成瀬幡治
会議録に記録された「成瀬幡治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会100 件・100%
※ 全 6,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 そんなことは、私は聞いていないですよ。そうでなくて、私の要求する資料を出して下さい。答弁をすりかえなさんな。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 あなたの答弁を聞いていると、出さぬような答弁ですよ。私は、資料というものは当然、入場税はこれだけ減税すると、そうすると、国民の生活にどれだけ影響してくるのだということを当然試算されて、減税をおやりになると。酒税はかくかくだから、ここら辺にとどめたと、物品税はこうだったのだと、こう試算をおやりになるのがあたりまえだと、こう言っておるのですよ。だから、当然その資料はあるだろうと。そんなことをやらずにわしづかみにやったんだと、あ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 その資料を出すときに、大蔵省は入場税をこれだけ減税したのだから所得階層別にこれだけの影響が出てくるという試算はしておいでになりますか、しておいでになりませんか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 その資料もあわせてひとつお出しを願いたいと思います。 それから、次にお伺いしたい点は、参議院等で修正したことは、これは平林先生が当時の理事であり、経過をよくお聞きになったので、そちらのほうでひとつやっていただくとしまして、私はこういう点を聞きたいのですが。芸術家ですね、画家が絵をかいて、見せて、そうしてその画家がその洋画を売りますね。これ、税がかかりますか。私が洋画家としますね。私が絵をかきまして、展覧会で人に見せます。こ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 私は現行法を基礎にして議論しますが、現行法でいうと、画家なら画家が絵をかいて、人に見せる、無税で。そうしてそのものを売るときにも、その税金がかかりません。それは年間の所得税というものは別ですから、そうなる。そこで、今度は音楽家が人に見せたり、声を売るというのですか、そうしたら、税金を取らなければならぬという議論はどこから出てくるのですか。どうしてそういうときに差が出てくるのですか。あるいはオペラをやる人、バレーならバレーを…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 失礼、改正案で議論している。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 横山大観さんは生存しておいでにならぬようですが、横山大観さんの絵は一点百万円します。横山大観が絵を売るために一展覧会をやった、それは無税だ。売った絵は、百万円で売っても無税だ。かりにオペラで百五十円の入場料を取った、それに税金がかかった。一体どういうことなんですか。それで、なぜ片方には入場税として取らなければならない理由があるか。何かわれわれを納得させ、国民大衆を納得させる説明を承りたい。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 私はなぜこういうことを言うか。あなたの説明ではさっぱり納得いかない。七十円を入場税取っている。私の言うのは、たまたま横山大観という例を引いたのですが、同じ芸大なら芸大でもいいのですが、そういうところで勉強して、日本画家になったかと洋画家になったとかいうそうして絵を売らんがために、号五万円、八万円、十万円というようなことで、一点少なくとも五、六十万円の絵を売らんがために展覧会をやる。そうして無税です。見に来る人は、買う人と買…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 そうではなく、純芸術の立場から言っておる。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 あなた、ごまかしてはいかぬですよ。そうではなくて、私は、絵を売る目的で展覧会をやる、そういうみみっちいものじゃないのです。何十万という絵を売らんがために展覧会をやる、そうして現に展覧会場で売るのですよ。税金は一つもかからないのですよ。ところが、音楽会や今言ったようなバレーが、自分の作品を売るということは見せること、それは何十万円じゃない、非常に安くてみみっちい、これこそみみっちい七十円とか百円で見せようとすると、それに担税…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 あなた方、その片一方のほうは常設だなんておっしゃるから、言いたくなるのですよ。オペラとかバレーなんて常設じゃない。そう回数を長くやるわけじゃないのですよ。発表会をおやりになるのは、一年に一。へんぐらいです。やはり私は、画家としても画の展覧会を催すのはしょっちゅうじゃない。やはり一年に一ぺんで、売るのも一年に一ぺんしかないですよ。