戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 いま外務大臣がおっしゃったように、日本が経済、文化を背景にしてアジアの平和の確立が必要である、こういうふうに経済の面でも必要でありますけれども、もっと当面した、そしてまた非常に具体的な重大な問題として解決すべき問題は、ベトナムの平和解決への努力とか、あるいは中国の国連加盟とか、中国の国際会議への参加の要請とか、中国を含めた軍縮会議とか、こういうふうな問題と取り組んでいかなければ、アジアの平和の確立はあり得ないのではないかと思…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 いま外務大臣は、日本は、私が申し上げたような問題についても分相応の努力をする、こういう御答弁でございましたけれども、分相応の努力というのがどういうものであるか、何か放置しているような形にしか私どもにはとれませんけれども、分相応の努力とは、たとえば具体的にどういうことをされようとしているか、伺いたいと思います。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 それではお伺いいたしますが、中国が核実験をしたことは私どもも遺憾と思います。しかしそれをとやかく言うのには、まず中国を国際機関のらち外に置いておいていろいろ言っても、これはなかなか問題が解決できないと思います。たとえば中国の国連加盟の問題に対して努力をするとか、あるいはまた中国を全面軍縮の会議の中に入れるような努力をする、こういうことが私はまずもって必要ではないかと思いますけれども、この点に対して外務大臣はどうお考えになりま…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 国際世論を背景にしてこの問題を解決するということはたびたび私どもも伺っておりますけれども、その国際世論の一部を日本もなすのだと思います。国際世論というものを盛り上げていく上において、日本のようなアジアにある国は、隣の中国の国連加盟というようなことに対しては特に積極的に努力をして国際世論を盛り上げるようにしていくのが日本の役割りではないか、こういうふうに考えるわけでございますけれども、この問題についてはどういうふうなお考えを持…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 それでは来たるべき国連総会での日本の中国に対する立場というものは、昨年とほとんど変わらない立場をとるのだ、国際情勢の推移というものはこの秋にはあまり見られない、こういうふうなお考えのもとに国連総会にお臨みになるのでしょうか。この点をもう一度伺っておきたいと思います。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 ということは、秋の国連総会までに変化があり得ることも考えられる、こういうふうに理解してもよろしゅうございますか。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 この問題でやっておりますと先へ進みませんから先に進みますが、たとえば今度の中国の核実験の問題につきましても、政府はあげて放射能の問題をいろいろ言っておられます。これは日本の国民として当然だとは思いますけれども、ただ私がここで考えられますことは、この国会におきましても部分的核停条約というものが批准されたわけです。そのときに私どもがその条約を批准するにあたって強く要望したことは、この条約は決して完全なものではない、非常に不満だら…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 いま外務大臣もお聞きになったようでございますが、やはり何と言っても部分的核停条約というようなものがもっと完全な地下実験もさせないというところまでいかなければ、中国としてもやむを得ざる措置としてとったのではないかと思いますけれども、この部分的核停条約というものを完全なものにするようなあらゆる努力を今後外務大臣はおやりになるようにしてほしいと思いますが、それに対するお考えをおっしゃっていただきたい。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 探知したって何にもならないと思うのです。探知することは一歩前進かもしれませんが、探知よりもそれをやめさせるという方向にぜひやっていただきたい。努力していただきたい。日本はそれを強く言い得る立場にあると思いますのでその点をよく考えていただきたい。 