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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 物品税については、奢侈品とか、便益品というのですか、長らく物品税については使われていることばのようでございますが、そういうものに対して課税するたてまえでずっときたわけですけれども、だんだん生活が多様化し、何が奢侈品で何が便益品であるか、限界が非常にむずかしくなってきたように思います。しかし、やはり気持ちとしてはそういう点を頭に置いて、絶対的な生活必需品というものは抜いて考えていくべきであると思います。 それから将来はどう…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 高級織物、それからキリのたんすの問題については、まあ御承知のように、いまも御指摘ございましたが、沿革的に非常に零細な特殊の職人の手にかかるものであって、また伝統としてこういう芸術的なものは尊重していきたいという二つの観点から考えてまいってきておるわけでございまして、現実にどういうふうな状況になっているかということにつきましては、できるだけ御趣旨に沿うように調べてお答えをすることにいたしたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 御趣旨はよくわかります。将来の問題として検討いたしたいと思いますけれども、率直に申しますと、使う人や使う場所その他のことも十分社会的な感覚で配慮をしなければならないというようなところに、微妙な配慮がございましたことを御理解をいただきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 今朝、物価対策閣僚協議会をいたしまして、その中で、数項目のことをきめました。その中には、予算の弾力的な運営とか、金融の引き締め問題というような、すでに決定いたしましたものも中に入っておりますけれども、同時に、たとえば変動為替相場制によるところの輸入物資が、価格が下がるようにするということや、そのほかいろいろの施策によって物価が下がるはずなことが、いろいろの流通機構その他の対策がよくなかったために、将来まともな成果があがら…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 やはり一番基本になりますと、入場税というものをどういうふうに位置づけるか、評価をするかという問題になると思います。政府といたしましては、入場税というものの性格というものが、要するに間接税体系の中の一つの位置づけをいたし、これを将来とも考えてまいりたいという、こういう基本的な体制に立って、そうして現実に対してみますと、ただいま局長が申しましたように、このごろは入場料から申しましてもほんとうにべらぼうに高いものもございます。…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 これは文化を尊重するという点からいって、いいくふうがございましたら、前向きに考えていいと思います。ですから、国の催しと申しますか、そういうものをはずして考えるくらいなら地方的なものもというお話ですが、何か一定の基準といいますか、こういうものは非常に尊重すべきものであるということが認定されるようなものさしができれば、私はそれでいいのじゃないか、こう思います。 それからもう一つは、現在の制度でいえば、学生がたとえばダンスパー…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 これは、先ほど例を申し上げましたけれども、営利ということを目的にするかどうかということだけじゃなくて、文化的なものであるかどうかということが対象として考えられるべきものである。そういう意味において、いまお話しのような点は、今後におきましても、十分私どもも勉強さしていただきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 免税点のほうは、これは一昨年の改正できめられてあるもので、今回も手をつけなかったわけでございます。そして、これは次元の低いことを申すようで恐縮なんでありますけれども、この免税点というのは、たとえば仮説のというか、非常に簡素なやり方でやっているようなものをはずすということで、そこまで徴税の対象にするということは技術的にもなかなかむずかしいというようなことが、むしろ免税点をきめた理由でございまして、今回の場合も、免税点の引き…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 率直に申し上げますと、これは税額の問題もさることながら、個別消費税体系ということ、他の、先ほども申し上げましたが、たとえば通行税だとかあるいは料飲税であるとか、そういうようなものとあわせて個別消費税体系というものができておりますので、それらとの体系の関係から申しましても、やはり私は入場税というものは残していただきたい、これが基本でございますものですから、いろいろ御論議いただいて食い違いが出てくるのは、結局基本的な考え方の…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 物品税については、生活の必需品というものの定義がまたここで大いに論議されるわけでございますけれども、便益品と申しますか、そういう限界のところが、意見によっていろいろの限界の引き方があると思いますけれども、要するにぜいたく品といいますか奢侈品と申しますか、そういうものに対するもので本来あるべきものである。しかし国民生活が向上して生活が多様化しておりますから、たとえば十年前には奢侈品であったものがいまはもう生活の必需品である…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 まず何がしのメリットがあるかというお尋ねですが、たとえば時計を例にとりましても、時計は絶対の必需品である。今回のこの免税点を適用すると四千七百円、これは小売りの段階にいきますと一万円になる。一万円の時計というものはもう物品税から解放されている。たとえば高校なりあるいは中学卒業の若い人が就職をして腕時計を絶対に必要とする。これはまず小売りで一万円というところならばこういう必需品は免税になる。これは一例でございますけれども、…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 これは率直に申しますと、私はいま確たる意見を申し上げるところまでまだ進んでおりませんけれども、将来の直接税と間接税というものの配分をどう考えたらいいかという一つの大きな命題があるわけです。間接税ということになりますと、間接税をひとつ頭に置いて考えてまいりますと、いまお示しになった、私もこれは拝見しておりますけれども、昭和三十七年が〇・八五、それから今度が〇・八一、これがあまり下がりますと間接税体系というものに相当なやはり…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 この点については、おまえはどのくらいの比率がいいかということは、この国会でもしばしば御質問いただいたのですけれども、現在は、たとえば七、三がいいとか六、四がいいとか、そこまでまだ私もはっきりした考えを持っておりません。ただ最近の傾向としては、直間の比率というのが直に非常に重くなっているということは事実でございます。 ただ同時に、この問題は私もずいぶんいま頭の中ではいろいろの要素を考えているのですけれども、直接税におきまし…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 付加価値税というものを現在頭に描いてこれをぜひ実行したい、こう考えているわけではございません。それから一方において付加価値税というものは従来の経験に徴しても相当広い範囲に反対論が多いということもよく承知しております。そういう中でどういうふうに考えていったらいいかということは検討に値する問題であると思いますけれども、いま付加価値税を前提として私の意見を申し上げたわけではございません。

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 これは、これからの検討のやり方について私はまだ抽象的にしか考えておりませんけれども、いろいろの点を考えていかなければならないということを率直に申し上げたわけです。いま私は付加価値税というものをよしとして申し上げているわけではございません。結局そこで現実の課題として見れば、今年度についてはもちろんでございますが、私はお互いに慣熟してきたといってもいいのじゃないかと思いますが、物品税のこのやり方、そしてこういった税率の引き下…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 大体の方向はそういうことではないかと私は現在思っております。

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 そこまで具体的な構想は私はまだ持っておりません。その辺のところが、やはり現在の物品税というもののよさではなかろうかと思いますから、税制というようなものはできるだけ慣熟されたものを改善していくことがいいのじゃないかと思います。ただ、将来の方向として、たとえば物品税制度というものはどういうふうにいく方向がいいのかというお尋ねに対しては、やはり一般の消費税的な感覚でもって、そして税率等についてはなるべく単純な、簡素化された、で…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 これも先ほど付加価値税というものに対しては広範囲に反対が多いことも私はよく承知いたしておりますと、率直に申し上げたわけでございますし、それからいま私が付加価値税をよしとするという意見を申し上げているわけではございませんということは、何べんもお断わりしているところによって御理解をいただきたいと思います。 同時に、税制全体について何かもっとよいくふうはないであろうかということを来年度以降において大いに考えていきたいという意欲…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 現在考えているかと言われますと、現在は考えておりません。

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 これはもうただいまもしばしば申し上げておりますように、いま私が付加価値税というのをよしとして、これを私の意見として申し上げているわけではないということは再々お断わりしているとおりでございまして、さように御理解くださってけっこうです。