成瀬幡治
会議録に記録された「成瀬幡治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会100 件・100%
※ 全 6,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 故意または過失の場合に、国家権力の行使であるかどうかという問題については、今法務省で扱われておる、だからこの結論を待つ、これは当然であります。しかし一つ無過失過失における損害問題も私はあると思います。こういう問題についてもどこかで口をあけておくのが私は妥当な取扱いじゃないか。あるいはそういうことについても研究しないというのは、事務当局として私は答弁は間違いであって、おそらく議論をされ尽されて、こういうことはあまり適当じゃな…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 私は無過失過失というものをずっと追及していけば過失になるのじゃないか、こういうお考えのようですが、それは少しあなたの方の結論が誤まっておって、設備であるとか、いろんな問題については私は万やむを得ない状態にあると思う。そういう点も具体的にどうこうということはさておきまして、一つこの問題についても十分御研究を願って、私は損害補償をやるべきだとも申しませんけれども、一つ十分考えていただいて、少くとも一度当選した者が過失に基いて再…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 次に、この小選挙区制の問題、昨日総理との間に議論があったようでございますが、大臣にお尋ねしたいと思いますが、一体、選挙区というのは一つの土俵であって、このルールを少しからだが大きくなったから相撲の土俵を大きくしようじゃないか、縮めようじゃないかといって、その時その時に変えるということが一番のもとだと思う。だからそういうことを勝手に作り直していくということは、軽々にすべきでないという考え方を持っておるのですが、どんなふうにお…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 まあ私見のことについて私はとやかく言えば議論があるわけでありますが、それはそれとして、まあ小選挙区を主張する大きな理由として、私は三大政党なんというようなことをよく聞くわけなんですが、二大政党ということに、選挙区を小選挙区にしぼって、二大政党にしてしまおうという考え方も私は間違っているのではないか。 それからもう一つは、二大政党だから小選挙区の方がいいという、二大政党というものが絶対だということは、私は言えぬと思う。自民党…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 特に衆議院の小選挙区にからんで、そうして参議院の方の全国区を廃止して何かにやろうというようなお考えがあったのでは、私は二院制度というものがおかしくなってくるのではないか。参議院の廃止の意見を聞いてみますと、組織のない者はどうも当選が困難であるから、組織のある人が有利であるから、こういうものはけしからぬ、こういうような、ざっくばらんに言って御意見だと思うのです。そうじゃなくて、やはり全国的に票を取らなくても、一県で多数の票を…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 日本で政党ができたというのは、やはり、まあ戦前にもあったのじゃないかといわれれば、それまでかもしれませんが、私は、やはり新憲法以降、政党というものは生まれておるんじゃないか、今、新しい意味における政党というものは。しかも、自由民主党も一年前くらいに一緒になった。産声を上げられて、まだ自由民主党としては選挙の洗礼も、私は衆議院としては受けておいでにならない段階である。そういうようなときに、いろいろな不満はあるけれども、二大政…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 公営を推し広めようという御意見のようですが、そうして今、こちらから質問せぬでも、どういう方法で具体的に何をやるかということは、検討しなくちゃならぬ、こうあっさり言ってしまえば、私は、検討するというのじゃなくてなくて、たとえば具体的に言って、何を推し広げていかなければならぬかというような点も、私は十分御検討になっておるはずだと思うのです、ですから、その具体的なことについて承りたいと思います。
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 具体案としてまあ、はがき、ポスター、立会演説、それ以外にない。テレビは八十万台くらいですか、そのくらいしかまだ伸びていない。あるいは地域的にも全然伸びていないからだめだ、こうおっしゃると、具体的なものはポスター、はがき、立会演説ということしかないわけです。
