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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 一番先におっしゃったことは私も同感なんです。ですから、先ほども私も冒頭に、感覚的に言えば何とかしたいと申したのはそういう点でございます。 それから、同時に、これは私は政治的にこれ非常に扱いの大事な問題であると思います。というのは、まず交際費というものは本来損金であるべきであると、これいいか悪いかは別としまして、そういう概念が日本にはあるわけでございます。ですから、そういう点からいって、これを七五%を否認するとい…

自由民主党大蔵大臣1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 広告については、その広告を是なりとする論拠に立てば、消費者に選択の範囲を拡大してもらうと、そういう議論をだんだん伸ばしていけば、価格引き下げにも協力できるなと、こういう論拠にもなるわけです。ところが、やはり別の方面から見れば、まあ私は率直に言って、日本は過大広告の国であると、私も個人的に考えます。いろいろの点から弊害が多い。これは物の乱費というだけじゃなくて、精神的にも、あるいは都市、田園を通じての美観という点…

自由民主党大蔵大臣1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 自治省からも御答弁があると思いますけれども、これは地方税としてどういうふうに考えるかということは、必ずしも事業主報酬制度と、多少従来の扱い方よりは違ったところが出てきても、これは地方税の体系として別個の立場から考えていただいてしかるべきものだと思います。 それから第二の付加価値税の問題は、私どもとしては、付加価値税移行とか、前提とかいうことで事業主報酬制度を考えたのではございません。いまそう御指摘を受けて、はあ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど申しましたようにそういう考え方もあり得ると思いますけれども、私としては、国会を通して責任者として申し上げているわけでございまして、それは勤労階級、特に、私は、サラリーマンというか国民、大衆的な所得税の軽減をはかりたいと、これを強調しているわけでございます。したがいまして、一律三〇%控除であるとか、あるいは何百万円以上に一つのウエートを設けてそこにも一律控除制をつくるというようなことは、少なくとも税制上、ま…

自由民主党大蔵大臣1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、しかし、あくまで税制というものは、政府が順を追うて検討して成案をつくって国会の御審議を経てこれが結論が出る、そしてどういう扱われ方をするかということはまた別として、何といましましても、ここが国権の最高の機関の場なんでございますから、そうして責任者がそう申しておるのでございますから、これは新聞に出ようが出なかろうが、これは国会を通して国民に対しての責任のあることであると御理解を願いたいと思います。 それから…

自由民主党大蔵大臣1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 期限をきめておりますものは、期限を守るのが原則であると思いますが、同時に、前々から申し上げておりますように、期限が来たらば、これは既得権ではないんですから、十分洗い直して改廃をすべきものである、それから、前例としては、期限をきめてあっても、その期限の到来前に改廃あるいは修正したものがあろうかと思いますが、こまかい点はちょっと私も記憶がございませんが、たしかそういう前例もあると思います。

自由民主党大蔵大臣1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) これはやはり五十年ということを決定し、かつ実行中でございますから、原則的には五十年まで続けるべきものである、原則としては。そういうふうに考えますけれども、いろいろ四十九年度の税制については、いままでも基本的な点だけですけれども、申し上げている次第で、意欲的には相当のものをやりたいということを考えております。したがって、いろいろの問題をあわせて検討いたしたい。特に、この件だけについて申し上げるわけではございません…

自由民主党大蔵大臣1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま議題となりました入場税法の一部を改正する法律案外一法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 初めに、入場税法の一部を改正する法律案について御説明いたします。 政府は、今次の税制改正の一環として、最近における入場税負担の現状に顧み、その負担の軽減をはかるため、入場税の減税を行なうほか、所要の規定の整備を行なうこととし、ここにこの法律案を提出した次第でございます。 以下、この法律案に…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 本会議 第26号

○国務大臣(愛知揆一君) 御質問の第一は、去る三月二十六、七両日、二十カ国蔵相会議が開催されましたが、そこにおける状況の概要を報告を求められたわけでございますが、わがほうといたしましては、安定的な為替秩序に基礎を置いた一つの世界経済秩序の確立が必要である、こういう理念の上に立ちまして、安定した、しかし調整可能な平価制度、調整過程における国内政策の重要性、準備資産の中でのSDRの役割りの拡大、そして、最も重要なドルの交換性の回復、資本移動…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 本会議 第26号

