが私どもは非常にひっかかるのです。条約というものは相互に合意して初めて結ばれるものだと思うのです。ですから、相互が理解をして初めて問題のない条約になるわけで、今回のように外務大臣が日本としてはとか当方としてはとかというふうに言われますと、先方がそういう理解をしているのかしら、してないの…
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 そうすると、先方も同じように理解をして合意をしてこの条約を結んだと、こういうふうに結論づけていいわけですね。
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 そのように解釈をこちらがしておるにしても、そうだと言い切れますか。言い切れたいところにやはり少し問題があるわけですね。
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 やはり外務大臣のことばの中には非常にあいまいなものがあるわけです。それは私はあいまいにならざるを得ないと思うのです。韓国の新聞をごらんになりますと、外務大臣のおっしゃるような意見と逆な意見が載っているわけです。そして韓国自身の中でいまああいうふうな条約に調印したことはけしからぬという声があっちこっちで高まりつつあるわけです。したがって、私たちとしてはそのことをおそれるわけです。将来になってどういうことになりますか、その点を非…
第48回 衆議院 外務委員会 第7号
○戸叶委員 農林大臣がたいへんにお急ぎのようですから、質問を簡単にしますから、答弁をなるべく親切にわかりやすくお願いします。 まず第一にお伺いしたいことは、いま日韓漁業交渉をやっていらしゃいますけれども、その中で、いままでにきまった点をここで明らかにしていただきたいと思います。