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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 四十四年の税制は、私は相当のそれなりの効果があったと思いますけれども、やはりただいまも御指摘にあったような点も考慮いたしまして、今回あらためてまた土地税制の法案を準備したような次第でございます。というのは、四十四年のときの税制は、いまさら繰り返して申し上げるまでもございませんが、累進税率を分離して比例税率にする、そして早期大量に土地が放出されて、好ましい宅地等の造成ができるということを期待してやったわけでございます。した…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 四十四年の税制については、いま申し上げましたような限界を持っておりますので、今回の税制においてもこうした点を補完しなければならないという考え方から、四十四年一月からの土地保有について、これを対象にして、あらためて新しい税制をつくろうとしているわけでございます。そして、今回の考え方は、法人の土地の譲渡については高率の税をかける、それから、一口に申しますれば、土地を保有していることが決して得にならない、そういうことで税制の面…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 最近、私、本会議でも申し上げましたように、過剰流動性というものが四十六年から四十七年前半にかけて起こったという事実、これを否定するものではございませんし、これがいろいろの点で相当の今日のような状況をつくり上げる原因であったということも、これはいなめない事実であると思うのです。しかし同時に、その当時の日本としては、戦後四分の一世紀問において全く経験しなかったような国際通貨の動揺であるとかいうようなことが起こりまして、しかも…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 いまおあげになりました数字は、有価証券報告書からとりました土地等の保有の状況でございます。これは、お述べになりました数字は、簿価の保有額をお述べになったわけですけれども、この土地の中には、開発許可などがおりてないところも相当あるようでございますけれども、これらの土地については、これはたまたまいまおあげになりましたのは、いわゆる商社ではございませんで、それ自体がやはり土地をデペロップして住宅をつくるという目的を持っている会…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 この時限立法が切れますときにどうするかということについては、ただいま最終的に政府としての結論をまだ持っておりませんけれども、先ほども言及いたしましたように、新たに四十四年の税制を補完するような意義を持つ今回の一連の税制を考えたわけでございますから、これの成立を私どもとしては心から望んでいるわけでございます。そしてそれらの効果、進行の状況等を見まして結論をつけるべきものであろうか、現在のところはかように考えております。

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 デベロッパーの仕事については、土地の取得の状況、それから土地の管理とか造成、住宅の建設、いろいろな点を考えあわせまして、普通の事業と比べて適正な利潤というものを考えていかなければならないだろう。しかし裏から申せば、適正な利潤をこえるような投機的なものは押えていかなければならないということを基準に考えまして、関係省庁との間でずいぶんこの点は熱心に深刻に協議をいたしました。そして二七%を適正利潤の中心に考えるべきではないかと…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 昨日もこの点についていろいろの質疑応答がかわされたわけですけれども、年度がちょうど変わったばかりでございますし、われわれとしても特に物価の動向については非常に深甚な関心といいますか懸念をいたしているわけでございます。これは申し上げますと長々となりますから御質問に応じてお答えしたいと思いますけれども、大蔵省からいえば、あくまでも財政、金融の総合施策によって、今回の経済見通しでございます消費者物価五・五%という中で何とか押え…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 まあわれわれのほうの立場から申しますと、企業の手元資金というものにやはり非常な着目をして、今回の金融政策は展開しているわけでございます。それは総じて申しますと、売り上げ高に対する手元資金の比率というようなものが一つの基準になりますけれども、大体昨年末あたりのところを押えますと、やはり一・二七ぐらいではないかと思います。これが幾らが適正であるかということはいろいろの判断の問題であると思いますが、まあ一・〇以下であることが通…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 私どもとしては、まず第一段の中小金融その他大衆的なところに金融引き締めが及んではいけないということは重々配慮しておるつもりでございます。たとえば四十八年度予算の上では、御案内のように、中小金融、農業関係、それから住宅金融というような点については相当の金利の引き下げを、予算及び財投で計画いたしまして、御審議を終えていただいたわけであります。そういう点はもちろん継続してまいりますし、御承知のように、そのための政府関係機関の三…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 存じません。