○国務大臣(愛知揆一君) 食料は国民生活の基礎をなすものでありますから、効率的に国内生産が可能なものは、生産性の向上と需要に即応した生産の選択的拡大をはかりながら、安定的に国内でまかなっていくことが望ましいことであると考えております。財政当局といたしましても、その基本方針にのっとりまして、予算の編成等に当たっておる次第でございます。 昭和四十八年度予算におきましては、まず、今後十カ年間にわたる新土地改良長期計画を策定し、農業生産基盤の強…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 いま御指摘になったとおりでございまして、他の物品とかサービスに対する課税というものとの関係から申しましても、税の体系としては入場税というものを残したい、率直に言ってそういう気持ちでございます。そういう気持ちでございますから、たとえば免税点の大幅の引き上げというふうなことではなくて、そうすれば事実上廃止にひとしいようなかっこうになりますから、税率の引き下げということで今回の改正案を考えた次第であります。

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 私は、実は率直にお答えするんですけれども、将来の税制につきまして一つ大きな問題は、直接税、間接税の関係をどういうふうにとらえたらいいだろうか、どういう角度から広く国民的な御支持がいただけるような税制体系というものをどういうふうに建設的に考えるか、そこはまた根本論議になりますし、私もまだ具体的なものを持っておりませんから議論にならないと思うのですけれども、かりに間接税体系というものにやはり相当の比重を置いて考えます場合には…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 昨年の当委員会における御議論も私も承知しておりますし、またそういう点についても今回の改正案についても考えたところでございますけれども、かりに五百円に引き上げるということになりますと、実は映画の入場料の平均は、御承知のように一二百何十円というところでございますから、映画については入場税はなくなるわけでございます。非常にラフな言い方でございますけれども、そんな点も考えまして、むしろこれは税率の大幅な引き下げのほうがよろしい、…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 将来の方向としての考え方は、まあ一口で言えば、一般的な消費税というものに近づくといいますか、そちらの方向づけが将来の方向づけとしてはよろしいのではないか。したがって、品目の選び方はバランスをとりながら選ぶべきであるし、それから税率は、お説のように単純化する方向に向かうべきである、こんなふうに考えております。

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 これは今後よほど各方面から検討していかなければならないことであると思いますし、いま政府としての確定的な考え方というのは、将来の問題でございますから、申し上げにくいわけでございますが、私の私見といたしましては、いま申しましたように、一般の消費税的な方向に向かうべきものである、そして税率はできるだけ簡素化すべきものである。同時に、これは私見でございますけれども、そういった考え方からすれば、品目の選定については、むしろ、捨てる…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 御質疑の点は、遡及してはどうかということだと思います。政府としては四月一日施行を期待して考えておりましたが、これはできませんでしたから、そこでどういうふうにしたらいいかということは、事務当局とも十分にこの点は相談をいたしたわけでございますが、蔵出し税であるというような点から申しましても、御審議が衆参両院で完全に済みまして、そして公布してその翌日からということが、いろいろの検討の結果、妥当であろう、いろいろの御意見、御批判…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 私も、文化国家、福祉国家ということが大切な考え方であるということは御同感でありますが、同時に、日本の税制というものを考えた場合に、個別消費税と申しますか、個別消費税体系というものが一つの税の体系の根幹である、その観点から申しますと、入場税を廃止するということは私は賛成いたしかねるわけでございまして、入場税をやめるということは、同種のサービスに対する課税であるところの通行税とか、あるいは、地方税でございますけれども娯楽施設…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 いまのお話につきましては、先ほど申しましたように、文化国家、福祉国家というようなものが非常に大きな国家目的であるということは、私も全然同感でございますが、同時に、税体系として入場税を全廃ということには賛成いたしかねる。なぜならば、個別消費税体系と申しますか、そういう点から考えて、現に行なわれている日本の税制の中で、同種のサービスに対する課税というものが中央、地方を通じて一般に行なわれている、そういう点から考えましても、こ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 根本的に食い違いがあるというお話でしたけれども、私は根本的に食い違いはないと思うのです。というのは、この入場税につきましても、文化的な潤いというものを味をつけて実行していく、そして税率の改正についても、あるいは非課税についても、先ほど申しましたように、一々こまかくは申し上げませんけれども、最近の傾向から申し上げましても、たとえば展覧会は、三十七年の改正のときに非課税にいたしておりますし、それから今回のこの演劇、音楽等につ…

自由民主党大蔵大臣1973/04/13

71衆議院 大蔵委員会 第26号

○愛知国務大臣 ギャンブル税は私も賛成でございます。私は、将来の税制改正のときにはぜひ取り上げてまいりたいと思います。同時に、ギャンブル税というのは、これは入場税では律し得られない、場外馬券、場外車券というものがございますから、その辺にひとつ十分のくふうをこらして、できるものならば来年度の税制に織り込みたい、私はいま、個人的な見解でございますけれども、そういうことでひとつ税調その他に御相談したいと思っております。同時に、目的税的にこれを…