戸叶武
会議録に記録された「戸叶武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会83 件・83%
- 公害及び交通安全対策特別委員会17 件・17%
※ 全 4,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 次に、南極の動植物の保存に関する法律案と、それから南極における案件が出ておりますが、私は南極の問題に急に触れ出したのも、何かあれを軍事的な形において利用しようという伏線が存在するんじゃないか、先手必勝ということで早く手をつけておいた方がいいんじゃないかというような試みが各国においてもなされているように思えるので、「行きはよいよい帰りはこわい」という童謡がありますが、何かだんだんにやわらかなところから入っていくけれども、南極ま…
第96回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 私が昭和二十八年参議院議員に当選したときに、オックスフォードグループの人たちからアメリカにおける講演を頼まれて、そしてシヨラムホテルの大会で、私はやはり真珠湾攻撃の真相も知っていますが、人に嫌がられることは余り言うのもどうかと思いましたけれども、少なくとも核兵器を広島、長崎に落とすというようなやり方によってソ連を軍事的に強力にせき立てるやり方、その後におけるソ連と結んだ軍事秘密ヤルタ協定、これが私は第二次世界戦争後における最…
第96回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 農林省はいま日本の食糧をヨーロッパ並みの自給率、少なくとも最低四割以上は維持しなければならないという、これを無視してはやはりいまの、政府もなかなか工業製品を輸出するそのアンバランスを――中間選挙において南部の大規模農業をやっている農民の票というものがレーガンさんも欲しいので、結局それに従わざるを得ないような、従ってしまえば政府も吹っ飛んでしまうような、非常にやはり食べ物のたたりというのはこわいですからね。あらゆる暴発は革命か…
第96回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 外務省にお願いします。どのくらい海外援助には使っておりますか。
第96回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 その程度ですか。農協なんかの動きも一時は活発にあり、総評ですらも見ちゃいられぬという一つの動きがあったんですが、あれが途中でかけ声だけに終わっているのは、国際情勢が複雑、微妙で、外務省あたりでもう少し慎重にというお声がかりでもあってああいう結末になっているのか、何か物事が歯切れが悪くって困るんですが、どうですか、それは。
第96回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 世界で米が豊富に取れたのは、昔の米も麦もですが、メソポタミアの平原と、あれも地殻の変動や気候の変動によって塩水が入り、特に羊が芝生の根まで食べちゃうんで塩が吹き出てしようがない結果になって砂漠化したんでありますが、昔は日本でも南京米というのが主にビルマから来たりあるいはメコン川流域からとれた米なんかが多かったのですが、結局ああいう地帯が騒乱で明け暮れて、フランスなり中国もそれに介入し、あるいはいろんな形においてアメリカもむち…
第96回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 日本と中国なりソ連なりはやはり文化等々なり生活態度の中に非常な違いがあるけれども、比較的日本と中国との間においては相通ずるものがあると思います。しかし、中国のあの西太后なんかを見ても、あの女は目は碧眼であったという話もありますから、要するに芸人の血の流れた崑崙のかなたからでも、少なくとも邯鄲の向こうあたりから来た人でしょうが、結局西太后にしても、自分の栄耀栄華のためならばとにかく死んでも竜宮があるようにという迷信に駆られて、…
第96回 参議院 外務委員会 第10号
○戸叶武君 はい、じゃ終わります。
第96回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 きょうは伸びたり縮んだり、結局は五十分の質問ということになっております。きょうの午後には日ソ関係のミーティングに出て、外交、防衛の問題に対して一言だけソ連側にも言いたいと思いまして、改めてそれは文書にして政府にも質問したいと思います。 すでに松前さんが先ほど質問の中に率直に述べましたとおり、この日ソ並びに日米関係というのはきわめて微妙な三角関係みたいなものになって、まともな人には表づらから見たのでは見られない不可思議な現象を…
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 いま秦野さんが言われた今後における海洋法の問題に関しては、日本がもっとやはり積極的に意欲を見せないと、太平洋時代が到来したのにもかかわらず、この太平洋を名実ともにパシフィックオーシャンとしての平和な海にするのには、アメリカからもソ連からもいろいろなところからとげとげしい一つの要請も起きているので無理からぬ面もありますけれども、公海の問題、海底資源の問題、いままであった海洋法の新しい方向づけの問題、この問題はこの模索時代に方向…
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 私はこの前、ミッテランさんが来る前に少なくともベルサイユ・サミットを前にして彼が何を考え、またベルサイユ・サミットの議長として何をあそこで行わんとするかということを酌み取りながら、本番のとき以外には最終的な腹は割らないであろうが、やはり一流の政治家として具体的な方向づけだけは示していくのに相違ないと思いまして、われわれは衆議院においてこの間その話を聞きましたが、さすがに私が点をつけても百二十点ぐらいの点数であって、いままでの…
