戸叶武
会議録に記録された「戸叶武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会83 件・83%
- 公害及び交通安全対策特別委員会17 件・17%
※ 全 4,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 別に水を差すわけじゃありませんが、水がないところに魚はすまないのですが、このごろソ連では魚の問題で水を差しているようです。なかなか自民党の農林大臣というのは豪傑な方だそうですが、きょうは国会の重大な段階においても、農林省のおえら方は皆見送りでもってこれは全部留守だそうです。国会よりもやはりソ連の方に向かって、なるたけそれぬようにというのでソ連ソ連と言っているようですが、こういう状態で国会を無視して、魚に夢中になって水の中へ落…
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 サケ・マスの問題でしょうけれども、昔から日本のサケは南部の鼻曲がりと言って、鼻曲がりのやつの方がおいしいということでしたが、このごろ政治家にも鼻曲がりが大分多うございまして、そういうわけでこういうサケやマスのことを避けて通れぬとばかりに夢中になってやっているんでしょうが、私は北海道なりあるいは日本海沿岸の遠洋漁業をやっている人たちがとにかく生きるために死活問題としてもがいている現状というものを、プロレタリアの国家であるという…
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 外務大臣としての発言は慎重にこしたことはないと思いますが、外務大臣は、内務大臣じゃなく外務大臣ですから、やはり外国のことをよく知って、言動は気をつけなければならないけれども、ソ連ならソ連のペースに乗せられていってしまうのでは――園田さんは、大体、日本の外務大臣という、評判のいいところと悪いところがありますけれども、多少相手国から誤解されても、それをやはり貫いていくだけの、毀誉褒貶は別として、見識が必要と思いますが、私がそれを…
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 政治を誤るのは、およそ権力の要所に立つよりも、その取り巻きの担ぎ屋というものが事を誤る場合が多いのであります。そういう意味において、外務大臣は農林大臣の立場をも正しく評価し、自分の姿勢も自分で明確に言い聞かせておるから、大体間違いはないものと思っております。 ただ、いま問題は、先ほどの米ソ関係の内面的な対立が深刻であるというのは、やはり核兵器、軍縮、そういうものが国際連合の席上においても公然とSALTの問題などをめぐってなさ…
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 日本の外交というものは、世界の中の日本のあり方ということを突き詰めて考えながら、タイミングに合うような動きをしなければ、経済問題に対しても福田さんはタイミングが合わない、平仄が合わない、詩にもならない、政治が生きていない。冷凍物の腐ったものよりもひどい。これじゃ私は政治にならないと思います。われわれは武力を持たないが、われわれが核拡散防止条約に、フリーハンド論を説得して、そうしてこれを締結せしめた意図というものは、われわれが…
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 中国でも、廖承志君なんかもあきれて一年でも二年でも待ちましょうと言うけれども、よほどあきれたからああいうことも言うんでしょうが、とにかく中国の外交には一貫性があります。がんこのように見えるが一貫性があります。中国とソ連と対立しても、中ソ友好同盟条約とも言うべき中ソ関係の条約を断ち切っていないのは何かというような勢いのいい議論を自民党の人は言っていますが、現実において無効化しているじゃありませんか。条約の形式的な理論でなくて、…
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 それじゃ時間が迫りましたから本論に入ります。 今度は場面を転回いたしまして、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案に関して質問いたします。 この問題は、簡単に要約すると、「在コモロ及び在ジブティの各日本国大使館並びに在カンザス・シティ日本国総領事館の設置並びにこれら在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の額を定める。」ということで、すでに外務省からも細かく予備的に…
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 コモロはマダガスカルの付近の小さな島で、人口は十万程度あるかないかのところでしょうが、漁業基地としてインド洋における重要な地点と思いますが、これは領事事務局をマダガスカルの大使が兼務をするのでしょうか。
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 マダガスカルの大使館には、大使以下七人ぐらいか人員は配置されてないんじゃないでしょうか。
