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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) その法人税の税率について、何十%にすることの可否を問うという形で諮問することは、私は考えておりませんし、従来の税制調査会の、何といいますか、独自性といいますか、権威からいっても、そこまで諮問をこまかくすることはどうであろうかと思います。それから富裕税という問題については、これも前々から申し上げておりますように、確かに一つの考え方であると私も思いますが、ただ、これは所得税とか相続税とかいうことの体系の中でどういう…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) 税制調査会が控え目に、と言われますけれども、非常にはっきり基本的な思想は出しておられると思います。要するに、これは既得権として認めるべきものではないと、そのときどきの政策目的によって行なわれているものであるから、常に随時洗い直しをして改廃をすべきものであると、これは思想としては非常にはっきり明確な思想であると思いますし、私も全く同じ考え方で、四十九年度におきましてもその趣旨に沿って十分ひとつ検討をいたしたい、こ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) 今回の場合も、わずかの時間ではございましたが、私も一生懸命努力をいたしまして、税制調査会のコンセンサスとしてこれが適切であると、こういう御意見でございまして、政府としてもこれを採用いたしたわけでございますし、政府としてもこれが今年度においては妥当であると、かように考えております。

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) これは事務的に申しますと、交際費課税の特例というのは二年間ですから、事務的には非常に困難でございますけれども、よく検討いたしたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) 第一のお尋ねは、まだ、国税庁長官の通達は出していないようでございます。 それから第二点は、追加減税のお尋ねですが、何ぶんにもただいま予算が通ったばかりの段階でございますし、税制はこうして御審議を願っている最中でございます。ただいまこれを修正する、つまり追加減税ということは、現在御提案しているものを今日修正するということを前提としてのお尋ねでございますが、これは遺憾ながら、現在御提案申し上げておりますものがわれわ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) これは基本的には、企業会計の経理を為替差損についてどう経理をするがいいかということ、これは企業会計の審査会で非常に御熱心に専門的に御検討いただいて意見書が出ております。そしてこれを徴税の側から見て、それを公正妥当な税法上で要求されている基準として適切であるとするならば、これは国税徴収の基準として取り上げて、私は、けっこうなことではないかと思いますけれども、まだ、出ていないと申しますのは、衆議院の段階におきまして…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) いろいろこまかい点にわたって御心配をいただいておりまして、私も非常にごもっともだと思う点が多いわけでありますけれども、何しろ税制というのは、仮需要と投機をいま分けていろいろ論理的なお尋ねでありますけれども、それも押えたいし、好ましい供給に道をつけることにもしたいし、先ほども率直に申しましたが、税制としては、私は完ぺきなものでないと思います。それから、本来、税で目的を十分達し得ると考えると、これは私は期待はずれだ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) これは実は私も一つのしろうと考えとして、教育費とか、医療費とかいうようなことについての控除ということをも、一つの考えではないかということも検討いたしたこともございますけれども、やっぱりこれは、結論的に言えば、課税の最低限度をできるだけ引き上げる、そして勤労控除とか、あるいは老人とか、妻とかというようなものの控除というもので処理すべきものであって、たとえば、教育所得控除などにいたしましても、これを控除して、先ほど…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) 事業主報酬課税の問題は、実はサラリーマンとの間の権衡という問題もございますが、同時に、たとえば、同族会社ですね、そういったようなところのまた権衡ということも考えなければならない。そういう点で、零細な企業主の場合でよく言われることですが、いわゆる店と奥とがごっちゃになって、企業としての経理区分というものがはっきりしない、そういう点を確立することが零細企業の経営の合理化ということにも通ずる。そして、これを同族会社と…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) これは率直に申しまして、一つの新しい試みであると同時に、これは時限立法でございます。その辺に私どもの苦心の存するところがあるわけでございます。時限的に実行いたしまして、そして関係の方々にどういう評価をされるか、あるいは周囲の方々からどういうふうな批評が起こるか、要するに新しい一つの試みである、こう申すことが正直な私の見解でございます。