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 日本とドイツ民主共和国との間の通商及び航海に関する条約の質問に入る前に、とにかくいままでソ連圏に属する国として東ドイツには警戒の目をもって日本政府は見ていたようですが、西ドイツと同様きわめて東ドイツの行動というものは通商その他に関しても全体的においても、ただ単に共産圏の国であるからということで特別扱いをすべき性質のものでないということを見定めて今回の通商及び航海に関する条約に入ったと思います。日本の外交というものも観念的なイ…
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 観念的なイデオロギーと偏見によって排他的な形における外交を行う時代はすでにダレスのコンチネントポリシー、歴代の大統領がどうあろうとこのダレスはと言わんばかりにダッチの根性でもって、あの人は長い間一つの封じ込め政策を踏襲してきました。これがためにアメリカは私は大変損をしていると思います、柔軟性がないので。そうしてあれほどりっぱな世界平和秩序をつくり上げるための国連をつくっても、国連自身が十分な機能を果たし得なかったのも、アメリ…
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 この間、まだ一カ月にはならないのですが、通産省の若杉局長ですかの発言は思い切った発言としてヨーロッパでは、いままで慎重に慎重を重ねてきていた日本の官僚の要職にある人があれだけのことを発言をするのは、彼の発意というよりもむしろ日本の産業界の人々が何もかも日本人を裸にしてしまうというような行き方だと、資源もない、科学技術の力で、文化の力で世界に貢献しようとする日本の発展途上国に対する貢献もできなくなってしまうんじゃないか、日本は…
第96回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 あしたはミッテランさんがおいでになるということで、いまミッテランさんの言動というものは端倪すべからざるものがあって、世界じゅうが特に核燃料の問題あるいは核兵器の廃絶の問題、もろもろの問題において西ドイツの動きよりもさらにフランスのミッテランの動きを、ミッテランどころか手のうちが見たいという一つの興味が持たれておると思います。ミッテランもあした乗り込んでくるのには、やはり日本人というのはなかなか感覚が鋭敏で、テンション民族にお…
第96回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 向うからもすでに予告が示されているようでして、日本としては知らなかった、存ぜぬではこれに対応ができないと思います。フランスのミッテランがこちらへ来るのには、やはりいまの状態は見ておられぬという危機感を感じて私は乗り込んでくるのだと思うのであります。このミッテランと少なくとも鈴木首相並びにあなたも立ち会うと思いますが、このやりとりというものが世界の模索時代の潮流に大きなチェンジを与えないとも限らない歴史的な私は意義を持っている…
第96回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 いま外務大臣がお答えになった中でやはり国連中心主義であるということを堅持するところに日本の外交の基本路線というものは確立していると思います。しかしいま、憲法改正の問題には私はまだ触れる時期ではないと思いますが、戦争が終わったときに世界じゅうが、挙げて再び戦争をやるべきでないという国連憲章の宣言に基づいて国連は平和維持機構として誕生したのであります。厳然たる平和維持機構としての国連が存在するにもかかわらず、未発展の国々において…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○戸叶武君 きょうはアジア=太平洋郵便条約の締結について審議をする日でありますが、私は原始的な時代における民族と民族の結びつきのいろいろな変遷を経て、今日情報化時代に郵便条約が結ばれるということは非常に意味のあることであり、情報化時代における技術協力においては、日本は決してアメリカにひけをとらないだけの私は実績を上げつつあると思うのであります。 そこで、アメリカはアルゼンチンにおける、ひとつの軍部を中心とした革命も軍部支配、あるいは情報…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○戸叶武君 アメリカとソ連が戦争末期に、軍部の要請に応じて戦争を早く片づけよう、そうでないと敗戦の機運あるいは内部からの不平不満が勃発して容易ならぬ事態が両国に起きるという認定のもとに、戦時中の軍事秘密協定としてのヤルタ協定は一個の謀略協定としてつくられたものであって、次の平和を保障する前提条件としてり講和条約というものは、ベルサイユ講和条約前後から発達した国際法の理念をもってしても、他国の領土をその国の主権を無視して、勝ったからといっ…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○戸叶武君 言いづらいことですが、アングロサクソンというのはわりあいにイエスかノーかはっきりしたことを言い切る、ときどき独善はありますが、おもしろい民族です。だからこそ、ジョンソン大統領のことなんかをキッシンジャーは褒めておりますが、ジョンソンさんは天皇にお目にかかるときも、自分はかつてアメリカの代表としての大統領もやったのだ、その経験の上に立って日本から学ぶべきものもあるけれども、日本のやっていることを見ると心配でならない点もあるから…