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 これは従来もいろいろ論議があったようでございますが、来年の三月にはこの制度はもう期限切れになるわけで、十分検討をいたすべきものであると考えますので、これはひとつ税制調査会にもさっそくいまからおはかりをして、廃止の方向に考えてまいりたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 いま特に御指摘になりましたものは、特別措置の中で海外投資損失準備金ですね、これらの全部につきまして私は洗い直しをやりたいと思っておるのですけれども、ただ、いま瞬間的に、というと語弊がございますけれども、資源開発投資関係とか海外投資関係などについては、政策目的との関連でどう考えるべきであるか、これをすぽんとやめるべきであるということについては、私、瞬間的に、十分勉強してみなければならぬと思いますけれども、やめるということに…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 これは阿部さんの非常に御熱心なおことばで、私も趣旨においては共鳴を感じます。ひとつ積極的に検討させていただきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 このごろいわれております過剰流動性というのは、ここ二、三年来の経過からきたことばというふうに私は理解しておる次第であります。そのことは、内容的にいえば、日本の特に国際収支の関係あるいは国際通貨問題からの関連で、昭和四十六年から四十七年の前半にかけて、よくいわれますように、合わせて六兆円前後の金が外為会計を通して放出された。異常なるドルの蓄積のうらはらになっての円資金の放出、そしてこれが過剰流動性の根源である。このことが、…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 これはお話のとおりでありまして、何も日本にユーロダラーが大いに入ってきて、投機資金が入ってきたというわけではございませんから、輸出手形のかわり金でございますから、そういう点からいえば、正常な生産活動に裏づけられた、輸出という日本の経済活動の結果でございますから、そういう点からいえば、過剰とはいえないではないか。いえるとすれば、見通しや予測よりもはるかに速度が早く、かつ、額も多く輸出が伸びたといえばいえるのではないか、こう…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 これはまあ常識的に申しますと、お金にしるしはございませんから、通常のマネーフローの中にとけ込んだというふうにいえるかと思いますけれども、要するに、そのお金が輸出という経済行動を通して入ってきた、それが金融機関の中へ入った、そしてそれが貸し付けなりあるいは日銀への返済という形になって、ですから、正確な数字はいまここに持っておりませんけれども、たとえば一時期においては日銀からの貸し出しがほとんどなくなったというようなまた結果…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 その点は、これもよく私申しますのですけれども、極端な笑い話みたいにいえば、過剰流動性というものが、たとえば大きな水の中に油のように存在するとすれば、それをつかまえて油をすくってしまえばいいじゃないか。これは感覚的にはそういうことが非常によいのかもしれませんけれども、これがたとえばドイツの場合のように投機資金が非常に入った、それをバールデポですか、ああいう制度でもってそこだけを凍結する、こういうやり方もあるでしょうが、先ほ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 ただいまも言及されましたが、やはり預貸率というようなところへ一つの焦点を当てて銀行行政をやっていかなければならない。これは確かに一つの焦点でございますし、その点は十分心得てやっておるつもりでございますけれども、いま御指摘のありましたような数字にまだなっている現状ですから、これからも十分気をつけていかなければならないと思います。 それから、預貸率の状況等は銀行局長から……。 最近の状況、都市銀行、それから地方銀行その他、こ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 私もその点は及ばずながら大いに手を入れたいといいますか、努力したいところで、これまでもだいぶ努力してまいりましたが、大いにひとつ馬力をかけたいと思っております。 それから預貸率と日銀貸し出しの関係ですが、日銀の貸し出しの大体半分くらいでしょうか、あるいは数字的に銀行局長から説明してもらったほうがいいと思いますけれども、貿易関係の残りといいますか、なにがそこに残っておるわけでございます。それから、そのほかは、日々の金融情勢…

自由民主党大蔵大臣1973/04/06

71衆議院 大蔵委員会 第24号

○愛知国務大臣 そういう方針でございます。