戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 いま何かそれが入っていなかったように聞こえたものですから、六三年に初めて打ち出されたように伺ったので、ちょっとふしぎに思ったのです。 そこで、いま御説明が国連局長からありましたけれども、ただ、私どもがたいへんにふしぎに思いますのは、御承知のように、一九六五年の三月にニュージーランドのウエリントンでエカフェの会合が開かれたわけです。そこではアジア開銀はきまっておらなかったわけですね。ところが、それから間もなく四月七日のボルチモ…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 それはわかっているんです。十月から十一月までの間に署名ということになったわけでしょう。それはわかっているのですけれども、同じ年の六五年三月に同じエカフェの会合でアジア開銀が設立されるということが問題にならなかったのに、アメリカのジョンソン大統領がボルチモアでアジア開発というような構想を述べて、十億ドルをこのために使うということがきまってから、大口出資者ができてきたというようなところから、だんだんとこれが発展していったのではな…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 そのときには何とか早くやらなければならないという議論は出たけれども、今年じゅうにやるとか、近々一、二カ月の間にやるというような話は出なかったと思うのです。ところが、やはり四月のジョンソン構想というものが発表されてから急激にこれが盛り上がってきた、こういうように考えるのは間違いですか。それまではアメリカが出資するかしないかわからない、しかしボルチモアでの演説でアジア開発のために十億ドルを出すのだ、それの構想が出てから、今度はア…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 ちょっと言い方が違うかもしれませんけれども、つまりアメリカはそれまでアジア開銀というものにちゅうちょしていた、これはおっしゃるとおりだと思うのです。ところが、今日のアジアの情勢というものを見たときに、何か経済的な援助をしていかなければ困るのだ、こういうようなところから、バルチモアでジョンソンが構想を出したわけですね。その中に、東南アジアの開発のためには十億ドルを出すのだ、こういうふうな構想が出てきたのが相当アジア開銀を促進す…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 このことで議論しても尽きないと思います。ただ、いままでアジア開銀というものが促進されておらなかったのに、急激に促進されたということを私どもは非常にふしぎに思うということは、いまもって変わりません。しかし、ここで議論したくはないのです。 そこで、それじゃアメリカの発言力はそれほどないと思うということですけれども、このアジア開銀というのは、基本投票のほかに出資額に応じての票数があると思うのです。そうすると、日本とアメリカというの…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 ついでですからちょっと伺っておきますけれども、一体何票ぐらいあるのですか。票数はまだきまりませんか。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 いま御説明がありましたように、やはりアメリカと日本が出資額がうんと多いので、票数も非常に多くなるわけです。したがって発言権も弱いということは言えない、こういうふうに私は思うのですが、これはお認めになると思います。 そこで、その次に入りたいことは、この条約の十九条、二十条に特別基金の条項があるわけです。去年のたしか六月ごろまで、このアジア開銀の設立にいろいろと骨を折っていた人の話を聞いてみましても、この諮問委員会で特別基金制度…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 草案をつくる当時からあったということですけれども、何か私が読みました本では、その当時はなかったというふうに読んでおります。それじゃ、これは間違いですね。これは「世界週報」で私は見たのですけれども、去年の七月二十九日の「世界週報」に、このころはまだ特別基金をつくる、信託制度をつくる考えはなかったというふうに書いてございましたが、これはそれじゃ間違いですね。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 それじゃこの時事通信社で出している「世界週報」のほうが間違いであるというふうに了承いたします。 そこで、米州開銀というのとアジア開銀というものの違いは、先ほど私も申し上げましたように、域外からの出資をアジア開銀のほうは見ている、米州開銀のほうは域外からの出資を見ていない、ここが大きな違いであって、あとは大体米州開銀と同じである、こういうふうに見てもいいわけでしょうか。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 そうしますと、米州開銀のほうで特別基金として設けられているのは、つまりこれは信託制度になっているわけですけれども、今回の場合も信託制度の形をとるのでしょうか。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 そうしますと、この特別基金というのは、アメリカが特に一億ドル出して特別基金制度を設けているわけですね。そうしますと、結局アメリカがよその国にお金を貸してもいいのだけれども、アメリカからお金を借りたなんということでいろいろ世間がうるさくなってもいけないから、この開銀をクッションに使って、そうしてアメリカの出している特別基金をほかの国が利用する、こういうふうに銀行と出資国との間の話し合いだけでこの特別基金というのは利用されるわけ…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 そうでしょう。ソフト・ローンということになるわけですね。そうすると、やはりここではアメリカの権限というものは相当強くなりますね、この特別基金の場合には。そうですね。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 しかしアジア開銀の中にある十億ドルのお金の融資をされる場合と、特別基金を使われる場合とでは、やはり何といってもこのアジア開銀の中ではいろいろと規則があるわけですけれども、特別基金の場合にはそういうものがないから、相当アメリカの権限というものは強いわけでしょう。こちらのほうから何か別に監督したり、ほかのアジア開銀のお金を利用するというような点は少ないのじゃないかと思うのです。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 当該者というのは出資国ですね。そうですね。だから銀行を運営してみないとわからないというのですが、この条文から見て、そしてまたその目的なりいままでの米州開銀の運営方法なんかから見れば、私はそういうふうに考えられるのです。だから今後特別基金が米州開銀のような形をとられないというならまだわかるのですけれども、米州開銀のように出資国と銀行との間で直接交渉していろいろやられるということになると、やはりそこに、どんなに銀行のワクの中でや…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 アジア開銀が設立されて活動をしてからわかってくるわけですね。それで、設立して、活動して、なおかつ特別基金だけはまだ動かないという場合も考えられますか。それは考えられないですか。やはり特別基金も準備が整わないうちは、アジア開銀そのものも活動しない、こういうふうに了解していいわけですか。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 次の問題に入りたいのですけれども、何か四十分から大臣は向こうにいらっしゃらなければならないというので、ちょっと中途はんぱになっても困りますから、あと五分しかないですが、どうしましょうか。——じゃもう一問入ります。 日本の国の経済援助の目的について外務大臣にお伺いしたいのですが、低開発国の援助とかあるいは経済協力ということを、最近の西欧諸国は非常に重要な外交政策としているわけです。それにはそれ相応の目的もあれば期待もあるはずで…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 まあ区別がむずかしいとおっしゃるのですが、経済援助なり経済協力をする場合には、やはり一国の外務大臣として政策目標というものをはっきり打ち出していくのがほんとうではないかと思います。たとえばアメリカなどは政策目標がはっきりしております。自分の陣営というものを守るために、反共という形での援助ということがはっきりしているわけですけれども、この政策目標というのはどういうところに置かれているか、この点をまず伺いたいと思います。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 いろいろむだな面もありますので、そういう点も伺いたいと思いましたが、いま参議院のほうで大臣を要求されているようですから、あとでまた質問いたします。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 そういたしましょう。 いまアジア地域でアジア開銀に不参加を表明しでいる国は、ビルマ、カンボジア、インドネシアですか、それらの国が不参加を表明している理由は何でしょうか。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 理想としては一国一票なんでしょうけれども、そこで、ビルマが入っておらないというのは、いまちょっと聞き取れなかったのですが、どういう理由なんですか。