我妻榮
会議録に記録された「我妻榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 175 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学名誉教授、原子力委員会原子力災害補償専門部会長
- 直近の発言日
- 1951/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会40 件・40%
- 商工委員会18 件・18%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会16 件・16%
- 農林委員会11 件・11%
- 行政監察特別委員会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 文部委員会 第35号
○参考人(我妻榮君) 教育委員会のようにとおつしやると、公選するということをお考えになるかとも思いますが、併し今のお言葉ですと、両議院の承認ということになりますと、そうすれば公選とはお考えにならないのかとも考えられますが、先ほど私が申しましたように意見を聞かなければならない。或いは承認を得なければならないといつて、法律的に大臣の権限を抑えるということがどうかという問題は、法律問題としては相当問題の余地がある。そうして私は法律家の一人とし…
第10回 参議院 文部委員会 第35号
○参考人(我妻榮君) どうも具体的な問題になりまして、どういうふうにして誰が推薦するのか、推薦団体をなくして、結局両議院が同意した者というふうにして置きますと、如何でございましようか、却つてそのときの多数党が力を得るというようになりはしないだろうか。そういうことは暫らくおきましても、やはり日本学術会議というようなものが一つの制度としてありますので、それの推薦を待つというほうがむしろ実際上は、時の政府多数党の力が弱くなるというふうに私は考…
第10回 参議院 文部委員会 第35号
○参考人(我妻榮君) 大学に関する、或いは文教に関する予算が非常に少いということ、おつしやる通りでありまして、それを拡大するためにもつと大きな力を作らねばならんのではないかとおつしやることもお説の通りだと思います。ただそれをやる方法が問題になるだろうと思いますが、現在のところでは日本学術会議というものは、直接教育は担当いたしませんけれども、研究の面を通じて相当強く働きかけております。又全国大学教授連合会というものも、余り大きな力は持ちま…
第10回 参議院 文部委員会 第35号
○参考人(我妻榮君) 御質問の要点がはつきりわからないのでありますが、(「その通り」と呼ぶ者あり)教授会、或いは評議会、或いは商議会ということに、もう一つもつと輿論を反映するような方法をなぜ取らなかつたかということが御質問の要点かと伺つたのでありますが、そうしますと、もつと具体的に申しますと、教授会に助教授、或いは助手というようなものをもつと入れないかというようなことになるだろうと思いますが、それは又それで、教授会というものの任務から考…
第10回 参議院 文部委員会 第35号
○参考人(我妻榮君) おつしやる通り、学閥はどうか存じませんが、その定員の関係で、十分教授になる資格のある人でも助教授だという場合はあるかも知れません。併しながら、先ほど他の参考人から言われましたように、原則をどこに置くかという点になりますと、やはり教授は独立の責任者で、助教授はそれを助けるというのが本則なのであります。従つて、その本則に従つて法律をきめて、言われたような理由によつて特別な場合には助教授を加えるということになることが全体…
第10回 参議院 文部委員会 第35号
○参考人(我妻榮君) 先ほど佐野参考人から言われた通りでありまして、工合の悪いところもあるかも知れんし、工合の悪くないところもあるかも知れんが、併し事の筋としては教授を原則とするのだという筋を考えたのでありまして、どうもそれ以上申上げると意見になるようでありますから差控えたいと思いますが、ただお言葉の中で、参考人の中にも助教授を加えるほうがいいという意見は多かつたではないかと言われたように思いましたが、若しそのお言葉が、数が多いじやない…
第10回 参議院 文部委員会 第35号
○参考人(我妻榮君) 東京大学として、従来こういうものがなかつたから非常に困つたとは申上げかねるのであります。困つていなかつたのだとむしろ申上げたほうがよいのかと思いますが、ただ他方東京大学は、従来は何と申しますか、自分の立場を堅持して、余り世の中の意見を直接に具体的に聞くということをやつていなかつた。併しだんだん時勢が変つて参りまして、東京大学の管理なり運営なりに、卒業生なりその他学識経験者の意見を伺わねばならんということがだんだん殖…
第9回 参議院 通商産業委員会 第3号
○公述人(我妻榮君) 私は法律を勉強している者でありまして、特に企業者側とか、或いは被害者側という立場がありませんので、鉱業法一般について意見を申述べよということでありますと、全部について意見を申述べなくちやならないようになつて困るのでありますが、時間の関係もありますから、最初に今度の鉱業法と採石法というものの全般的な構想についてお話いたしまして、それからあとで重要だと思われる数点について意見を申述べようと思います。 第一に、この今度の…
第9回 参議院 通商産業委員会 第3号
○公述人(我妻榮君) 一家の私経済の立場から、耕地が陥落したために收入が減つたところを賠償すれば、金銭賠償としては足ると考えておるのです。あなたの後段で言われたように、原状回復をどつちがやるかということだけになるのでありまして、原状回復ではなく、それによつて收入が減つたことの賠償だと私は解釈するのです。従つて地方を回復して、又十俵とれるようにするという前提で、それに十分な金というならば、これは原状回復だと私は思います。
