成田知巳
会議録に記録された「成田知巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,148 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会78 件・78%
- 本会議20 件・20%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 3,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 逓信委員会で、最初三万八千の首切りを予定しておつたのを、四万八千人に増員した理由について質問があつたとき、小澤さんは、少しでもたくさん整理した方が國民大衆のためになるのだというような御答弁だつたというので、日ごろの小澤さんにも似合わない御答弁だと思つておつた。ただいまの御答弁によりますと、非常に親心を示されて、自然退職によつてできるだけ行政整理による退職というものは少くしようという御方針を持つておるらしいので、まことに私ども…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 現在というのはきよう現在において整理をすると、四万八千人から二万人を引いて二万八千人という御説明ですか。それともきよう現在の状態から想像すると、九月三十日現在において、四万八千人より二万人少い二万八千人ということになるのか、どちらですか。
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 それから退職手当の問題でございますが、これは本多國務大臣から詳細御説明があるだろうと思いますが、逓信省の整理基準の一つの参考としてお考え願いたいと思います。退職手当が平均六箇月分とか、七箇月分とかきまつた場合、予算の総額はきまつておる、それから整理人員も大体きまつておるということになると、平均六箇月ということになると、勢い給料の低い若い人を首切らなければならぬという結果になるのじやないかと思いますが、その点について、大臣はど…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 それから私は退職手当の基準の問題でお尋ねしたいのですが、どういう形で出て参りますか、たとえば平均六箇月分の退職手当ということになりました場合、結局一箇月の給料というものが非常に問題になつて來ると思います。各官廳が平均してアンバランスのないようにされると思いますが、ただ問題は、この前の給與の再計算御承知の通り、全逓関係は他の官廳、——國鉄なんかと比較しましても、大体五号俸から六号俸低いという現在の給與のアンバランスの調整の問題…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 逓信省だけが不利な取扱いを受けないような措置を講じたいという大臣の御意見なんですが、現実にもし六月一日に解雇された人が出て、給與のアンバランスが修正されないとすれば、当然一月分について五号俸なり六号俸低い基準で退職手当をもらわざるを得ないという結果になると思います。それに対して措置を講ぜられるということは、私たちの考えといたしましては、もし給與のアンバランスがその後修正された場合に、追加支拂いをするということ以外にないのじや…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 最後に一つだけお尋ねいたします。これは二、三日前の委員会でも大臣に御質問申し上げたのでありますが、ちようど本多さんもおいでになつたのですが、この行政整理の定員から考えまして、二割、三割の天引き行政整理をやつたのでは、各省とも円滑なる行政事務の運用はできないということが数字的に上つておるわけなんです。それに対して政府はどういう処置をとるかという当委員会の質問に対しまして、本多さんは、ただ一つ、逓信省の例をあげられた。それは簡易…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 臨時という概念でございますが、これは労働法なんかを見ましても、臨時というのは、たいてい三箇月以内の期間を定めて雇用されるのが臨時ということになつております。政府の現在の方針といたしまして、定員法実施に伴つて不足となる人員については、臨時雇いをやろう、その一つの例が今申しました簡易保險の問題でございますが、簡易保險の解約を完全に実施するためにも五箇年間かかる。五箇年間という長期間を臨時雇いで雇うということは、臨時雇いの概念に入…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 小澤さんに対する質問はこれで終ります。あと本多さんに御質問したいのですが、小澤さんに対する御質問があつたら、ほかの方にひとつ……。
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 土橋君が逓信大臣に対して継続している質問があるそうでありますから、それを先にやつていただきたいと思いますがいかがでしよう。
