戸叶武
会議録に記録された「戸叶武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会83 件・83%
- 公害及び交通安全対策特別委員会17 件・17%
※ 全 4,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号
○戸叶武君 午前中からの質疑応答がなされているのを見て、私はいま環境庁が将来への展望の点において明確な指導方針というものがいまだ確立しないからアセスメント法案の法制化ができないのか。それとも、法制化という形式よりも、いままで強調しているところを見れば、大阪の空港の問題なり水俣病なりあるいは琵琶湖の問題なり、そういう具体的な問題を処理して、それとの関連において将来どういうふうに環境庁における公害対策というものが行われていかなければならない…
第96回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号
○戸叶武君 原さんがそのようにグローバルな時代における新秩序確立への方向づけをわれわれは認めなければならない、それには国際協力も必要であるというふうに明解に御答弁してくださいましたが、私は今日の高度経済成長下における悪い意味の置きみやげとも言うべき公害問題、過去のいろいろな問題を処理すると同時に、将来地球上においてその汚点を残さないようにかち取るだけの国際協力が必要であるという、これは一つの見識だと思います。 そこで、いま国内の問題に非…
第96回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号
○戸叶武君 私はいまの国連大学の学長の講演も聞いて、あの黒人の中からあれほど教養の高い均衡のとれた知性人というものが、国連大学の学長にふさわしいような人が出てきたのに非常に私は大きな期待を抱いております。またインドネシアから出てきた副学長もりっぱな人であります。そういう点において国連大学を日本につくったということはこれは非常に意義あることで、やはり外国の優秀な学者なりその家族なりあるいは学生なり、東京に国連大学を設けて、そのブランチとし…
第96回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号
○戸叶武君 時間が来ましたからやめます。お願いは、公害の問題はまず明日をかち取るような人を養成してもらいたい。そういう点においてグローバルな時代にいまから備える先取りの体制をここでつくり上げてもらいたいということをお願いして、一言だけ。
第96回 参議院 外務委員会 第3号
○戸叶武君 きょうはエープリルフールの日で、冗談に人をだましても四月ばかと言って問題が済む日ですが、私はその迷信を破って、きょうは本当のことを言いたいと思いますから、ばかなことを言うなとは言わないでください。 それは、私は六回ほど世界を駆けずり回って、五十何年かの間に、考古学や政治学を研究するだけでなく、自分の趣味として馬とシカの食べ物を研究してまいりました。それは道のあるところに文化の流れが流れていくのでありまして、古代における馬の東…
第96回 参議院 外務委員会 第3号
○戸叶武君 私は昭和二十年の二月から六月にかけて中国と日本の間を往復しましたが時期がおくれておりましたが、北京、上海、南京においてピストルも刀も持たずこっちが死ぬつもりでやりましたけれども、あのときに私が感じたのは、一国の総理大臣が特に軍備を強めるということよりも武器なき民衆の先頭に立って戦争をなくさせる外交を展開する見識と決断がなければ、今後の世界平和は維持できないという見解です。あのときにもルーズベルトの病重しというので、ソ連側から…
第96回 参議院 外務委員会 第3号
○戸叶武君 問題は、一国の外交の中において一番重要なのは、やはり領土の問題です。民族の自主独立というものが民族運動の原点です。それにもかかわらず外務省は慎重ですが、おととしの十二月、自民党の機関誌の月刊誌に聡明な通産官僚に書かせている、北方領土の原点は下田条約にありというような間違った考え方は外務省も賛成しないと思うが、自民党においては一つの憲法改正のそれが領土返還のエネルギーの根源とでも思っているような仕方をしますが、この黒船外交の桐…
第96回 参議院 外務委員会 第3号
○戸叶武君 これで終わります。
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○戸叶武君 きょうは、桜がいつもの年よりも早く咲いたので日米ともに大分あわてているようでありますが、結構なことと思います。 櫻内外務大臣は、姓が桜にゆかりのある櫻内で、アメリカの日米協会の席上においても、私の姓は櫻内で桜に囲まれているという意味を述べておられます。桜の花も花ですが、桜の心をどういうふうに櫻内さんは受けとめておるか、やはりその辺から私はお伺いしたいと思います。 私は、日本の桜の名歌としては本居宣長先生の「敷島の大和心を人間…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○戸叶武君 そのねらいはまことに結構だと思いますが、それが相手に通じたか通じないかが問題であります。 私はアメリカを六回ほど訪ねており、特に昭和二十八年以来続けざまにオックスフォード・ムーブメントをやって、軍縮会議に失望した後において、軍備の武装でなく人間の心の構えが大切だというオックスフォード・ムーブメントの生き残りの方々の要請を受けてシヨラム・ホテルで演説したこともありますが、櫻内さんはポトマックの桜だけでなく、日米関係にも春をもた…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○戸叶武君 なかなか味のある答えですが、それだからといって、明るさとオープンな態度で話し合ってお互いに理解し合わなけりゃならない外交において、日本人もわからない、外国人もさっぱりわからない、腹を探ってみてもしっぽをなでてみてもわからないという日本の外交の複雑奇怪な形相というものは日本流の外交かもしれませんが、やはり光を求め平和を求める世界の外交の中において、私は非常に時代おくれな面を今後露呈するときが来るんじゃないかというのが心配です。