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 あなたの方で考えられておることはないのですか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 そうすると、まあほかには意見のある方もあると思いますが、それはそれとして、今度の選挙法で立会演説は私は最もいいことだと思うのです。比較する、あるいは政策を比する、あるいは人柄に直接触れる機会というものは立会演説以外にないと思うのです。だから立会演説回数が、この法律が施行されるとどの−くらいふえるとあなたたちはお考えになっておりますか、あるいは何か省令等を出して政令等をお出しになってふやそうと考えておるのか。今までこれだけの…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 そうすると、立会演説会は今までだというと、選挙戦に突入して四、五日ひまが、ひまがあったと言っては何ですけれども、やらなかったのですが、今度は選挙戦に突入したその日から立会演説を大体やらせるというふうな方針で、あなたの方は御指導になるのですか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 立会演説会は多くやらなければならないという訓示規定のあることはわれわれも承知しておりますが、思い切って、これは一つの私案なんですが、候補者を公営の自動車にでも詰め込んじゃって、朝から晩まで、立会演説会場に回したって私はいいんじゃないか。なるほど各県、その地域地域によって事情があるじゃないかとおっしゃいますけれども、候補者というものは、大体その地域というものを一巡ないし二巡すると思うんです。ですから一巡するような計画に基いて…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 立会演説一本がいいか悪いか、私側人的には一つそういう方向に進めた方がむしろいいじゃないかと思っております。これは他の意見もあるかもしれませんけれども、少くとも公営を推し広げるということになれば、私は今考えられておる法規というものは、これは立会演説を強化する、拡充してゆく以外にないと思うんです。ですからそういう御指導を願うとともに、少くとも一日に二回というのは少し回数が少いじゃないか、だから回数を指定するということは、法律の…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 ほかの例は知りませんが、今から七、八年前、名古屋市の市長選挙をやった。そのときに候補者が二人ありまして片一方の方は立会演説を拒否したわけです。そうしますと立会演説というものは流れるというか、むしろ取りやめちゃうのですね、こういうことはいいものか悪いものか、取りやめて、どうも法的にいって、あなたが言うように百五十五条の第三項で多数決で破れれば、おしまいでやれなくなっちゃうものか、もしやれないということになればおかしなことで、…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 いや、知事とか市長という首長選挙になってきますと、候補者というものはお互にしぼられて二名ということが多いわけです。そこで、片方はそれをやめる、不利だからやめると簡単に言えば、そうしますと、今聞きますと、それはやむを得ぬから、一人で立会演説はしないのだからないのだと言える。公営だと、片一方はそう言いながら、片一方ではそういうことが中止になることを認めておる。これはむしろそういうことのできないような保障があって、初めて公営であ…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 公営を一つやっていこうとして、その公営では立会演説というものが非常に重要な地位を占めておるわけです。だから法律が、現行法としては、二人の場合に名が拒否すれば、それは会演説にならないのだ、それは法律としてわかりました。しかし、方向はそうじゃなくて、あなたが言われるように、公営というものを一つ拡充していこうじゃないか、こういう方向にあるときに法律がそうなっておったら、私は直す方が妥当ではないか、こう言っておるわけです。現行法が…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 なるほど、演説会は、個人でも立会でも、おそらく公営かもしれないのです。しかし、そうじゃなくて公営を行うとかいう、そういうことじゃなくて、これから予測されるのは、特に首長選挙になってくれば候補者は一人というのが多いのですよ。これが完全に立会演説の形式でい行われるのが最も好ましい姿だとあなたはお考えになっているのでしょうか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 そうじゃなくて、検討するとか何とかいうのじゃなくて、あなたは立会演説というものを推し進めていこうということは、方針はいいでしょう。ところが、二大政党になってきますと、首長選挙になれば、候補者が二人になった場合に、片方が拒否したら実際立会演説はできないのですよ。だから立会演説ができるような方向に持っていくのが当りまえじゃないですか。そのことに検討するとか何とかいうことが必要なんでしょうか、方向はそれが正しいのじゃないですか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 選挙は、一つ公平に大ぜいの人たちが接触される機会の方がいい。どうしてもやはり立会演説といったものをやっていくのが、日本の姿としては今最も妥当だと思います。それが今申しましたように、首長選挙になって参りますと、とかく片方の候補者がそれを拒否するようなことがあるのです。これは好ましい姿ではないと思うのです。だから、一つこの次のときには、改正する場合には一つ十分考えて立会演説を拒否するということは、少くとも立候補権を放棄するとは…
第28回 参議院 地方行政委員会 第32号
○成瀬幡治君 立会演説のことについてはもう一言、この百五十二条によりますと、知事までになっているわけですが、これに一つ市長までくらいは広げるお考えはないわけですか。