成田壽治
会議録に記録された「成田壽治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,472 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1973/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー7 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
- 外務委員会39 件・39%
※ 全 1,472 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第26号
○成田政府委員 融通の原則につきまして、先ほど説明しましたように、条件、内容が大幅に変わらなければこれは譲渡者と譲り受け者との間でAECが入らなくて自動的に譲渡ができるであろう、これは当然自動的な譲渡になると思います。ただAECが入りますのは、内容、条件が大幅に変わる場合、これは百万キロの発電所が五十万、五十万、二つに分かれるとか、あるいは引き取りの時期が二年もずれるとか、そういう場合は当然供給側であるAECの意向が入る必要があると思い…
第71回 衆議院 外務委員会 第26号
○成田政府委員 先着順の原則は受け付けベースでなくて契約ベースといいますか、こちら側がファームコントラクト書を出したベースになっての先着順というふうに向こうが言っております。したがいまして、これも受け付けベースでありますと、やはり内容審査等向こう側も供給側として当然相当あるはずでありますので、供給側としては内容を審査して、能力との関係等だいじょうぶであるという時点でこちらからファームコントラクト書を出す、そういうのが正確な意味の先着順の…
第71回 衆議院 外務委員会 第26号
○成田政府委員 これは供給側としてのアメリカの原子力委員会の一つの基準でありまして、日本だけが先着順を受け付けベースにしてくれというのも——これは世界、自由諸国に対するアメリカの統一的な条件内容になっておると思います。したがいまして、日本だけ受け付けベースの先着順ということを主張することも非常にめんどうじゃないか。また供給者の立場から見ましても、ファーム・コントラクト・ベースになるのはやむを得ないのではないかというふうにわれわれは考えて…
第71回 衆議院 外務委員会 第26号
○成田政府委員 その問題につきましても、外務省とよく相談して先ほどの融通の原則の問題とあわせて処置をしたいと思っております。
第71回 衆議院 外務委員会 第26号
○成田政府委員 たしか六月の一日だったですか、AECが説明会をやるというので、日本の業界代表も行って、あるいはコントラクトのほんのドラフト的なものも、電力会社にはきておるようでありますので、われわれまだ見ておりませんが、それを見まして、適当なものは、資料として出せるものは出したいと思っております。
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) 地方の放射能管理協議会等につきましては、われわれは、県なりあるいは市町村、地方団体の自主性に——つくるかつくらないかという、どういう構成でつくるかというのは、まかせておりまして、ただ、できた以上は、われわれもいろいろな点で援助あるいは指導もしておりますので、まあ、そういう今度の京大の先生の見解等については十分検討しまして、県ともよく相談をしてみたいと思っております。
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) 中国の第十五回の核実験が発表になりまして、外電等で確定しまして、それで六月の二十八日、きのう午前に、科学技術庁におきまして放射能対策本部幹事会を招集しまして、各省の関係者を集めて放射能対策の協議を行なって調査態勢に入ることを指示したわけであります。それでさしあたっての調査としましては、一万メートル程度の高空の浮遊じんの調査につきまして、三カ所の防衛庁の飛行場から、きのうの四時以降におきまして、高空浮遊じんの放射…
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) きょうの午前十一時に、九州の築城の飛行場から飛び立った防衛庁の西部地区調査担当のF86Fが、上空におきまして、パイロットの飛行服を調べましたところ、上腕部ぐらいより八〇〇CPM——平常時は五〇CPMでありますので、平常値よりかなり高い値の放射能を検出しております。詳細はまだ入っておりませんが、このたびの核実験の最初の調査結果が、きょう午前十一時の高空飛行の調査によって検出されております。
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) 防衛庁の飛行機に集じん器を積みまして、そして翼にガムドペーパーをつけて、それによって調べるわけでございます。
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) 飛行機に対して集じん器を載せて、翼にガムドペーパーをつけまして、その結果は、飛行機がおりてきまして、東京で調べて分析した結果でないとわからないのでありますが、いまわかりましたのは、パイロットの飛行服についた放射能をサーベイしましたところ、八〇〇CPMが検出されたということでありまして、正規の調査——集じん器の調査は東京で分析してみないとはっきりわかりませんのであります。
