戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 同じであっても、事実上は朝鮮が二つに分かれたわけでしょう。だから、そういう意味では違っていますね。平和条約のときには分かれたわけです。カイロ、ポツダムのときには分かれていなかったわけです。そして、しかも今回相手にするのは、カイロ、ポツダムの朝鮮ではなくて、平和条約にいう――というか、日本と韓国との間の基本条約を結ぼうとしているその一つのほうの朝鮮というか韓国をいっているわけでしょう。だから内容が違ってきていますね。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 そのことだけはわかりました。 そうすると、その次に進んでまいりたいのは、いままでの基本条約の批准にあたりまして、政府自身がよく言われますのは、解釈についての食い違いがあっても条約の効力に影響がない、実質利益に関係ないということを言っております。そしてこの無効論は条約の効力について国際法上の常識を理解しないものである、こういうことさえ言っておられる。また佐藤首相は、十八日の参議院では、この解釈の違いは調整する必要はない、こうい…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 私はことばじりじゃないのです。よく考えていくと、わからなくなってくる。たとえば、条約を調印するにあたって一番必要なことは合意じゃないんでしょうか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 合意に達するには、解釈の相違があっても合意に達しますか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 政府からおっしゃれば、合意に達しなければ調印はしないはずですから、――そうですね。ところが、合意に達したとして調印された条約が解釈が違っているわけなんです。そこで、解釈が違っても合意に達しますかということを伺っている。そのことに対して……。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 これまでここの委員会で議論になったことも、雑誌や新聞等に出ていたことも、どうしてもその基本的なことで解釈が違っている、根本的なことで合意に達していないと私たちは考えるから伺っているわけです。 それでは私は具体的に伺います。基本条約の三条で合意に達したのは、どういうところが合意に達したのですか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 いまの外務大臣の御答弁は私は何度も伺っています。そういうことはわかっているのです。それで百九十五号(III)に対してすらも日本と韓国とは解釈が違っているわけなんです。それでその基本的な解釈が違っていて、どうして、どこの点で合意に達したのですかということを聞いているわけなんです。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 請求権の問題では、北のほうを除外しているかもしれませんが、それじゃ基本条約の三条のほうではどうなっていますか。韓国文で何と書いてありますか。――それよりもっとこういうふうに伺いましょう。この基本条約の三条を韓国との間で話し合って、合意に達して調印をなすったわけですね。そうすると、合意に達したといいながら、韓国の政府では達しないと言っているわけでしょう、いま外務大臣がおっしゃったように。何だかごじゃごじゃ言っているようで、そし…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 書かれたものに対しては心配はない、そうして正しく解釈をされればいいんだ、こうおっしゃいますけれども、その間の過程において、この条約においてはいろいろ問題があるのですよ。いいですか、調印するまでにいろいろ問題があるから私たちは心配しているのですよ。私は長い間条約というものの審議に当たってきましたけれども、今度この条約を見て、しかも総理が、解釈が違っても合意があるし、国民の利益に反しないならばなんということをおっしゃったり、調整…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 ここにできていて、その決議と違った形の決議の採決もあり得るでしょう。中国の国連加盟などが出てきて、そういう発言権が多くなってきますと、やはり決議というものは変わってくると思います。そういうときには調整するといま外務大臣おっしゃいましたけれども、総理大臣だったらどうなさいますか。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 ちょっと待ってください。私は、総会の決議などというような、年じゅう表決が変わり、しかもこれを支持する人たちが減ってきている、こういうふうな不安定なものをこの条約に入れて問題が残らないかどうかということを確かめているわけなんです。いいですか。それで、しかもそういうふうな傾向は現にあらわれてきているじゃないか。こんな不安定なものをここに入れておいて、変わってきたらどうしますかということを伺っているわけです。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 総理大臣はたいへんにこの決議をここに入れたことに対して簡単に考えていらっしゃいますけれども、私どもは、この流動するということばをよくおっしゃいますが、流動するアジアの大勢の中にあって、この決議がそのまま有効になっているということは考えられない。その時点においてこの決議を入れたわけですけれども、たとえば中共が国連に加盟します。そうしてその発言権が多くなってきます。そうすると、この決議と違う方向の決議というものもあり得ると思いま…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 いまの御答弁でございますけれども、すでにこの条約に一緒に参加し、というより、むしろ一緒に討議をされた韓国の李東元さんでさえもこういう発表をしております。勧告の決議を引用することはやめてもらいたい、こういうものが変わるようになるかもしれないということをはっきり言っているわけでございます。国連の討議というものはもうたな上げしてもらいたい、こういうことを言っているほど変わる可能性が多い。しかもいま、外務大臣の御答弁によりますと、変…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 いまの問題でたいへんにいろいろと発展をしていったわけですが、私もいまの穗積委員が聞かれましたところの、サッチというのをなぜ抜かしたかということに非常に疑問を持ったわけでございます。このサッチというのは、決議の中には「ザ・オンリー・サッチ・ガバメント・イン・コリア」と書いてあるわけです。このような法律的な意味を持つ政府ということをはっきり限定しているわけですね。ところが、この三条になるとサッチを抜いてしまっておりますから、韓国…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 わからせるためには少しぐらい長くてもいいじゃないですか。どうせこんな決議などを引用しているのですから。ですから私はやはりここでは、サッチということを入れると入れないでは、解釈上非常に違うということだけを指摘しておきたいと思います。 それから、私はいままでの論議を繰り返そうと思いませんけれども、総理大臣もお聞きになりましたように、この百九十五号(III)というような、常に流動する国際情勢の中においては、場合によってはその決議と…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 佐藤総理大臣、いま私の質問と条約局長の御答弁おわかりになりましたね。そうするといま国連決議を引用しただけですから領域には触れておりません、こういう御答弁でした。私が伺っておるのは、領域とはどこですかということなんです。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 韓国というものは、国連決議できめられたような性格のものである。国連の決議には、領域は言っておらない。統一がされたならばこの朝鮮全体に及ぶのだ。――いまの領域はどこですかということを言っておるのです。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 条約局長、私はそういうことを聞いておらないのです。領域というのはどこですかということを伺っておるのですから、そのことだけお答えになっていただきたい。
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 総理大臣、ちょっとお伺いしたいのですが、この条約にイニシアルをして、そうして向こうの韓国では批准をいたしました。非常な反対の中に批准をしたわけですけれども、いまここで政府は批准してほしいと出されておるわけです。そうするとそこで話の中に、おそらく領域とはこうであるということを、日本の政府も考えた上でおやりになったと思う。領域はわからないのだ、管轄権だけでいいんだなんという条約の取りきめ方はないと思います。どういういうふうなお考…
第50回 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号
○戸叶委員 そうすると結論的に言いますと、管轄権の及ぶ範囲はこの休戦ラインの以南である、こういうふうに解釈していいわけですね。