第9回 参議院 通商産業委員会 第3号
○公述人(我妻榮君) 私は私経済の立場と国家的な立場と、その意味で分けたつもりだつたのです。つまり私経済の立場では、十俵とれたものが八俵しかとれなければ、あと二俵分の補償をして貰えば、私の経済としてはそれで十分ではないか、それを地方を回復して十俵とれるようにすることは、それは害を受けた農民の純個人的な立場を超えて、日本の農業生産をみずから担つておるというような気持がそこに現われておるから、そういうことになるのだろうと思うのです。そこで私…
第9回 参議院 通商産業委員会 第3号
○公述人(我妻榮君) 鉱業法の委員会で随分長いこと論議いたしましたので、その間に今言われました御意見のような話合いはしよつちゆう出ておつたのであります。ただそれが具体的な條文とするというところまでは参りませんでしたけれども、しよつちゆうそういう話は出て来ておつたと思います。従つて御意見御尤もだと思いますが、鉱業法の中にそれをどういう形で入れるか、これ又相当困難な問題だと思います。併し適当な形で入れられるなら、そういう規定を置くということ…
第9回 参議院 通商産業委員会 第3号
○公述人(我妻榮君) 私の申上げようがはつきりしなかつたかと思いますが、私も石油については、この法律は改正することがむしろ至当なのじやないか、こう考えております。それからその外のものについては予備鉱区にするとか、或いは積雪地帶では非常に困るという御意見もあつて非常に御尤もと思います。併し又試掘権を長くして置くということも弊害があると思いますから、それを両方考えて、石油以外のものについては原案でよろしい、そういうふうに考えます。
第9回 参議院 通商産業委員会 第3号
○公述人(我妻榮君) 私は鉱業法の專門ではありませんので、鉱業の実際のことは余りよく存じませんので、その点はむしろ青山教授から御意見を伺つて、つまり余り長くしちやうといかんという私の気持は青山さんと全く同じなのでありますから、その気持に立つて技術的にどのくらいだと、青山先生がおつしやれば、私はそれに賛成していいと思います。
第9回 参議院 通商産業委員会 第3号
○公述人(我妻榮君) 最初の点は、租鉱権というものは御指摘の通り弊害も考えられたのでありますが、現在のところではこの案では相当監督をして租鉱権者にやらせることは一般の鉱業経営ということからは不都合のないようになつておると思います。併し実際この制度を非常に利用したほうがいいか悪いかということになりますと、私の個人的な意見といたしましては成るべく租鉱権者というものを利用しないで、大きな資本を持つておる経営者自身がやるほうがいいだろうと思いま…
第9回 参議院 通商産業委員会 第3号
○公述人(我妻榮君) ちよつとそれは……、私はそう申上げません。七百十七條という民法の規定が引合いに出されながら、租鉱権者と鉱業権者との連帶というお説が一方にあるやに伺つたがという点でございます。七百十七條そのもの通りにいたしますと、今おつしやるように、租鉱権者が注意を怠らなかつたら鉱業権者にあるということになるであろう。そういうことをただ申上げまして、そうしてそれがそうなつて来ると困るということを私は申しました。従つて私は結論といたし…
第9回 参議院 通商産業委員会 第3号
○公述人(我妻榮君) 法理論と申しましても、どつちでなければならんという法理というものがあるわけはないのでありますけれども、金銭賠償ということが非常に便利であり、問題が早く片付くというので各国がそういう原則を取つておるのであります。最初の案はそうではないと言われますけれども、最初の案というものは私が関係しまして正式に委員会が審議を始めましてからは、金銭賠償によつておるのであります。その前に原案とでも言うべきものが、どういう経緯でできまし…
第6回 衆議院 文部委員会 第7号
○我妻参考人 私は日本学術会議会長龜山直人氏の推薦によつて、出頭した同会の副会長我妻榮でありますが、本日、学術会議の代表者として本法案に関する学術会議の意見を申し述べるのではなく、私の個人的意見を述べるのでありますから、そのように御承知願いたいと存じます。しかしその前に、学術会議の本法案に対する態度を一言説明いたすべきかと思います。 学術会議は御承知のように、日本学術会議法によつて、全国の科学者から選挙された会員によつて構成される合議体…
第6回 衆議院 文部委員会 第7号
○我妻参考人 御質問にお答えいたしますが、私が先ほどいわゆる国立大学の管理法ができたあとで、本法案を改める必要があれば改めてもおそくはないだろうということを申しましたことにつきましては、多少私の言い方が不十分なせいか、徹底していない点があるように思いますので、その点を最初私は弁明いたします。 私が申しましたのは、この法案の中から大学に関する部分を除いて、やがてできるであろうところの国立大学管理法、あるいは行政法というものと一本にせよとい…
第6回 衆議院 文部委員会 第7号
○我妻参考人 各私立大学で、教授会にいかなる権限を認めるか、あるいは学生の意思をいかに反映するかというようなことは、各私立大学でそれぞれその大学の伝統と特色に基いておきめになつてしかるべきだと考えております。
第6回 衆議院 文部委員会 第7号
○我妻参考人 私の考えは、それは私立大学にまかすべき問題なのだから、この法案にはその点に関しては何も書く必要はない、そういう意見でございます。私立大学に関しては、それらの点は各私立大学にまかすべきであつて、私立学校法には書く必要がないことだ、こういうふうに考えておるわけであります。