成瀬幡治
会議録に記録された「成瀬幡治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会100 件・100%
※ 全 6,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 只今の御答弁では、私は次へ進むということは了承したと、こうお考えになると思うけれども、その御答弁によつては、まだわからないんです。実際政府としてもお困りだろうと思うから、それは追及もせないわけでございますが、私はやはりこうした問題は、何故やるかという私は目的は、いつかの機会にはつきりしてもらいたい。巷間伝えられるところの、一つの声が大きかつたから、それを聞くというふうになつても、私はまずいと思いますし、或いはこれが再軍備に…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 だから別問題だから政府は、今後こういう問題をどうしようとしているのか。例えば人事院が新らしく私は恩給制度に対するところの勧告をしなければならん義務が国家公務員法の百八条においては持たされている。ですから私は人事院において、速く政府は督促さして、そういうものについて新らしい恩給法なら新らしい恩給法というものをやらせるとか、そういうことでなければ救われない。徴用者は、そうするならばそういう軍人と切り離さなければならないと思いま…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 厚生省で考えているというのは、それは私はわかります。一つの社会保障制度の一環として大きくやらなくちやならんということは、十分考えられることはわかるわけてす。併し私は国家公務員法という法律がある。その第百八条にしつかりと、どうこうしなければならないということが書いてある。それは百八条の三項には、「恩給制度は、健全な保険数理を基礎として計画され、人事院によつて運用されるものでなければならない。」第四項には、「人事院は、なるべく…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 ただやつているというだけじやなくて、私が聞きたいのは、副総理の緒方さんにお聞きしたいのは、とにかく今度のこの恩給法の一部改正では、本当にこういう措置によりまして救われる人は非常に僅かしかない。だからそういう他の救われない人たち、そういうものに対しては、どういうふうに対策を講ぜられているか。対策は立てられるのか。それは厚生省でやつているのだ。これじや、私は話にはならんと思うんです。もう少しこういう人に対して、少なくとも立法措…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 そういうふうにおつしやるけれども、これはのれんに腕押しで私も止むを得ないわけですけれども、もう少し今度の戦争に対しましてこの間の公聴会におきましても末高さんも指摘されたように、軍人恩給の復活ということについて、そのことのみを考えることにおいて反対する。もつと広い面で戦争の被害者というようなものを救わなくちやいかんのじやないかという私は御意見のように拝聴しているわけです。 ですから政府としても、そこまで手が廻らないというなら…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 それでは、これは本当にのれんに腕押しの問題で、私は次に移りたいと思いますが、これは或いは緒方さんでなくて、三橋さんにお答え願つても差支えないわけですが、旧軍人関係の失格者が大体百四十万出るわけです。これは連続七年以上でなければ、一時賜金も頂けないことになつておりますから、大体百四十万と伺つておるのです。その打切り理由が、財政的に非常に困難であるということと、事務的にこれが困難であるという、この二点に実は理由が挙げられておる…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 科学的な根拠というものを示さずに、大体腰だめ的な数字が出て来たと思うのです。だから旧軍人軍属関係の中においても、私はいろいろな不平不満というものがあると思う。こういうときに打切るのだ。こういうところで線をぴんとするならば、やはり腰だめ的な数字でなくて、私は一つの科学的な数字を示されるのが、今の政治の不平不満を起させないという、政治の賢明なやり方だと思うのです。私はただ財源がなかつたとか、その財源はどうだと言えば、今度いろい…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 まあ矛盾点を突き上げれば、これは限りのない話だと思いますが、この間の公聴会によりますと、東京新聞の及刀さんなどは一つの過渡的な案としてこれについて賛成するという賛成意見を述べられた。政府もこれは、この法律はこれで満足なものだとは考えておらないわけであります。そこで次期どういうような恰好で改正をするとか、或いは近いうちに改正をする、そういうような準備と申しますか、そういう下心をお持ちになつておるかどうか。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 これは、前にも私は質問しましたことと、あなたのおつしやることとは答弁としては一致していると思いますが、及川さんの言われたのは、基本的には旧武官であるというようなものと一緒にしてはいかん。そういうものは恩給というものが否定されるわけです。ただこういう人たちが非常にお気の毒であるから、生活に困つているから認めてやれ。こういう考え方でありました。