戸叶武
会議録に記録された「戸叶武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会83 件・83%
- 公害及び交通安全対策特別委員会17 件・17%
※ 全 4,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 中近東諸国としては最初の文化協定でしょうか。
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 一番最初に協定が結ばれたのはフランスですか。
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 日本の国は、明治以後、西洋文化の非常に影響を受けましたが、日本の近隣諸国との文化協定というものはそれほど進んでいないのが事実のようでありますが、いずれにしても、中近東において、エジプトなり、あるいはイランなりイラクなり古代文化の栄えた国で、日本との文化の結びつきが古代においてはあったのが事実でありまして、それが新しい産油国として立ち上がってきたときに、荒廃したイランやイラクでも石油による資源によって恵まれた経済的な立場の上に…
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 古代の文化の流れというものは、海流の流れ、河川の流れ、そういう自然の交通路というものが大きな一つの文明をつなぐ通路でございまして、バビロンの文化というものは、シルクロードを通じて、奈良の正倉院にもあるように、あのような古代文化を日本に結びつけた起点でございまして、イランにおけるスメール族、イラクにおけるヒット族の文化人類学における研究というものは世界においても盛んでありますが、日本の上層部の額、耳、目のあり方、あるいは広い意…
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 ノアの箱舟にありますように、あのチグリス・ユーフラテスのはんらんを通じての神話の中からいろいろな芦舟の伝説なり、あるいは箱舟なり、いろんな舟においてもさまざまな伝説があると思うのであります。日本にもその類似なものが、とにかく佐渡のたらい舟なんかも、あるいは近世に入ってから能登半島なり、あるいは日本海沿岸からもたらされたものだと言われておりますけれども、いずれにしても日本の文化に影響があるので、たとえば水と火を中心としたパーシ…
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 アラビアンナイトが物語の中においてはきわめてエキゾチックで、世界の人々に魅力を持っております。イソップ物証と違う意味において、やはり一つの古代における文学としては、スタンダールのものやモーパッサンのものよりも価値のあるものではないかと思います。こういうふうに、あれだけの文化をつくり上げた民族がなぜ今日のような衰退を招いたか。これは一つの民族にアンビシャスなものを与える政治体制がなかったこと、それが今日の荒廃を招いたのであり、…
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 港湾並びに河川路の修理、そういうことに対しても協力をやっておるということでありますが、具体的にその成果を上げたものを二、三示してもらいたいと思います。
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 私は、三年ほど前に、トルコを訪ねて、イスタンブールにおけるところのドイツと日本との協力になるところの東と西を結ぶ橋の建設を見て、日本の土木工事というものがすばらしい勢いで過去十年間に伸びたものだ、もう国内において土建屋がうろちょろすることよりも、海外における建設事業に協力することによって日本の土木事業の発揚というものはできるんじゃないかということを痛感したのであります。いま田中さんも大分日本の荒っぽい改造をやって挫折しており…
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 中曽根君が石油産油国に口をつけて、あそこへ飛び込んでいった時点において、私は、衆議院の内閣委員会における報告を聞いて一番驚いたのは、イランの皇室を、日本の皇室を持ち出して、その結びつきについて熱心でありましたが、中曽根君は歴史を知らない。 日本のいまの新憲法に規定された皇室のあり方と、いま海外留学生において大きな抵抗を受けているイランの皇室のあり方とは根本的に違うんです。そういうものをごっちゃにしてイランなりイラクなりの工作…
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 時間が参りましたから、これで結びます。 いずれにしても、いまの御答弁のように、その国の住民の生活と心との結びつきなしに、ただ、そこの国における皇室なり何なりというものだけを対象にしてやるような文化協定というものはおよそナンセンスですから、その点はいまの暗愚なる政治家を補助する意味においてもっと日本の官僚は教養と見識を持って対処されんことを期待し、答弁は要りませんから、一つの期待とともに、警告を放って私の質問は結びます。
第84回 参議院 外務委員会 第9号