…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○戸叶武君 櫻内外務大臣は慎重な人ですから、第一次世界大戦後のベルサイユ講和条約以後の国際法の理念の変化を私は百も御承知だと思います。あの当時から、すでに連合国とイタリアの間に一九一五年にロンドン協定なる秘密協定が行われ、イタリアに北亜といまのユーゴスラビアの地域の一部を割譲してやるというような参戦誘導の秘密協定が存在したのに対してウッドロー・ウィルソンもそれを認めて、この戦時中の軍事謀略協定というものはわれわれは認めるわけにはいかない…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○戸叶武君 時間が来ましたからこれでやめますが、やはり経済摩擦を名として、アメリカ及びECから相当の圧力がかかっているけれども、その裏に何か軍事的なもののにおいもするので、それとこれと絡みついているのは否めないですけれども、やはり別個に考えて物の筋を立てないと、今後における外交というもの、日本の政治というものは一体どういうふうな理論構成によって、信念によってやられているのか、さっぱりわからなくなってしまうと思います。いま、外務省の人にお…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 今度のポーランドの軍の軍事的制圧に関しては、ポーランドだけではなく世界各国に大きな反響を呼んでいると思います。その中でもポーランド外交界のベテランと言われたポーランド駐米大使がアメリカに亡命したというようなことは、このポーランド問題が非常に長引くのではないか、絶望的な状態にまで導かれる危険性があるというような見通しの上に立ってなされたのかと思いますが、外務省の方ではこの反響をどのように受けとめておりますか。
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 軍政府による制圧が成功しているかあるいは逆作用な結果を生むかは今後にかかると思いますが、外務省当局では、見通しとしてどのような見通しを持っておりますか。
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 ポーランドに起きた不幸な出来事は、ポーランド自体を大きく揺すぶっているだけでなく、直ちにこのことがヨーロッパ各国にも影響をもたらす危険性がありというので、EC関係の国々も、東欧においてもバルト海をめぐる北欧諸国においても、非常に神経質に問題と取っ組んで、その言動がきわめて慎重でございますが、問題は、ソ連が直接この問題に軍事介入をするというようなことはアフガンの問題もあるし、軽率な行動はとらないと見られますが、外務大臣は細かい…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 ヨーロッパの不安というものがきわめて直接的なので、この問題を分散させようとするような考え方から、イスラエルとアラブ関係の問題をさらに紛争させるような傾向にイスラエルのごときはそういう行動に出ておりますし、またこの間の日米合同演習というようなものも、北東アジアにおける韓国を引き込んでの何か揺すぶりをかけられているような、日本に対してもデモンストレーションが行われているような、結果的には余り好感を持たれなかったような結末で終わっ…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 ポーランド問題を、ポーランド問題の中に埋没して取り扱うことのできないような国際的な影響のある問題だと思いますが、この問題が起きているにもかかわらず、米ソ間においては核兵器の根絶までは行かないにしても、その制限を目指して明年の国連軍縮総会にどう具体的に対応しようかという模索がなされている模様でありますが、明年の軍縮総会というものはきわめて日本にも各国にも影響のある問題であり、いままでのような形とは違って、一つの国際的な連帯によ…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 先ほど松前理事から詳細に、時間がないから詳細とも言えませんが、日ソ漁業協定に関しても質問がありましたが、今回の漁業協定に関しては、従来の方向を原則的に守ることに終始し、ソ連例もきわめて日本との関係を悪化させまいというふうに注意深い配慮はなされているようですが、領土問題はこの漁業問題のように簡単にはいかないかもしれませんけれども、やはり戦時中における軍事謀略協定を、次の平和条約を結ぶのに当たってはこれを解消して、しかる後に次の…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 じゃ最後に一言だけ、これは返事がなくてもよろしゅうございます。 やはり私は、政府が北方領土の日を二月七日に決めたときに、おかしなことを決めたものだとして、怪奇な眼でこれをながめたのですが、御承知のように、いまと同じような深刻な状態でアメリカと帝政ロシアとが黒船を持ってきて、神奈川条約、下田条約を幕府の腰の抜けているところをけ飛ばして、威喝してつくり上げたところのかなり一方的な条約でございます。 時間が来たからやめますが、やは…