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 それで間に合いますか。
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 ジブティはどういう意味において重要なんですか。
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 大西洋沿岸ではモロッコ付近のカナリア諸島に総領事館が置かれてありますが、あそこには幾人ほどの人が配置されておりますか。
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 あの辺は同じ漁業関係の基地といっても、どっちかと言えば保養地的な性格を持っておるのですが、あそこは総領事館が、これは独立して存在しているわけですか。
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 アメリカ合衆国のミズーリ州のミシシッピー河畔のカンザス・シティは南部の農業地帯にとっても、あの地方においても重要な地点ですが、これはいまの大統領の要請でもあったわけですか。そういうわけでなくて、あの地帯においてやはり穀物や農産物の集散地であるだけでなく、教育機関も整備している文化都市ともなっておるからでしょうか、一番あそこへ総領事館を置く重要な問題点はどういうところにありますか。
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 それでは、最後に、締めくくりに外務大臣にお尋ねします。 大使館なり総領事館というのは日本外交のとりでといいますか、重要なやはり一つの拠点となるものだと思うのであります。その拠点を守る外交官というものは、やはり問題は人間ですが、家族を含めて気持ちよく国のために働けるような思いやりのある体制というものをつくらないと、こういう世知辛い世の中になると、やはり子供を犠牲に供するわけにはいかないから、外務省の方はやめて、ほかへ、どっちか…
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 外交官と大蔵官僚、日銀官僚なんかは天下の秀才を集めてエリートだという誇りを持っているようですが、今後、国際活動をするのにはあんまり頭のいいエリートだけでなく、やはり発展途上国の将来に何か自分は役に立たないかというような悲願を抱いている青年をそこに植えつけなければならないと思います。そういう点においては、かつて中国には東亜同文書院のようなものもあって、アメリカは教会及びジャーナリスト、学者、そういう者を中国にいろいろ入れて、外…
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 その点の考え方は、私も同感です。やっぱり簡単な食事でもしながら談笑の中に語り合うというところにおいて人の心というものはお互いに開け打ち解けていくんだと思います。 ただ、日本の食事を特殊に見ている人がありますが、日本の食事になれると外国人はこんなおいしいものはないという形で、いまではてんぷらでも刺身でもあるいはすしでも世界じゅうに広がっておりますが、問題は、外交官の行うパーティや何かでありますけれども、ソ連圏なんかの東欧諸国の…
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 これは園田さんも御承知だが、インドネシアには文化センターができ、またブルガリアにはホテルができるということで、日本もだんだんあか抜けた一つの外交関係の文化交流の基盤をつくりつつありますが、インドなんかにやった那須大使の時代の農業の指導者たちがそれほどの成果を上げられなかったのは、やはり日本から持っていったような方式における水田耕作の方式を普及させようとしても、なかなかそれがインドと実情が合わないので、湿地の多い地帯では、基本…
第84回 参議院 外務委員会 第12号
○戸叶武君 ソ連だけじゃなく、東欧圏を含めてポーランドから各地において、私は背の利潤論争や何かイデオロギーなんかの論争よりも、もっと強くもっと豊かなもっと進歩的な、自由にして濶達な経済体制なり何なりが創造されなけりゃならないという意欲、息吹が聞こえるような気がするんです。絶望的な苦悩でなくて、地についた新しい一つの芽をわれわれはつくらなけりゃならないというプライドが、ボヘミアにおいてもポーランドにおいてもハンガリーにおいてもルーマニアに…
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 日本国とイラク共和国との間の文化協定に関連して御質問をいたします。 この協定は、昭和五十二年一月のマルーフ・イラク共和国副大統領訪日の機会に、福田総理と同副大統領との間で協定交渉を開始することに原則的に意見の一致を見、その後、両政府間で検討が進められた結果、最終的な合意を見るに至ったものでありますが、いままでこの種の文化協定は何カ国と日本では締結されておりますか、それをこの機会に承りたいと思います。