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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,472 件
直近の所属会派
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直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1973/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
  • 外務委員会39 件・39%

※ 全 1,472 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,472 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力局長1973/06/29

第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○政府委員(成田壽治君) そういう形でやっているというのは私も初めてですが、ただ、漁業組合は電力会社から漁業補償をもらっていることは確かであります。また、かなりの数の漁業組合において温排水を使って養殖の実験をやっているということも確かでありますので、あるいはそういう形で漁業補償によってそういうことをやっているということも言えるのかと思います。

科学技術庁原子力局長1973/06/29

第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○政府委員(成田壽治君) まあ、温排水の影響としては、魚によってプラスのものもマイナスのものもあると思います。これは水産庁を中心に、そういう温排水の生物等に及ぼす影響の調査、今年度一千万円近い予算をですが、毎年取っていろいろな調査をやっております。したがいまして、これはまあ科学的なデータとしても相当集まりつつある段階だと思っております。

科学技術庁原子力局長1973/06/29

第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○政府委員(成田壽治君) 原子力委員会が五月の二十二日に決定しました公聴会開催要領によりましても、意見陳述希望者は意見の要旨の届け出をする、そして意見陳述者を原子力委員会は指定をするということになっております。これはおそらく意見の陳述希望者は非常に多いだろうと思います。非常にたくさんあって、そのうちから相当数を——なるたけたくさん聞いたほうがいいんでありますが、時間等の関係で、しぼらざるを得ない。それからもう一つは、その意見の要旨を見ま…

科学技術庁原子力局長1973/06/29

第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○政府委員(成田壽治君) 日経の社説、読んでおります。

科学技術庁原子力局長1973/06/28

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

○成田政府委員 厳重注意の理由について文書で詳しく出すべきじゃないかという御指摘が前回の委員会でありましたので、私、その次の日だったか、副理事長に来てもらいましてその旨伝えております。ただ、原研側では、これは懲戒処分ではなくて注意であるから、理由について文書で出す必要はないというふうに考えるという意向でありました。

科学技術庁原子力局長1973/06/28

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

○成田政府委員 御指摘のように、これは非常に作業上の、あるいは運転上のミスということでありますが、われわれいま考えてみますと、やはりそういうバルブの締め方が十分でない場合は事前にわかるようなチェックする方法、それからドレンの配管の詰まっていることが事前にわかるようなそういう事前チェック、あるいは自動的にわかるような装置等があれば、こういう問題は起きなかったのじゃないかという装置上の問題も一つあると思います。これはいま東電等にも十分検討さ…

科学技術庁原子力局長1973/06/28

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

○成田政府委員 福島の原子力発電所一号炉は定期検査のため四月十四日より停止中であったのであります。六月二十五日午後五時ごろ、一号炉、二号炉用共用のフィルタースラッジ、地下貯蔵タンクの廃液の上澄み液のろ過作業を行なっておりも役所関係とまた十分な論議が行なわれることと思いますので、この程度にとどめておきたいと思います。 それからなお、この中島問題以外にもいろいろ労使間の問題があるようであります。これは、先ほど申しましたように、就業規則にのっ…

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 福島原子力発電所の放射性廃液の漏れの事故が六月二十五日の午後五時ごろ発生しております。 これは、一号炉、二号炉共用の、廃棄物のフィルタースラッジの地下貯蔵タンクの上澄み液のろ過作業を行なっておりましたところ、一階の床面にありますドレン配管の吸い込み口が詰まっておりまして、そのため廃液がドレンを伝わって正当に流れず、建物の一階の床にこぼれ、その一部が屋外に流出して、敷地内の土壌に浸透、汚染をしたということでございます。屋外…

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 今度の問題は決して単純な作業上のミスに終わる問題ではなくて、いろいろな問題を含んでおると思います。ただ、今度の問題に関連しまして、構造上の建築確認の問題であるのか、あるいは運転上の問題、保安教育等の問題であるのか、その点につきましては詳しく検討して問題点を詰めていきたいと考えております。先ほど言いましたように、作業員のバルブの締め方が十分でなかった。それからドレン配管が何かの原因で詰まっていることが事前に予知できなかった…

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 この装置は無人操作になっておりますが、ただそういう操作をやる前に十分にやはり作業員によっていろんな重要な個所はチェックして、その上で安全性はだいじょうぶであるということを確認して無人運転に入るという形のものであったというふうに考えております。そのチェックが十分でなかったということでありますので、われわれこの確認に対しては徹底的に究明して、先生御指摘のように、単なる作業上のミスにとどまるべき問題ではない。いろいろ大きな問題…