○戸叶武君 外務大臣にお尋ねします。 総理大臣も外務大臣もいろいろ日程が立て込んでいるようでありますが、最近における福田首相なり外務大臣なりの一挙手一投足を新聞は注目しており、日程をめぐって先取り記事というものが大体つくられている模様であります。 きょうの新聞によりますと、稲田首相は日米首脳会議に出席はするが、出たいと思っていたニューヨークで開かれる国連の軍縮会議には日程的に出られないので、園田外務大臣がかわって出るというような報道がな…
第84回 参議院 外務委員会 第9号
○戸叶武君 いま外務大臣の御答弁のように、今川開かれる国連の軍縮会議はいままでとは違って、この激動、変革の時代における世界の危機をどうやって切り開くかという建設的な意見というものが各国の責任ある人々によって図られる会合として世界では期待しているのでありまして、まげて総理大臣が出席すべきであり、その場において日本の外交政策の基本的なものはいかなるものであるかということを世界に向かって明示しなければ、今日のようにソ連の、あるいはアメリカの、…
第84回 参議院 外務委員会 第9号
○戸叶武君 私は、自民党内のことにくちばしを入れる必要はありませんが、外交権は内閣が持っているのであります。与党において十分責任を持って審議すべきは当然でありまするけれども、自民党派閥は解消されたというが、事実上において解消されず、しかも福田に盤踞しているところのタカ派と称する者はハゲタカじゃないけれども、相当私はどぎつい一つの抵抗をやっていると思うのであります。これがいま日本はガラス張りで海外に響いております。一体、福田さんのことを聞…
第84回 参議院 外務委員会 第9号
○戸叶武君 その御答弁は非常に参考になります。私たちも、さようならば、与党の諸君と同じような形において十分了解を得るまで、今後において総理大臣並びに外務大臣をつるし上げるわけじゃないんですから、国民にかわってやっぱり納得のいくような筋を追及したいと思います。 当然、いままで与党の中において近代政党として国の運命を決するような外交の基本方針というものは平生において大体決定していなけりゃならないものであります。いざ鎌倉というときに役に立たな…
第84回 参議院 外務委員会 第9号
○戸叶武君 外交技術として共同声明というのに力点を置きまするけれども、田中さんが中国側と行った共同声明といえども、日本の平和憲法なり非核三原則なり、そういうものを踏まえた上での平和共存の日本と中国がその柱となろう、その上に立って一切の覇権主義に反対し、みずからも自制し、そうしてわれわれの近隣諸国との関係において、まず日本と中国から始まって、平和共存体制をつくり上げようという悲願があの中には込められているんだと思います。 私は、単に田中、…
第84回 参議院 外務委員会 第9号
○戸叶武君 いまの答弁は百点です。なかなかやっぱり外務大臣になりゃ外務大臣としてのやはり腹を決めての私は見識がそこに躍動していると思いますが、われわれは日中平和友好条約の締結に対しては、第一に日本のことを考えておりますが、日本だけのことを考えたんでは、相手があっての世界でありますから、中国の立場、ソ連の立場をも配慮して、日本自体がみずからしっかりして、日本だけのことでなく、禍乱を近隣に及ぼすことなく、将来、本当に日本の立場を理解したなら…
第84回 参議院 外務委員会 第9号
○戸叶武君 日本の俗謡に、桃栗三年柿八年、ユズのばか実は十八年と言っていますが、私は、浅沼のしりぬぐいのために北京に行ってくれというので、安保闘争のときに、あの安保条約改定阻止の訪中代表団の団長として北京に行ってから十八年です。それから一度も北京参りはしておりません。それはそのときに十分尽くした。 いまごろ、自民党あたりが中ソの間にいわゆる軍事条約があるじゃないかということを根掘り葉掘り、それを確めなきゃどうなんて言っているけれども、条…
第84回 参議院 外務委員会 第9号
○戸叶武君 方々、中近東を見たし、東南アジアも見たし、それからヨーロッパも東欧圏も見て、しっかり総理大臣も外務大臣もふんどしを引き締めて私はやらないと、頼りなくてしようがないと思います。 いま私は日本が見ているのは、日本のやはり政治が外交面において、具体的には円の問題もさることながら、円だって二百二十二円にたたき落とされるなんていうのは、これは日銀は日銀、大蔵省は大蔵省とちょっとばらばらなところもありますが、やってみても、あんな小手細工…
第84回 参議院 外務委員会 第9号
○戸叶武君 これに関連して、改正法案の条文で、これを理由とする特許異議の申し立てがあった場合に限るということによると、原文の範囲を拡大した翻訳文でも審査官は審査できず、異議申し立てがあっても多国籍企業が資金力に物を言わせて異議申し立て人を抑えてしまうようなこともあるので、そういうことが起こらないようなことを十分配慮しなければならない。この問題は、翻訳問題に関して、衆議院の外務委員会で土井さんが具体的に指摘しておりますが、あのいきさつの問…
第84回 参議院 外務委員会 第9号
○戸叶武君 衆議院で指摘したのは、翻釈文の内容が特許庁でしたものと外務省で出したものと違う、いずれが正しいのかというような追及がなされたようですが、あなたたちの見解では、翻訳にはいろいろな訳し方も表現において若干の迷いもあるが、内容的には何ら変わっていないというような形において答弁されたと思うのでありますが、その点が明らかに一般からわからないような場合においては、それに対して解説書を出すなり、あるいは問い合わせに対しては親切にその説明を…