あの人の考え方は、農民も一緒につけていいじやないか、そういうような考えのように承わり…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 私は教員の場合に例を取りますが、教員というものは加給が十七年以上の場合、小中学校におきましては百五十分の一加算になつておる。それから高等学校におきましては三百分の一加算になつておる。これは一つの職業病と言つたような結核にかかる率が非常に多い。そこで一つこういつたようなものを付けて置こうじやないか。それに対して今度ベースは一本になつてしまつた、こういうところを、もうこういう官庁に勤めておる人と、そういうところに勤めているもの…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 ちよつと最後のところがわからなかつたのですが……。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 これは副総理も、私は時間をお急ぎだろうと思つておりますから、三橋さんと一緒にお聞きすると、副総理も答弁されるし、いろんなことになつておるわけですが、今のあなたの答弁は、私が聞いておるのと全然別なことなんです。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 まあ三橋さんの御答弁は、私ども了承します。併し私は、事務当局としては当然そうあつて然るべきだと思うのです。ところが今言つたように一般職員の俸給の細則乃至或いは規則は完全に施行されておるという前提に立てば、それで私は一つのその問題は今のように発展して来て然るべきだと思うのです。ところが完全に施行されていないとするならば、私はそういう努力をしてもらわなくちやならない。そういう努力を緒方副総理はやられるのかどうか。こういう点を私…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 急いで二点についてお尋ねしたいと思います。 先ほど野本委員から、加算加給の打切りについて非常に不合理があつたなら、これについて改めるにやぶさかでない。こういうお話がございました。そこで私は、先ほど加年の加算のことについていろいろなことを伺つたのでありますが、ここには現われて来ないのですね。この準用されるところの地方公務員である教員などは、実際加給加算が飛ぶわけですね。それによつて私は片一方の加年加算というものについては、調…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 私は最後に、社会保障制度と絡み合つてお尋ねしたいと思うのですが、実は同じ軍人であつても、戦死した場合に、例えば大将の戦死された、或いは大佐或いは曹長といつたような人が戦死した場合、階級によつて、或いは勤続年数によつて同じ曹長なら曹長が、同じ曹長であつても、勤続年数によつて違つて来るわけです。戦死してしまつたその遺族が何故に違つた差別を受けなければならないのか。こういうようなことについて、やはり同じようにやつたほうがむしろ遺…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 これは、先ほどの竹下委員の質問と私の質問とちよつと関連するわけですが、私は帰つて来た人が、何と言いますか、外地勤務になつておつた。今で言うと公務員に当る人たちや、或いは何かの人たちが、証明することができなくて、それは打切りになるということになるわけです。そういうことは不合理ではないか。竹下委員がそういう質問をされたのに対して、あなたは予算というものがあるから、それは一つは打切るのだ。こうおつしやるのか。どうやつても、最善の…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 そうではなくて、私は今言う文官というのですか、今の言葉で言うならば、国家公務員に相当する人が外地から引揚げられた場合に、直属長官と申しますか、証明がもらえない。そういう人たちで恩給が切れておる人があるわけなんです。そういう人は気の毒だと思うのです。そういう人に私は或る機関というものがなくても、引揚げて来た同僚の中において証人が立つと思うのです。だからそういう人には私は漏れなく差上げられたら差上げたい。こう思つておるわけです…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 それから恩給について掛金があるわけですね。軍人恩給の掛金ができたのはいつ頃からでしたか。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 私が質問したのは、一応納金制度ができたということについて、何か初めは軍人はなかつたのだが、付いて来たのですね。ですから武官と文官は私は恩給が一緒だという、文官がついておる。軍人も当然付けなければいかんといつたような御意見もあつたと思いますが、初め軍人関係はない。文官関係はある。少し私はやはり物の考え方は違つておつたろうと思います。それが軍人にも出て来たというと、考え方が違つて来たのか、単に財政的に変つて来たのかどうか。そん…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○成瀬幡治君 只今議題となつております衆議院送付の政府原案並びに修正案を含めまして反対いたします。 反対の理由の第一点は、MSA援助を日本が受けるか受けないか、MSA援助によつて日本の国がどうなつて行くかというような、こうしたとき、或いは政府が憲法第九条の解釈におきまして、ジエツト機を保安隊が持つてもそれは戦力でない。或いは保安隊が国連の関係理事会の決定によつて海外出兵しても、それは憲法違反ではないというようなふうに解釈をとつているよう…