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 原子力発電所が増加してまいりますと、使用済み燃料が当然発生して相当な量になるわけでございます。 それで現在動力炉・核燃料開発事業団が東海村でつくっておりますところのパーデー〇・七トンの能力の再処理工場、これができましても昭和五十三年ごろになりますと能力が一ぱいになる状態でございますから、したがいまして第二処理工場を民間で、これは原子力委員会が昨年六月につくりました長期計画においても第二工場を民間でつくることを原子力委員会…

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 たとえばいまの原子力委員会の計画によりますと、使用済み燃料は昭和五十年になりますと大体年間で百トンの再処理の需要量になります。昭和五十五年になりますと七百トンの再処理の需要量になります。それから昭和六十年になりますと年間で千六百トン。そこでいま東海村でつくっておりますのが年間で二百十トンという能力でありますので、昭和五十三年ごろまでの発生量しかまかなえないということでありまして、昭和五十三年度以降のためには、第二の再処理…

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 いま大臣からお話のありましたように、低レベルの廃棄物の問題、これは世界各国、国際機関等で海洋処分、陸地保管をどうやってやるか、各国非常に共同で研究をやっているところであります。現在世界で原子力発電は大体三千五百万キロワットぐらいすでに動いておりますが、これが各国、アメリカ、ソ連、フランス、イギリス共通の問題としていろいろ安全性の追究に非常に国際的な馬力をかけてやっておりまするので、原子力委員会は五十年代の初めごろまでにこ…

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 昭和六十年度六千万というのは、昨年の原子力委員会のエネルギー需給から考えました一つの原子力発電、この規模になると、エネルギーの需給という点から望ましいという一つのマクロ的な計画でございます。この実施につきましては、今度の協定によりましてこれをすぐ買ってしまうということでもありませんで、今後の建設に従って具体的な購入契約をやっていくわけでありまして、安全の問題あるいはPWRの蒸気発生器の問題とか、東電の先ほどの廃棄物処理の…

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 蒸気発生の問題のありました美浜一号炉の蒸気発生器のメーカーは、ウエスチング系列の下請かと思いますが、コンバッションエンジニアリング、CEという会社のタイプのものでございます。第二号炉以降は、メーカーがウエスチングになっておりまして、CEタイプでないのでありますが、世界のこの種の事故も、アメリカ等でもありますが、大体CE型が多いというふうに聞いております。ただ、ウエスチング本社が直接やったのが十分であるかどうか、これも決し…

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 日豪、日仏原子力協定は去年の九月ごろ発効になっておりまして、これによって日仏、日豪の原子力協定による原子力の協力関係が非常に促進されていると言えると思います。 そこで日豪につきましては、協定の目的にありましたように、あそこは非常に天然ウラン鉱石の埋蔵量が多いところでありますので、豪州のウラン鉱石を日本で購入するという計画が相当、これは商社等を通しまして電力会社が長期契約、短期契約等の形で非常に最近ふえております。現在、昭…

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 先ほど触れましたように、日仏の共同工場の検討の問題は、第一次の段階がやっと終わった程度でありまして、これから第二次に入るかどうかという点にあります。それで工場をフランスは、年間の能力六千トンないし九千トンぐらいの濃縮工場を、まあ電力の安いところでつくって、一九八〇年代、まあ八一年か二年ごろの完成を目途にやりたい、しかし建設期間八年もかかりますので、この共同でやるかどうかという決定、もしやるとしてもこれは今年中とか来年の初…

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 原子力発電所の安全性につきましては、これは原子力委員会としましても最高に、最も重点を置いて徹底的な安全審査をやっておるわけでございます。といいますのは、電力会社から申請が出ますと、原子力委員会は原子炉安全審査会、これは理学、工学、生物その他各界の日本の最高の学者の方三十人ぐらいで構成されておる安全審査会に、この原子炉の具体的な計画が十分安全であるかどうかという点を検討させるために諮問するわけでございます。安全審査会は、い…

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 規制法によって政府の許可を受けた発電炉につきましては、平常時事故時等安全性が確保されて許可されておるわけであります。

科学技術庁原子力局長1973/06/27

第71回 衆議院 外務委員会 第25号

○成田政府委員 軽水炉が十分安全性が実証されていないのにいろいろどんどん原子力発電所がつくられていくという御指摘でありますが、われわれは軽水炉は最も歴史の古い炉であって、経験、安全性の実績等も一番進んでいる原子炉であるというふうに考えております。 ただ当初三十万キロ、最近は百万キロをこえる大型化の傾向になっておりますが、これも一挙に三十万から百万ではなくて、三十万から五十万、七十万、徐々にいろいろな技術的な経験を積んでそして百万以上にな…