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) 日本銀行法の改正については、私も非常な関心と興味を持っております。御承知のように、もう数年前にも金融制度調査会でずいぶん議論があって、そのときには意見がまとまらなかったというような経緯もございますが、これは中央銀行の機構の問題ですから、相当に時間をかけて専門的に検討した上で政府としての態度を決定すべきものであります。そういう見解でございます。 それから、いまちょっと私、気になりましたのは、最近の公定歩合引き上げ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま申しましたように、私は非常な興味と関心を持っております。

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、いま申しましたとおりで、どこにどう諮問するというようなことはまだ考えておりません。

自由民主党大蔵大臣1973/04/11

71参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(愛知揆一君) 予算の執行には、こういう時期でございますから、注意深く行なっていかなければならないと思います。繰り延べということばが、ときに誤解を生むことばでございますが、年度を越えて繰り延べというようなことは全然考えておりません。年度内の予算の執行について注意深く状況を見てやりたい、こういう姿勢をとっておるわけでございますが、まあ、たとえば歳出の面で言えば、いま物価問題がこれだけお互いに心配な問題でございますけれども、歳出予…

自由民主党大蔵大臣1973/04/11

71参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(愛知揆一君) 法人税の問題ですが、過剰流動性、それから資金の滞留ということに直接関連して法人税の税率を上げるというようなことは、私は率直に言いましていささか御意見と違うところがございます。やはり過剰流動性の問題は、主として金融対策で対策を講じていくべき性格の問題である。で、金融政策については、累次御説明申し上げておりますような、まあいわば陣立てがすっかりそろいまして、相当の効果が期待されるところへ来ていると思います。 それか…

自由民主党大蔵大臣1973/04/11

71参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(愛知揆一君) これはやはり税制全体のバランスの上に立って、実態を十分掌握しながら考えていかなければならぬと思います。民社党の御案では、四〇%以上ということを御提案になっておりますし、他の野党からもそういう御意見がございますが、政府といたしましては、先ほど申し上げました以上にまだ申し上げるところまで研究が進んでおりません。この予算が成立いたしまして、執行の準備がすっかり整いましたならば、直ちにひとつ税制調査会にもおはかりをする…

自由民主党大蔵大臣1973/04/11

71参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(愛知揆一君) その点のお気持ちはよくわかるわけでございまして、最初に申し上げましたように、過剰流動性対策ずばりこれを税制に期待するというのは、私は率直に言って無理だと思います。しかし同時に、こういう状況でございますから、気持ちとしては法人重課ということを頭に置き、姿勢として税制の改正を考えていきたい、これが私の気持ちでございます。

自由民主党大蔵大臣1973/04/11

71参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(愛知揆一君) 法人の手元資金の過剰ということについては、最近の累次の金融対策によりまして、これは相当の効果をあらわしてくると思います。それから、商社に対する貸し付けは非常にきびしい規制を行なっておりますから、その点からも効果が出てくると思います。それから一方、今日の経済状況から申しますと、先ほども御指摘がございましたが、相当の景気高揚でございます。したがいまして、法人の所得に対する法人税の税収というものは相当大きくなってくる…

自由民主党大蔵大臣1973/04/11

71参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(愛知揆一君) いわゆるネガティブ・インカム・タックスの説というものは、外国でも出ておりますが、その中にもいろいろな説がございますから、これは近来の一つの新しい思想、提案として、これはわれわれも勉強しなければならないところだと思います。ただ、課税最低限に達せざる階層に対して、逆に、そこから一つの基準を求めて逆に国からお金を給付するというこの考え方は、日本の場合においては、社会保障というものをどう考えるか。で、これはいろいろ御批…

自由民主党大蔵大臣1973/04/11

71参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど申しましたように、世の中はどんどん進歩しておりますし、社会状態も流動的なことでございますから、新しい説が出たのに対して、ただ単にそれに抵抗を示すという保守的な考え方ではございませんが、十分その意図しているところ、それから日本においてこの考え方を取り入れるとしたならばどういう方向にこれを具体化すればいいかということは、先ほど申しましたように勉強をしてみたいという気持ちはございますが、いま直ちにこれを政策課題…