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) パイロットの上腕部の八〇〇CPMというのは、先ほどの集じん器による正規の調査の結果ではなくて、これはエアタイトでないといいますか、空気が入るような構造の飛行機でありますので、パイロットの上腕部にそういうのが検出されたということでありまして、これは飛行機がおりてきた場合にはそういう点も確認することにはなっておりますが、それは正規の調査体制としては集じん器による分析が正規でございます。平常時の五〇CPMよりも相当高…
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) いままでもパイロットの服装等は調べておるんでありますが、従来は、そういう形での異常値というのが検出されたことがないので、発表したことはないのであります。今回は、そういう、調べることになっておりますので、調べた結果が八〇〇CPM出ましたので、ここでちょっと申しておいたのでございます。
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) 今度の核実験の規模でありますが、アメリカ側の発表では、推測によりますと二・五メガトンということにもなっておりますし、それからインド側の発表によりますと、一ないし二メガトンということで、その点も正確ではないんでありますが、二・五メガトンということになりますと、従来にはない大きな規模であります。しかし、その影響がどういう形で日本の放射能調査にあらわれるかというのは、いろんな条件の問題もありまして予測できない、むしろ…
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) 単なるメガトンだけの規模だけでいろいろ推測できないんでありまして、爆弾の種類等、それから爆発を行なった高さ、高度がどうであるかとか、いろいろな条件によって違うのであります。従来、第十一回の実験では、これは三メガトン級というふうに言われておりますが、これは高空浮遊じんの最高値は三一ピコキュリー・立方メーター、これは北部、一万二千メーターのところで、一九七〇年の十月十五日に検出されております。しかし、第十四回の実験…
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) 放射能対策本部による調査体制、これはいろいろな形のものがありまして、一つは、先ほど言いました、高度約六千から一万二千メーターでの高空浮遊じんの調査を、防衛庁の飛行機を中心に毎日数回行なっております。それから第二番目は、モニタリングポスト、これは常設しておりますが、気象庁二カ所、それから十六都道府県でモニタリングポストによる空気中の影響を調べております。それから第三番目は、地表の浮遊じん、地表の浮遊じんにつきまし…
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) あした午後以降になりますと、調査結果が対策本部幹事会にだいぶ集まってまいるものと思います。
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) 非常に現在悪天候でありまして、飛行機が予定のところにおりられなくて、計画していないところへおりたりして、集めた試料が集まるのがちょっとおくれております。それで、さっきの飛行服の件は、これはその現場で調べまして、電話連絡で入ってまいりましたから、すぐわかっておりますが、試料の集まりが、ちょっと天候のぐあいでおくれておるということのようであります。
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) 飛行機が飛行場におりまして、その試料を集めまして、東京の防衛技術研究所に、東京の一カ所に集めて、そうして分析計測をやるわけであります。したがって、さっきの飛行服の話も、核種は何であるかとか、そういうことは全然わからないわけであります。
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) 環境問題、特に温排水の問題ですが、最近、原子力発電所をつくる場合、地元の問題として非常に大きくなっておりますので、この問題をどう取り組んだらいいかというので、環境・安全専門部会の中に温排水分科会というのをつくりまして、一年余にわたっていろいろ検討をやっております。それで、やり方としましては、環境庁が水質汚濁防止法による基準ができると、その基準に合っているかどうかという審査ができますので非常にいいのでありますが、…
第71回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○政府委員(成田壽治君) 原子力委員会設置法の第二条に、原子力委員会の所掌事務の規定がありまして、これを見ますと、「原子力利用に関する政策に関すること。」——あらゆる政策に関すること、九号までいろいろな事項を並べておりますが、最後の十号には「原子力利用に関する重要事項に関すること。」——まあ、それ以外に重要なことは、これは原子力政策の一元的な責任委員会として当然の規定でございます。 それで、ただこれは所掌事務でございますが、原子力委員会…