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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71参議院 本会議 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) お答え申し上げます。 第一は、四十六年度に大幅な剰余金、繰り越し金、不用額が発生したことについての御意見でございますが、昭和四十六年度の新規剰余金はかなり多額にのぼっております。二千百九十七億円というような剰余金を生じましたのは、税収等の歳入が予算額を上回りましたこと、及び、歳出におきまして八百三十五億円というような不用額を生じたことに基づくものでございます。 これらを御説明申しますと、第一に、歳入が予算額を上…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71参議院 本会議 第12号

○国務大臣(愛知揆一君) 千代田区内幸町所在の旧東洋拓殖会社本社ビルのあと地の問題でございますが、かねてから隣接地の所有者であります第一勧業銀行から払い下げの要望が出されておりました。慎重に検討いたしました結果、隣接地と一体として活用することが都心における土地の有効利用の見地から望ましいものと考えまして、同地を第一勧業銀行本社社屋の建設用地として払い下げる方針がきまりましたのは、昭和四十六年十二月一日開催の国有財産関東地方審議会にはかり…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 本会議 第25号

○国務大臣(愛知揆一君) お答えいたします。 本年度予算におきましては、特に重要であります義務教育教員の給与の引き上げにつきまして、特に積極的に財源措置を講じた次第でございます。 予算編成の過程におきまして、ただいま文部大臣から言及されましたように、教員の処遇改善については、四十八年度から計画的にこれを実施する旨の覚え書きを取りかわしました上、四十八年度予算に、義務教育教員の給与引き上げについて財源措置を計上した、こういう経緯はございま…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 たんすの総ギリのものについては、前回もこの委員会で御論議をいただいたところですが、これは御承知のように零細な業界といいますか、これがキリのたんすについて特殊の技術というか、そろいうことでやっておって、なかなか徴税的にも捕捉しがたい、それから古来の特殊の技術を温存したいというようなそういう観点に立って考えてきたところであって、特に地域的な政治的な要請というようなことに配慮を加えてこういうかっこうになっているのではないという…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 この問題はたんすに限らず織物等にもあるわけでございまして、結局個別的な物品税制度というものを考える場合におきましては、やはりこういう点を相当考慮の要素の中にいれる必要があるのではないだろうか。ですから、たとえば将来一般的な消費税というようなものでカバーするということになりますと、また考え方が違ってくるかと思いますが、個別的な物品を対象にして物品税ということになりますと、やはり発想の転換ができないといっておしかりを受けるか…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 荒木さんのお話も私は傾聴すべき御意見だと思うのですけれども、これは推し進めていきますと、そもそも入場税というものは存在価値を求められるべきかどうかというところにまでいく問題かとも思いますけれども、税のほうから申しますと、やはりこれは性質としては通行税とかあるいは地方税にあります料飲税だとかいうものと同じ性格のものではないかと思います。したがって、入場税というものを全廃するということは私はいかがかと思います。 そこで、それ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 どうも先回りして申し上げたようなきらいがあるのですけれども、入場税というものの全廃ということになりますと、これはいろいろ議論の存するところと思いますけれども、同種のサービスといいますか、それに対する、入場に対する課税ということになるわけであって、これは先ほど申しましたけれども、通行税であるとか地方税の娯楽税、飲食税というようなものと同種類のもので、そうしてこれは一応財政当局の立場からいえば、実は今後来年度あるいはそれ以降…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 先ほどもちょっと言及いたしましたが、昭和三十七年でございますかの改正のときに、展覧会は非課税にしたわけでございますね。それから音楽についてはだいぶ問題があったけれども、結局純音楽と一般の音楽とは区別ができないということで一律に課税することになった。これは積極的な面と消極的な面がございますけれども、とにかくそういう点に着目して、入場税について調節をしていこうという配慮は三十七年のときにもございましたし、また今回の場合でも税…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 それもお話の筋はわかるのですけれども、一言にして言えば、第三者的、客観的にどれが芸術の香りが高いものであるかというように基準を判定してくださる組織があれば、入場税のほうでは考慮する余地があると私は思いますが、ばらばらで——ばらばらというのは失礼かもしれませんけれども、地方のいろいろの催しものについて、権威のある組織における一定の判定基準がないと、いますぐに非課税の範囲を拡大するということは、率直に申し上げまして無理だと思…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 人格なき社団が納税義務者たり得るかいなかということについては、判例におきましても納税義務者であるということになっているように私は承知しておりましたけれども、こまかい点については、私も法律的な見解を承知いたしませんから、主税局長から補足して答弁いたさせます。

