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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 大体条約が結ばれてから研究するなんというのはおそいですよね。結ばれる前にこういうことは当然十分審議し、研究した上でやっていただきたいものだと思います。 ここだけにおられませんから先に進みますが、この韓国の漁業資源保護法というのは李ラインの裏づけとして決定をされたものである、私どもはこういうふうに了承しているわけです。だからこの法律に対しての何らかの意思表示がない限りは、李ラインというものはどうも消えないのじゃないか、こういう…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 それでは韓国が漁業資源保護法によって日本に対していろいろと不法なことを言ってくるということは許されないと日本は解釈しておりますけれども、韓国はどう解釈しているのですか。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 条約が国内法に優先するということですか。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 条約局長はそうおっしゃいますけれども、日本の解釈と韓国の解釈とが違っていたときに――いや、条約というものは両方の解釈が一致しなければいけないのですよ。ところが、日本でこう解釈しても韓国が同じに解釈しない。その間に合意を見てないからこういういろいろな問題が起きてくるわけなんですよ。だから私は、向こうがどう解釈しようともこう思いますというような答弁では納得できないのです。そうしますと、私はこれからいつでもいろいろな問題が出てくる…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 そんなことないですよ。その辺のことが韓国のほうでははっきりしていないのです。専管水域ということを言いながら、漁業資源保護法というものをたてにとって、李承晩ラインはないとこちらのほうで言っても、韓国のほうではあるというふうに頭の上で判断しているからいろいろな問題が出てくるわけなんです。 それじゃ伺いますが、きのうの参議院の予算委員会で、藤崎条約局長だと思いますけれども、専管水域だけにはこの漁業資源保護法が残る、こういったような…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 そうしますと、漁業資源保護法というものは、韓国はやはりそのまま残しているんだ、これによって処罰するということになるわけですね。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 そういうことは韓国とお話し合いになっているんですか。こちらで一方的に解釈をしているわけですか。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 もしも専管水域内の事件に対して漁業資源保護法で罰するということになりますと、漁業資源保護法は生きているということになりませんか。その部分だけ生きているということは、こっちでかってに解釈するだけであって、向こうではそういうことは考えられないのじゃないのですか。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 外務大臣、いまの藤崎条約局長のお話を聞いておりましても、向こうは漁業資源保護法がそっくり生きているということじゃないだろうと言われる。ないだろうという、推測しかできないのですね。やはり両方で友好条約と政府が宣伝されるからには、そういうことをもっとはっきりさせておいたほうがいいとお思いになりませんか。向こうに対しては、何か探りを入れるような形で年じゅう発言していて、日本だけはきちんとしたものを持っている、こういうふうなやり方で…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 はっきりしていないから、あっちこっちで問題になるんじゃないですか、大臣。しかし、その問題はそれくらいにしますけれども、大臣が内閣委員会で、この漁業資源保護法は、個人の意見ですけれども、改廃したい、改廃を望むというようなことをおっしゃったわけですけれども、どういうところを改廃したいというふうにお思いになったのか、伺いたい。これを全然なくしてしまいたいというお考えであったろうと思いますけれども、この点を伺いたいと思います。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 従来日本の国会では、条約がよその国との間に結ばれますと、私などいつでも、この条約を締結することによって国内法を変えなければならないのは何と何ですかということを聞いて、非常に紳士的にやっていたつもりだと思うのです。ところが、韓国との間は、条約を結んでも、それに関係のある国内法でも何でも、その協定なり条約に従っての秩序ある法律に変えなければならないにもかかわらず、それをそのままにしているというところにやはり問題があるわけでござい…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 いまも楢崎委員からたいへん重大な質問をしているわけでございますけれども、おそらく私がそれを繰り返しても大臣はお答えにならないと思いますので、私は繰り返しませんけれども、いま赤路委員の言われましたように、政治的な問題で多分に解決しなければならない問題でも、何か法律的に逃げようとしていらっしゃる条約局長の答弁というのは、少し親切がなさ過ぎると思うのです。そういう意味で、大臣を含めてどうぞこれは考え直していただきたいということを要…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 それで、念のためにはっきりさせておきたいことは、いまも議論がありましたように、追跡権というのは領海及び接続水域に関する条約の二十四条、それから公海に関する条約の二十三条、こういうふうに限られた場合にはあるけれども、ほかの場合には追跡権がないというのが国際法上の解釈である。そこでさらにもう一つの点は、日本と韓国との条約の中にも追跡権の問題は触れておらない、こういう点から見て追跡権がないのは当然である、こういうふうに解釈していい…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 そこで、先ほどの質問の中にも、はっきりと向こうから追跡権のことは云々言ってこなかったというふうに外務省の御答弁があったと思いますけれども、ともかく私たちは、韓国の新聞などの報道で追跡権云々、あるというような発言を見ているわけです。したがってやはり追跡権はない、限定されたものだけしかないのだといういまのおっしゃったその基礎に基づいてどこまでもそれを向こうに知らせるようにしていただきたいということが一つです。 それから先ほどちょ…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 で、日本の解釈は両方とも専管水域外であった、こういうふうに言っていいわけですね。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 それで韓国のほうは、操業が専管水域の中でやって、そうして拿捕し、そうして殴打したり、いろいろ暴力を加えたところは共同規制区域であるというふうに解釈していいわけですね。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 今回の行為に対して日本の政府は、計器なり何なりではっきりしているわけですから、この問題については条約上の観点からもぜひとも強く、いまのようななまぬるい形でなくて、もっと強く臨んでいただきたいと思うわけです。 そこで先ほど韓国が不法行為を認めないで、自国の立場のみを主張して起訴をしたときにどうするかというような鯨岡さんの質問に対して、最初のときには、外務大臣が、二度は起きないようにいたしますと、こういう答弁であり、二回目には、…

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 絶対にないという確信を持って臨まれていられるわけですか。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 だから私は心配するのです。ひとのすることだから心配するわけなんで、しかもいままでそういうことはありません、だいじょうぶですと言って答弁されたことがみんな裏、裏と返されて出てきておりますので、今後のことについても心配だと思うのです。だからもしも万一そういうことがあったらば、経済協力の面でも何でも考え直すというようなところまでの決意を持って臨んでいただけるかどうか、この点も伺いたいと思うのです。

日本社会党1966/03/23

第51回 衆議院 外務委員会 第6号

○戸叶委員 しかし、相当重大な決意を持って臨まないと、なかなかこの問題は解決しないんじゃないですか。そうだとするならば、この日本の国会で、仮定の質問ですから、仮定の質問ですからというような、なまっちょろい返事であってはならないのであって、それこそ経済の問題でも何でも重大な決意を持って臨みます、このくらいの決意を持っていただきたいと思うのですが、いかがですか。