そこで、私は水爆実験にちなんで思い出すことは、イギリスのチャーチル首相が、かつて、この水爆というものをやめることはつくることより困難な仕事だ、どうして水爆を使わぬ世界にするかが政治家…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 やはりいま言われたように、政治家としてこういう問題と取っ組み、核実験をやめさせるようにしていかなければいけない、こういうふうな態度を堅持していっていただきたいということと、もう一つは、どこの国も理想としては国際機関の中に入っていかなければ軍縮の問題は解決しないのだということがはっきりいたしましたので、やはり中国としても早く国連に加盟し、そして機関外に置くというようなことのないように日本政府としても努力をしていただきたい、これ…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 アジア開発銀行の性格上、これは当然軍事的な面への融資ということはあり得ないと考えますけれども、もしもベトナムなどでこの銀行を利用しようとした場合に、道路を直すとか、そういうふうな点でアジア開発銀行が利用されれば、直接は軍事的な面に利用されたのではなくても、間接的には軍事的な面に利用されるという結果になりはしないかということを心配いたしますが、こういう点について、どういうふうにお考えになりますか。たとえば、いまのような戦乱の中…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 橋梁や道路などが年じゅうこわされるようなところを考えなきゃならないけれども、一応おさまっていると思われるところ、再び混乱が起きないというようなところはやはり考えなきゃならないというお返事でございました。ベトナムは、今日戦乱の中にあるわけでございまして、ベトナムの戦争自体が終わらなければ、こういうところはもうだいじょうぶなのだということを規定づける何ものもないと思います。したがって、南ベトナムなどへの援助ということは、結局軍事…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 いまの御答弁でございますけれども、ただ、この問題は、あとから述べますが、この銀行の性質いかんによると思います。たとえば、米州開発銀行の場合には、域外からの融資を受けておらない。あるいはアフリカ開銀の場合にも域外からの融資を受けておらない。ところが、今度のアジア開銀の特徴は、域外からもできるだけ融資を受けようというのが特徴のようでございますが、それによってアメリカからも相当の融資を受けている。したがって、そういうふうなアメリカ…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 いま、外務大臣は、そういうふうなアブノーマルな考え方をしている者は、実際的な面に当たっている人にはないというふうにおっしゃいますけれども、いまこれから、私は、アブノーマルであるかアブノーマルでないかを、実際に証明していきたいと思います。 そこで、まず第一に伺いたいことは、一月二十八日の本会議においての椎名外務大臣の外交演説でおっしゃったことは、「わが国も先進工業国の一員として、あらゆる困難を克服して」「低開発国援助を飛躍的に…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 外務大臣のいまの御答弁、わからないでもないのですけれども、ただ私が非常に不思議に思いますのは、去年の七月三十日の外交演説では「わが国としては、国内に農業、中小企業等の問題をかかえ、また、社会開発のために多額の資本投下を必要としておりますので、援助の強化拡大を一挙にはかることは困難であります」こう述べていられるのですけれども、わずか六カ月たちましたところが、今度は国会で非常に積極的にいまおっしゃったような低開発国援助策を打ち出…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 それほど日本の国内情勢は変わっておらないけれども、まあできるだけ低開発地域に対しては援助をしていくのだというふうな御答弁でございましたが、アジア開銀への出資もその一つだと思いますけれども、ほかにも何かお考えになっておられるかどうかをこの際明らかにしておいていただきたい。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 その援助の問題でございますが、それを一々あげていただいて内容を議論していきますとそこにも私は問題があると思いますけれども、それはあとの機会にいたしまして、次に移ります。 アジア開銀が一九六〇年春の十六回のエカフェの総会で打ち出されましてから、一九六一年に三人委員会ができて、その次に七人委員会がつくられて検討をされて、さらに、一九六四年の十月に十人委員会がバンコクで開かれて、アジア開銀の具体的構想がほぼまとまってきましたけれど…
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 いまエカフェの総会で打ち出されたのは一九六三年とおっしゃいましたが、六〇年ですね。構想は六〇年の十六回のエカフェの会議で打ち出されたのじゃないですか。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 そうしますと、一九六一年から三人委員会とかあるいは七人委員会というのがつくられたのは、何のための三人委員会ですか。アジア開発のためですか。アジア開銀ということを目的にしたのではないのですか。
第51回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 その中にアジア開銀の構想も入っていたわけでしょう。