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 言わんとされているところのお気持ちはよく理解できると思いますが、沿革的なところはともかくといたしまして、生活必需品にはなるべくかけたくない。ところが、生活必需品の範囲とは一体何であるか。その中には、卑近な例を申しますと、電気洗たく機はそこに入るだろうかどうだろうかというようなところで、やはり先ほどの問題と同様な、その接点をどこに求めるかということで、そこにはやはり税収入がほしいという感じもどうしてもそこに入ってくる、それ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 物価の問題については、やはり生活必需品の物価を下げるということが最重要な問題であると考えますけれども、現在のところは、この物品税の対象になっているというものももちろん必要でございましょうけれども、もっと生活に密着したような、たとえば食料品等につきまして全力をあげて立ち向かっていくということが一般の消費生活の上では一番肝要なことである、これに全力を傾倒していく、こういうふうな考え方でございまして、その物価対策が物品税の対象…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 二つの面からお話ししたいと思うのですけれども、やはり物品税というものは、できるだけいわゆる生活必需品的でないものに対象を向けて考えるべきものである、これが一つであると思います。そこで、たとえば相当の高級品といったようなもの、あるいは嗜好的なものというようなものについて、これは国民大衆の生活やあるいは物価問題とはあまり関係がない、あるいは少なくとも非常に薄い、そういうものに対して相当の税率でかけて税収が確保できるということ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 方向としては、生活必需品あるいは必需品的なものにはなるべくかけないか軽減していくという方向であろうと思いますし、それから現在は考えられないようなぜいたく品、奢侈品というものも今後どんどん出てくるかもしれませんから、そういうものについては相当の物品税というものを考えてしかるべきではないだろうか、こういうふうに考えます。それらについてよい案があればぜひ積極的に取り入れてまいりたい、こういうふうな考え方でございます。これは入場…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 これは文化の進歩、経済の発展の度合いによって流動的に考えなければならないのではないか、原則的にはそう考えます。それから、たとえばテレビにいたしましても、いまお話がございましたように、もうある種の方々からいえば、一台というようなことではなくて何台も持っておられる、そういう場合に、一台は人間の生活として必需品といえましょうけれども、二台目、あるいは四台目ということになれば、これは率直にいって物品税の対象に考えてもいいのではな…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 大蔵委員会 第25号

○愛知国務大臣 御意見でございますけれども、物品税は全部の商品というわけではございません。ですから、一般に消費税とか付加価値税ということになりますとそこは割り切れると思いますが、いま主税局長からるる御説明いたしましたようなこともございまして、物品税について分離表示ということは実際問題としてむずかしいのじゃないかと思います。 それから外国の例でも、一般的な付加価値税の場合はともかくとして、物品税的なものを分離して表示しているというものはヨ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○愛知国務大臣 ただいま議題となりました昭和四十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)ほか三件の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、昭和四十六年度一般会計予備費につきましては、その予算額は九百五十億円であり、このうち財政法第三十五条(予備費の管理及び使用)の規定により、昭和四十六年四月二十七日から同年十二月二十八日までの間において使用を決定いたしました金額は四百六十九億二百六十…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま議題となりました法人税法の一部を改正する法律案外一法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 初めに、法人税法の一部を改正する法律案について御説明いたします。 第一に、同族会社については、各事業年度の所得のうち留保した金額が一定の控除額をこえる場合には、留保所得についての法人税を課税いたしておりますが、この場合の定額控除額を現行の年三百五十万円から年五百万円に引き上げることとしてお…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) 御指摘のとおりに、政府といたしましては、財政計画の上において、国民福祉の向上、物価の安定、そして国際収支の改善ということを三つの目標にしております。そして歳出のほうは一応別といたしまして、歳入の計画におきましても、本日から御審議をいただきます法人税、特別措置法の改正、これと所得税の改正、それから、今後御審議をいただく物品税、入場税というような範囲にわたりまして、いまの三つの目標に向かって前進するように考えている…

自由民主党大蔵大臣1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) 補正予算の当時の見積もりとして、結果がそうならなかったということは、もう御指摘のとおりでございます。ですから、その限りにおいて、当時の御説明のように、申し上げたように、実際の状況が動かなかったということは、これは明らかな事実でございますから、それは認めざるを得ない、そう私は思います。同時に、歳入の見積もりというのは、できるだけ手固くやらなければならないという性格のものでもありますし、これは税収の問題だけではござ…