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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 いまおっしゃったように、共産圏とアメリカとカナダ、大きな国としてアメリカとカナダがあげられたわけですけれども、アメリカとカナダはどうして加入してないわけですか。

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 いま伺っておりますと、その国の国内の事情によって加入してないようでございますけれども、そういうことになりますと、加盟しないということによりまして、関税の交渉とか貿易の統計の比較などをする場合に何か障害が起きてくるようなことがあるのじゃないかと思うのですけれども、この点はどうですか。

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そういう、手続を煩瑣にしないで国際的な貿易を円滑にできるようにというねらいで日本は入っているのじゃないですか。

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 貿易をスムーズにするために、分類表をきちんとしておけば話をするのにたいへん簡単でうまくいくのに、入らないで、しかも日本とアメリカとはたくさん貿易をしているのですから、いろいろとそのつど手続上にはめんどうなことがあると思うのです。そういうことがないねらいで入っておりながら、結局そういうことがあるということに私たちは非常に矛盾を感じるわけですけれども、それはあなたに申し上げても、アメリカの国内ですることですからしようがないといた…

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そこら辺ちょっと問題はあると思います。 そこでもう一点お伺いをしたいのは、国連の編さんによる標準国際貿易分類というのがあると思うのですけれども、それとこれとの関係はどういうことになるのでしょうか。

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そうすると、それで出されている勧告を採用している国は十九カ国とおっしゃいましたけれども、そことはうまくいっていても、そういう勧告を受けない国はやはりこの国際貿易分類との関係はあまりうまくいかないわけですね。将来はそれを受諾するような傾向にあるかどうか、この点を伺っておきたい。

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 私は質問をこれで打ち切りますけれども、こういうふうな条約なり何なりに加盟するからには、その問題が、手続とかそれからまたそういうふうな問題であるならば手続が簡単にいくとか、ほかの国との貿易がスムーズにいくとか、そういう特典がはっきりしたと思うわけですから、たとえばこの条約なり議定書に加盟しておらない国と日本との貿易はある程度のそこに何らかの支障があるわけでございますから、加盟するからにはそういうところのものもスムーズにいくよう…

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 きょうは、総理大臣にせっかく来ていただいたのですが、時間がたいへん短いようですから、簡単に質問をしますから、総理も簡単に、わかりやすく答弁していただきたいと思います。 今度の国会で、各委員会等を通じて国民がついていけないほど軍事問題なり防衛問題というものが発表されてきたと思います。たとえば国連への監視団とか、あるいはまた核のかさ問題とか、首相の一九七〇年以降における安保条約の長期固定化の問題とか、沖縄への自衛隊の派遣、こうい…

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 いままでは、そういった質問が出ましても、それほど積極的な発表はなかったと思うのです。ところが今回の国会におきましては、たとえば国連協力をするのには監視団を出したほうがいいとか、そういう問題が出たわけでございますが、それじゃ、それらの問題をあとにおくといたしまして、この安保条約の改定の問題が出されました。これは予算委員会でも出されたのですけれども、先ごろは外務省においてもこれが発表されたわけです。そしてその中で過去の答弁、総理…

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 非常に変わったことがない限りというのは、そういう簡単なものじゃないと思うのです。総理大臣は、参議院の予算委員会において、全面軍縮でも行なわれない限り、こういうふうな答弁をされておりますけれども、その議員が質問した中には、中国の国連加盟とか、あるいはそういう問題が起きてくるにもかかわらず、そういう問題にはお答えになっておらないで、ただ全面軍縮でも起きない限り長期固定化の考え方であるようなお考えを述べておられるわけです。この点に…

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 一九七〇年はまだ四年も先のことだと思うのです。その間に、たとえば中国の国連加盟も私は出てくると思いますし、あるいは加盟する客観的情勢からしていくでしょう。それからまたベトナムの戦争に対しても、何らかの変化が行なわれると思う。そしてまたアメリカ自身も中国に対してのある程度の歩み寄りもしております。こういうことを含めて、この国際情勢の変化というふうにはお考えにならないですか。この点をはっきりしていただきたい。

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そういう点は十分考えなければいけないというそれを含んで、なおかつ一九七〇年以降、この安保条約というものを継続していかなければいけないというふうにお考えになるわけでございますか。

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そうしますと、外務省の発表しておるように、こういうふうな安保体制を今後においても続けていくことが望ましい、こういうことでございますね。

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 これからの状態という中において、たとえば中国の国連加盟とか、あるいはベトナムの問題のある程度の解決とか、そういうふうなことは入っておりませんか。そういう問題が起きた場合にはどういうふうにお考えですか。それでもなおかつやはりこの安保体制というものは続けていかなければならないとお考えになりますか。

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 それでは次にほかの角度からお伺いしたいと思いますが、下田外務次官が、核開発の能力を持ちながら、核を持たない国として大国に核軍縮を迫ろうとしているわけです。これは日本の国民として、原爆の被害の中から立ち上がった国民として当然のことだと思います。そういうことは積極的にしていただかなければなりませんが、しかし、一方において積極的に核のかさをたよったり、あるいは核兵器を持ったアメリカによって日本の防衛保障をさせたほうがいい、長期にそ…

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そうじゃないのです。核兵器を持たないから弱いというのじゃないのです。いいですか。一方において核のかさに守られていたいという考え方——アメリカは核兵器を持っています。そのアメリカに安保条約によって基地を提供して、一応守ってもらった形にしているわけですけれども、そういうふうなことを永久に固定化しておきながら、核禁止の大会、核禁止ということを世界に幾らアピールしてみても、自分の国だけはアメリカのかさの中におりますよといいながら、核…

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 私が質問しておりますことをたいへん総理大臣はうまく逃げかわしているみたいで、何かぴんとこないのです。というのは、一方において核のかさの下、あるいはアメリカの、核兵器を持っている、その安保体制のもとに置かれながら、片一方においてはアメリカに対してそれを望みながら、今度は向こうへ行って核兵器を禁止しなさいと言ってみても、説得力がないじゃないですかということなんです。それでは、それはあとでこの次の質問と合わしてお答え願いたいと思う…

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 その問題につきましては、沖縄が攻撃されることがないということは、首相の言ったとおりといたしましても、報復的な攻撃というものはあり得ると思うのです。たとえばB52が沖縄からベトナムへ飛んでいって沖縄へ帰ってきた場合に、やはり報復攻撃というものは受ける可能性があると思います。これは政治的にはないという希望を持っても、法律的には、国際法上はそういうことは許されているわけです。戦争区域の中に入ってしまうわけですから、中立が保てなくて…

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 私が伺っているのはそういうことじゃないのです。沖縄の人たちは、佐藤総理がどんなに沖縄の同胞を捨てることができないという気持ちが脈々として流れているとおっしゃってみても、もっと根本的なものを望んでいるわけなんですよ。もっと原則的に、ほんとうに平和になってほしいということを望んでいるわけで、施政権も返してほしいということを望んでいるわけで、そういうふうなことばだけでは、とても沖縄の人はごまかされないと思うのです。私はこの一部の返…

日本社会党1966/04/20

第51回 衆議院 外務委員会 第10号

○戸叶委員 そうしますと、大体施政権の一部返還というのはいまの場合においてはあり得ない。この講和条約の三条でも変わらなければあり得ない。そうすると、前に高辻法制局長官がはっきりへこみ論ということばを使っていらっしゃるわけなんです。私、速記を持っていますから読めばいいのですが、時間がないから読みません。それで、私はその問題をずっと考えてみましたけれども、どうしてもへこみ論なんてあり得るはずがないと考えました。それで今度も、そのへこみ論とい…