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 公務員法と定員法との問題に関連して、淺井人事院総裁並びに関係閣僚に御質問したいと思います。 最初淺井人事院総裁にお尋ねしたいのですが、総裁は從來当委員会におきまして、今回の行政整理というものはまつたく政治的な行政整理である。從つて人事院の立場からすると、合理的な基準というものは現在のところ見出すことができない以上、この行政整理に対しては関與しないということを繰返し御答弁なさつております。私は人事院の立場としてもつともだと思う…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 といたしますと、今回の定員法で、先ほども触れましたが、公務員に対しては罷業権、あるいは團体交渉権を制限しておる。これに対する一つの見合いの條文といたしまして、意に反して公務員が免職、あるいは降職された場合は、國家公務員法の八十九條——九十二條によつて人事委員会へ訴願をする権限が留保されておる。ところが定員法においてはこの八十九條——九十二條を適用せずということがはつきりしているのでありますが、この定員法の規定に対して、人事院…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 ただいま八十九條ないし九十二條の適用をもつてしては、公務員の利益保護にあまり役立たない、だから排除されてもやむを得ないだろうという御答弁がありましたが、人事院総裁としては、少くとも公務員の利益保護のために重大なる責任を持つておられる。八十九條——九十二條で公務員の利益保護できないとすれば、今回の政府の行政措置で、あるいは科学性を欠いておる、あるいは行き過ぎがあるというようなことを発見されました場合、何らか適宜な処置をおとりに…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 人事主任官会議の制度もあるから、今回の行政整理について、あるいは不統一なところがあれば完全なる統制もやり、人事院の立場をはつきりしたいというような御意見がありましたが、今回の定員法が出されまして、すでに相当の時日が経過しております。行政整理の内容というものは、人事院総裁としては当然おわかりになつておると思うのであります。といたしますと、現在提案されております定員法に基く行政整理に対して、人事院総裁はいかなる具体的な方針をおと…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 そういたしますと、國家公務員法が制定されましたときに、一方公務員の権利をある程度制限しながら、他方公務員の身分を保障したということで、この國家公務員法というものは、現在の法律となつて出ているだろうと思うのでありますが、結果におきまして國家公務員法は、公務員の利益を押えることにばかり利用されまして、何ら公務員の身分に対して保護するという方面には発動されない。すなわち公務員の彈圧法であるという結果になつておる。そういたしますと人…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 ただいま淺井人事院総裁は、この八十九條……。
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 これは根本問題です。
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 それに関連しておるのです。その前提をなしておるのです。八十九條——九十二條を適用することがあまり効果がないというお話であつたのでありますが、淺井事院総裁もお認めになつておるように、公務員の罷業権あるいは團体交渉権を制限し、それに対する代償として八十九條——九十二條を設けられた。ところが今回の行政整理で、八十九條——九十二條の適用は除外された。適用があつてもあまり効果がないというような結果になつたとすれば、当然元へ返りまして—…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 そこに根本的な考え方の相違があるのだと思う。こういうものを予想せずにつくつた公務員法が、政府によつて一方的に公務員彈圧の規定ばかりが適用されておるという結果になつておる。そうなりますと、こういう規定が空文化され、あるいは惡用されておるとすれば、労働者の、公務員の基本的な権利を認めなければ、ほんとうの公務員の利益の擁護というものはできないという結論になるわけです。論理的に言つて、当然團体交渉権なり罷業権を百パーセント元へ返すと…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 その点はまた他の委員に御質問願うことにして、私は質問を進めましよう。先ほど人事院総裁のお言葉にあつたのですが、この整理基準の問題について、淺井人事院総裁は、現在の政治的な行政整理に対して責任が負えない、だから整理基準というものは、人事院において何ら考えていないという御答弁であつた。ところが当委員会で、本多さんは、人事院にこれはやつてもらうつもりだということで、人事院と政府の間に大きな食い違いがあつて、いろいろその点を追究した…
第5回 衆議院 内閣委員会 第26号
○成田委員 人事行政の專門家であるところの人事院総裁において、今回の行政整理について確固たる科学的な標準を示すことができないと言われておるにもかかわらず、政府は責任を持つてやるというお話なのですが、人事院総裁のお話のように、常識的な基準以外には設けられないということは、私たちもほんとうだと思うのでありますが、これについて本多國務大臣はいかがお考えになつておるか。現にもう六月一日から行政整理というものが行われようとしているのですから、当然…