大量生産をやって映画は云々というようなことも、そりゃ私はそういうものと比較すればまたいろんな議論…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 それじゃ、あと時間の関係もございますから、私はひとつみなし課税のことで意見を承っておきたいと思います。 能の例をとります、あるいはバレーに例をとってもいいのですが、実際売り出したらさっとお客さんが買いに来て、奪い合って券が売れていくといいますか、とにかくそういうのと、足を一生懸命で棒にして、まあ半ば強制的に割当で売っていくようなそういう場合と、二つあると思うのですよ。これはおわかりいただけますかな。入場税を課す場合も、同じ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 プレミアムのついた入場料と、足を棒にして半ば、こちらへほんとうにとれるかとれないかわからないと思うのに、無理やりに売りつけたのと、押しつけたのだから、収支やってみたら、札は百枚出していたけれども金は五十枚しか来なかったのだということもあり得るわけだ。そのときにも百枚の入場料を取っていく。血も涙もないやり方だと。そういう場合にどうされるのか。あるいはその足を棒にした代——税金を集めるときても徴税費というのは見てお見えになる。…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 それじゃ、これで失礼しますが、たとえば会員券で百枚出しますね。それはいわゆる無理に押しつけたようなものです。そうしますと、実際は五十枚の金しか入ってこなかったということはあり得るのですよ。そのときの課税は、百枚が対象なのか、金が入ってきた五十枚が対象なのか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 それじゃ、これで最後にしますが、実際会員券で無理に押しつけたようなときに、全員徴収ができないのだという場合があるということをお認めになるとともに、じゃ、逆に、今度は札を回収しようとしても札もなかなか回収できないのですよ。たとえば、佐野さんにお能のやつを無理に十枚売りつけた。委員長に五枚売りつけた、こうやって、そこで金をもらうときに、おれのところは十枚引き受けるのだけれども、実際はおれ一人で行くのだから半分にしてくれとおっし…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 私はそういう言葉で……。普通の営業でも、プレミアがつく場合もあるし、売れ残る場合もある。野球の場合なんかでも。それと違うのですよ。会員制度で、足を棒にして会員のところに渡していく。あなたのところは十枚ですよ。あなたのところは五枚ですよ。あなたのところは三枚ですよと、こうやっていくのです。そうしてスタンプも押して、全部それは渡してしまう。ところが、今度は、いざ金を回収してみると、十枚割り当てたところは、いや、もうわしのところ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 そうすると、だから、私は逆にいえば、実情がこうこうこういうわけで、実際回収は不能です、百枚は実は出ておりますけれども、五十枚しか回収はできませんでした、売れませんでした、札も実際売れ残りの五十枚を回収することはできなかったのだ、こういって税務所へ行ったら、あなたのほうはそれを認めますか。取るほうはみなす課税でどんとやっておいて、取られるほうの実情はさっぱりやっていかぬというのは、私はおかしいということを言いたいのですよ。そ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 それじゃ、みなす課税というものは議論があなたのほうはできなくなってくるのですよ。逆にいうと、あなたの今の議論をいいますと、そういうふうに確認のしに、そういう根の上に積み上げるというようなみなす課税の議論というのは、なくなってしまうというのです。片一方では、実際は会員券であって、入場券ではございませんよ。それをあなたのほうは、これは入場券だとみなして課税しておるじゃありませんか。じゃ、みなす課税も理論がなくなってしまうという…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 どうもやめると言ってからやっちゃいかぬですが、そうしますと、かりに百円で表示しておいたものを実際は六十円で売ってしまったのだ。そのときは事務的に事前に了承が要るのか、あとの了承で成り立つのか。あるいは会員券の場合は、今言ったように、かりに十枚押しつけた場合に、私のところは五枚だと言われると値段が半分になってしまう。特定の人だけ割り引いた。片一方では、百円なら百円で売っておるのに、ある片一方のグループには六十円で売ったのだと…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○成瀬幡治君 あなたの答弁、ちょっとふに落ちぬです。実情をあなた何も御存じないんです。会員券でやるということは、大体それが常識なんですよ。だから、そういうことのほうが多いのです。だから、その場合は、今言ったように事前に、たとえばこのときは会員券は六十円で売る場合もございますよ、百円のものですけれども、ございますよということを事前に了承受けておれば、それは差っ引いてもらえるのか。あとで、六十円で百円のものを売ってしまった、そういう事後の通…